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ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う! 2018年9月30日、CSにて。 2013年度作品 監督:エドガー・ライト 脚本:サイモン・ペッグ、エドガー・ライト 出演:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、パディ・コンシダイン、マーティン・フリーマン、エディ・マーサン、ロザムンド・パイク、ピアース・ブロスナン、ビル・ナイ 「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004)、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(07)のエドガー・ライト監督と主演サイモン・ペッグ&ニック・フロストのトリオが、母国イギリスを舞台に描くSFコメディ。20年前、一晩で12軒のパブをめぐる「ゴールデン・マイル」に失敗したことが忘れられないゲイリーは、再挑戦するために当時の仲間アンディら4人を集め、故郷ニュートンヘイブンに舞い戻る。やがて5人は、町の人々の様子がおかしいことに気づくが、戸惑いながらもひたすら12軒目のパブ「ワールズ・エンド」を目指して飲み続ける。(映画com解説) ネタバレあります。 学生時代、仲間5人で一晩で12軒のパブをめぐる計画に失敗した主人公は、20年後、同じメンバーを集め、田舎に帰りもう一度挑戦するバカバカしいお話。 過去を懐かしみ、過去から跳び出せない主人公は、友人たちと出会えて昔はよかったという話を、コメディタッチでしたのかなと途中まで思っていた。 過去を懐かしみ、ハマっていく映画は、クレヨンしんちゃんの映画にもあったな。 しかし、いきなり、急変。 SF映画、宇宙人との対決映画に。 頭はぶっ飛び、手はとれるわ、血液は青色だし。 自分たちの町は乗っ取られていた。 そんな恐怖に陥っても(男たちはそんなに怖がっていない)、それでも、なお最後までパブ巡りを諦めないバカな主人公。 大人になれという友人。 変わったのは町だ、俺たちじゃない。 宇宙人か人間か、判別がつかないから、お互いのケガを見せあう。 主人公は、壁に頭をぶつけて、友人からこんなバカなことをするのはお前だけだと安心。 ようやく11軒も制覇して、残すは最後のパブ「ワールズ・エンド」。 主人公は、宇宙人のボスとディベート合戦。 「交換」すれば、若返るし、自分に好都合な記憶だけを残す、なんて素晴らしい生き方ができるぞ。 ダメなヤツはどうなるんだ、土となり肥料になります。 バカするのがニンゲンなんだよ、と開き直る。 何がほしいんだ。 自由だ。 アホらしくなった宇宙人は立ち去る。 ロンドンは燃えて、世紀末状態? 荒れ果てた12軒目のパブ「ワールズ・エンド」に現れた主人公。 ウオーターを頼む。 おいおい、ビールじゃないのか。 でも、楽しそうだ。 自由だ。 いつまでたっても、大人になれない主人公になってほしかったよ。 コメディでも、どこかマジな恐怖感があるとかがある方が、メリハリがあってもっと面白かったんじゃないかな。
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