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垣根涼介「午前三時のルースター」を読んだ。 失踪した父親を探すため、少年と旅行代理店の主人公がベトナムへ行き、何者かの妨害を受けながら見つけ出すといったようなストーリー。 う〜ん。自分的にはいまいちかな。 1作目ということで何かすべてが中途半端な気がする。 謎解きらしいものもすぐわかってしまうし、 仲間3人の性格づけや役割もあっさりしていて、あまり印象に残らない。 少年の気持ちが一番複雑なんだけど、あまり感情移入できなかった。 ちなみにルースターとは1番鶏のことらしい。 と言っても若い人は何のことかわからないでしょうね。 朝になると近所のニワトリが鳴くんだけど、その1番最初の鳴き声のことだろう。 同じ作家で最初に読んだ「ヒートアイランド」は無茶だったけど面白かった。
そのあとの「ワイルド・ソウル」は最高。いつかゆっくりとコメントしたい。 |
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失礼いたします。・・・私のblogもご覧になってみてください。人生いろいろ。
2008/5/18(日) 午前 11:34 [ 健康と同時に・・・ ]