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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ
2018年9月13日、BSにて。

1942年度作品
監督:マイケル・カーティス
脚本:ロバート・バックナー、エドモンド・ジョセフ
出演:ジェームズ・キャグニー、ウォルター・ヒューストン、ローズマリー・デキャンプ、

ブロードウェイの父と呼ばれたジョージ・M・コーハンの生涯を通してアメリカ賛歌を描いた大作。ギャング映画で名を馳せたJ・キャグニーがヴォードビリアン出身の真価を発揮して、製作者であり作曲家であり役者であったコーハンを見事に演じる。ふんだんにフィーチャーされた歌と踊りのシーンも素晴らしいが、丁寧に作られたドラマ部分がこの映画を忘れ難い物としている。この傑作は長い間日本では上映されず劇場初公開は半世紀近く経った'86年の冬であった。ビデオはステレオ・カラライゼーション版も有り。<allcinema>

ヤンキードゥードゥル(Yankee Doodle)は、アメリカ合衆国の民謡で、独立戦争時の愛国歌である。1978年にはコネチカット州の州歌に採用された。 日本では「アルプス一万尺」の題の訳詞(歌詞の内容は無関係)で知られている(ウィキペディアより)、らしい。

1942年製作で、1986年まで日本未公開だったとは。
戦争の影響でしょうね。
第二次世界大戦があったとはいえ、あまりに長い間お蔵入りされていたのがもったいない。

これぞ、まさにアメリカ映画ってことですかね。

ギャング映画のイメージが強いジェームズ・キャグニーが、こんなに歌って、踊るとは、びっくりです。
キレッキレです。

父と母のダンスに、主人公と妹が加わり、家族4人のファミリー劇団。
そこに知り合った女性と結婚して、さらに家族の絆は強まっていく。
気転が効いて、音楽の才能がある主人公。

明らかに、家族を大事にするアメリカ的なホームドラマです。
最後は、みんなで父親を看取るところまで描かれます。
ミュージカルとホームドラマは昔から相性がいい。

ジョージ・M・コーハンという「ブロードウェイの父」と呼ばれた人の伝記映画のようです。
途中で、第一世界大戦が始まり、主人公も兵隊に応募する。
あなたは、慰問でお願いします。

そして、自分が作曲した『オーヴァー・ゼア』が行進曲で歌われる。

苦労をした時もあったけど、嬉しくて、今は幸せな主人公の気持ちがすごく伝わってくる。

1942年、確かに戦争高揚もあるでしょうが、ミュージカルホームドラマ、楽しい映画でした。

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