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私ではないです。
玄関に置いてあったのが、綺麗だったので、奥さんに内緒でアップしました。 |

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こんにちは、ゲストさん
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ブレードランナー2049
2017年11月2日、TOHOシネマズ 梅田にて。
2017度作品
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
脚本:ハンプトン・ファンチャー、マイケル・グリーン
出演:ライアン・ゴズリング、ハリソン・フォード、アナ・デ・アルマス、シルビア・フークス、ロビン・ライト
リドリー・スコット監督がフィリップ・K・ディックの小説をもとに生み出した1982年公開の傑作SF「ブレードランナー」から、35年の時を経て生み出された続編。スコット監督は製作総指揮を務め、「メッセージ」「ボーダーライン」などで注目を集めるカナダ出身の俊英ドゥニ・ビルヌーブ監督が新たにメガホンをとる。脚本は、前作も手がけたハンプトン・ファンチャーと、「LOGAN ローガン」「エイリアン コヴェナント」のマイケル・グリーン。前作から30年後の2049年の世界を舞台に、ブレードランナーの主人公“K”が、新たに起こった世界の危機を解決するため、30年前に行方不明となったブレードランナーのリック・デッカードを捜す物語が描かれる。前作の主人公デッカードを演じたハリソン・フォードが同役で出演し、「ラ・ラ・ランド」のライアン・ゴズリングがデッカードを捜す“K”を演じる。(映画com解説)
この映画を観ると、正直「ブレードランナー」の映像は凄かったなと思うのです。
未来の都会絵図が、雨が降るアジアン系のダウンタウンの町で、どでかい芸者?が上空を泳ぐ看板映像に、まさに予想外で、度肝を抜かれましたね。
35年経って、映像的には昔の延長に過ぎないし、「創造性」という点から、斬新ということばは見当たらなかった。
お話も、オリジナル映画のレプリカント(ルトガー・ハウアー)が記憶を欲しがったように、この映画の主人公も「記憶」に振り回され、翻弄されていた。
悲しいかな、希望が崩れ去り、またいつもの日々に戻るんだろうな。
お待たせしましたとばかりの、懐かしハリソン・フォードの登場に、最後は花を持っていかれる始末。
過去の映画から逃れられていないし、越えられてはいない。
ドゥニ・ヴィルヌーヴ独特の音楽というか、唸るような効果音に気持ちはそそられるけど。
思わせぶりの長回しのシーンに、結局、結果がついていけず。
木馬を掘り起こす長いシーンに、主人公の感情が沸きあがるものは見えましたが、ラストの疲れ切ったシーンに留まっただけかな。
ただ、この監督は、粘質系であることは、よくわかった。
アクションシーンでも生きるか死ぬかのリアルな映像に強い個性を感じました。
だから、お話をもっと練る必要があったのではと思います。
レプリカントが妊娠して、子供を産んだというショッキングな話を、追うものと追われるものともっと深いところで、人間とは、レプリカントとはといったレベルまで昇華してほしかった気がしましたね。
ほとんど辛口感想ですが、面白くないということではなく、標準的には楽しめました。
ただ、前作とどうしても比較してしまう因果にあることは間違いないでしょうね。
ジョイ役のアナ・デ・アルマスが可愛かったな〜。
VRの発展形でしょうね。
最後まで、主人公を愛してくれる。
でもどのジョイも同じことを言うのでしょうね。
あくまでも仮想現実。
現実はそんなに甘くはないのです(笑)。
「メッセージ」「ボーダーライン」と観て今作、いまだにドゥニ・ヴィルヌーヴの凄さを実感できないです。
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