|
神保町シアターで観た。 う〜ん、難しいな〜。 なんて言ったらいいのか、よかったとも言い難いし。 でもやっぱり、自分的には面白くなかった。 何が言いたいのか、どうしても頭で考えてしまって。 というのも不快な音楽が耳障りで客観的にならざるをえないのだ。 普通に見ると、男遍歴をしながらたくましい生きる女といったストーリーになるのかな。 でも、主人公の「こえん」は、いたってまじめなのだ。 いい加減な女ではなく、まじめな女なのだ。 だから、さらによくわからなくなる。 最後も「えっ」いうように終ってしまったし。 どうも音楽がわざと感情移入できないようなメロディにしていることの影響が大きいと思う。 そう、わざと感情移入できないような映画に仕立てているようだ。 う〜ん、だから自分には難しい。 やっぱり女性映画は自分には合っていない。 でも、若尾文子は若かったよな。とても可愛かった。 フランキー堺や山村聰、山茶花九もなつかしい。 川島雄三監督は、やはり「幕末太陽傳」が最高によかった。 わかりやすかったもの。 「貸間あり」もまあよかったし。 「グラマ島の誘惑」は変な映画だった。無茶苦茶な映画だ。 こんな映画よく作れたと思う。でももう一度観てみたい。 川島雄三は不思議な人だ。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画








はじめまして。
いろんな方のブログにおじゃまして、パワーもらえたら
うれしいなって。。
うろうろしてゴメンナサイ。
よろしくです。
2008/5/26(月) 午後 11:39 [ ☆おほしさま☆ ]
こんにちは。あやしいものではあありません。
若尾文子さんは、昭和31年にはすでに人気が高く、日清紡、キスミー、オロナイン軟膏などの昔の広告に出ていようです。日本の代表的な美人女優の一人ですね。
2008/6/30(月) 午後 11:11 [ kemukemu ]
はじめまして。川島雄三の「貸間あり」は中々凄い映画でしたね。「幕末太陽伝」「州崎パラダイス」と まだ 3作しか見ていませんが 他も色々面白そうですね。
2008/10/23(木) 午後 0:12
くにたちさん
コメントありがとうございます。
川島雄三監督は、やはり不思議な監督ですね。
「喜劇とんかつ一代」大笑いですし、「グラマ島の誘惑」は不可思議は映画でしたよ
2008/10/23(木) 午後 10:45
これは未見ですが、イマイチでしたか。
川島監督は「幕末太陽傳」「雁の寺」「しとやかな獣」と見てますが、どれも良かったですね。
2008/11/5(水) 午後 1:06 [ user t ]
user tさん
自分にはちょっと合わなかったみたいです・・・。
2008/11/5(水) 午後 8:36
ラスト上高地へ行って、セックスすがる男の子を先に電車(松本電鉄)に乗せて、自分は「しましま」駅で反省してしまう若尾サン。
何でか、”一人ぽっち”にさせてしまう。ここを覚えています。
>普通に見ると、男遍歴をしながらたくましい生きる女といったストーリーになるのかな。
まさにその通りじゃないか、男遊びするのに、一人にしちゃダメって川島監督の女性感が解ります。若尾さんの髪型が、大映では左右非対称になっているのがこの作品、「しとやかな獣」だったと思います。
”素直じゃない”女性の生き方を描いた作品だったと思います。
2010/12/6(月) 午後 9:52 [ moemumu ]
moe*u*uさん
この当時は、あまり正直よくわからなかったですね。ざっくばらんなおえんの性格になんていえばいいのか引いてしまったというのが素直な感想です。女性心はよくわかりません♪
2010/12/7(火) 午後 10:43
若尾さんに、川島監督が指示したの「キミ、もっとあそばなきゃ…」。
現代の女性は、コドモとオンナの延長線でしかない。(コドナです。w)女は、中身ない。その過渡期に若尾にそういう指示してた。オヤジは、女を徹底的に甘やかし、監督はそれを痛烈に批判してる(しとやかな獣、とか)。
芸者、三味線芸者ではなかったが、監督は、自分を「これがオレだ」といっている。(独立する主体性なかったが、自分を解かっている。)
現代ズレしてない、でも時流に乗れなかった。
芸者=映画監督と言い切った、川島の屈折した自己感が、少し出ています。最後逃げましたしたしね。
2012/2/21(火) 午前 0:14 [ moemumu ]
moemumuさん
どの映画にも川島監督の屈折したものがどこかに表れているような気がします。そこが時には破綻したり魅力であったりしますね。
2012/2/21(火) 午後 9:57