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無責任清水港 2018年8月12日、BSにて。 1966年度作品 監督:坪島孝 脚本:小国英雄 出演:植木等、谷啓、ハナ肇、浜美枝、高橋紀子、団令子、藤木悠、平田昭彦 追分の三五郎は、手持ちの金を使い果たして腹ペコ。ある飯屋で無銭飲食をして牢に入れられるが、そこで清水次郎長の子分森の石松と出会い、意気投合する。その後二人は釈放される事になったが、牢暮らしが気に入っている三五郎は釈放を拒否する。その後も得意の牢抜け術で夜な夜な街へ出ては飲み食いしていたが、その事でお上の信用が落ちると三五郎はとうとう牢から叩き出されてしまう。行き着いた先で再会した石松の家へわらじを脱いだ三五郎は、次郎長一家と敵対する鷹岡の勘介一家との闘争に巻き込まれていく・・・・・・(ウィキペディア解説) 小国英雄が脚本ということで、観ました。 クレージーシリーズの1本、植木等のおとぼけぶりが見ていて楽しい。 「無責任清水港」のタイトル、実は「クレージーの」をつけるのを忘れたそうな。 こんなこともあるんだ。 無銭飲食をしても、当たり前のように借用証を渡す。 牢屋に入っても、サイコロ勝負で金を稼ぎ牢名主に勝ち自分が牢名主に。 堂々と牢屋を抜け出て、無銭飲食の飯屋に金を返しに行く。 牢屋に戻ろうとすると、出て行ってくれと言われる。 万事、この調子。 度胸と、はったりと、調子の良さと、運の強さで、世間を渡り歩く。 映画の初めは、お腹をすかして、ボロボロになっていた姿を見ると、度胸があっても運がなかったのか、めぐり合わせが大きいのかな。 牢名主が森の石松で、そこから清水一家に世話になる流れ、運を呼び込んだ。 鷹岡の勘介一家との争い、責任を取って海に投げてくれ。 死人が幽霊になってと、落語のような展開。 お気楽に観ると、それなりに楽しい映画でしたよ。 高橋紀子が可愛かったな。
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