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2009.12.14 解説によると・・・ 衝撃の辞令を受けて泣く泣く「季刊落語」編集部の一員となった間宮緑は、牧編集長の洞察力に感嘆しきり。風采は上がらず食べ物に執着しない牧だが、長年の経験で培った観察眼に物を言わせ、しばしば名探偵の横顔を見せるのだ。寄席の騒動や緑の友人が発したSOS、山荘の奇天烈も劇的な幕切れはご覧の通り。意表を衝く展開を経て鮮やかに収斂する、妙趣あふれるデビュー連作集。 古典落語をモチーフにした珍しい現代推理小説。 「三人目の幽霊」「不機嫌なソムリエ」「三鶯荘奇談」「崩壊する喫茶店」「患う時計」の5連作集。 「三年目の幽霊」「厩火事」「野ざらし」の落語を取り入れたミステリー事件は、落語ファンにはたまらないのかもしれない。 ただ自分には、どうも落語のネタに無理やりこじつけたようなストーリーがわざとらしく見えて、あまり心地よく思えなかった。 ただ「患う時計」は若手の成長譚にもなっていて、結構楽しかっです。 日常的な些細な事件、中年編集長と若手女性編集部員のコンビは、北村薫作品を思い出しますが、 大倉崇裕さんはまだお若いので、さりげない深みはこれから期待したいですね。 カバーデザインは、色合いといい、自転車の構図といい、とても好きで、気に入っています。
それと、この本を読んで、落語にちょっと興味が湧いてきました。 一度、寄席に行ってみようかな。 |
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2009年12月20日
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◆南海キャンディーズ 久しぶりの漫才。個性のぶつかりあいで、けっこう面白かったけど。もっと漫才をやってほしいなあ。敗退は残念。 ◆ハリセンボン 煮物を隣に持っていき、隣の住人がいわくありげで、落語のようなストーリーは面白かった。 ◆笑い飯 鳥人(とりじん)?のシュールなストーリーから予想不可能な奇想天外な笑いが展開される、さすがです。大笑い! ◆ハライチ 「笑い飯」のあとでかわいそう。ちょっと上がっていたかも。 控えめなフック。見られてるズット。カモシカとベット。面白かったですよ。これから期待したい。 ◆モンスターエンジン 今までのコント風から漫才に変身。でも・・・、コントより新鮮さが薄れたと感じたのは自分だけ? ◆パンクブーブー 「きさまらー」のギャグはいいですね。しゃべりはうまい。紳助、松ちゃんの「笑い飯」は、ネタがない、燃え尽きたは、おかしい。 ◆NON STYLE 面白いなあ。一輪車で信号待ち。ケーキの切り分け。かさぶた。100年早い。ほんと面白い! ・・・ということで、
決勝進出は、「笑い飯」「バンクブーブー」「NON STYLE」 予想は、「笑い飯」のネタが面白くなければ、絶対「NON STYLE」やね。 さてさて、どうなるか楽しみです。 |

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2009.12.18 解説によると・・・ 火星の迷宮へようこそ。ゲームは開始された。死を賭した戦慄のゼロサムゲーム。一方的に送られてくるメッセージ。生き抜くためにどのアイテムを選ぶのか。自らの選択が明日の運命を決める—!コレクターズ・アイテム版。 はっきり言って、あまり面白くなかった。 ゲームRPGの小説版といったところでしょうか。 まず、自分は残酷ものはあまり好きではないので、この小説に出てくる人が食屍鬼(グール)化して人を食べるのはどうも苦手。 それに、ストーリーも特に凝った趣向もなく、予想どおりの展開であまり印象に残らない。
10年ほど前の作品なので、その当時は面白かったのかもしれない。 それとも、自分が老いて、その面白さを感じなかったせいかもしれないけど。 |
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