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大阪に長いこと住んでいて、文楽と言われるものを初めて観ました。
恥ずかしながら、浄瑠璃と文楽とどう違うのかも知らなかった。
浄瑠璃は、三味線を伴奏楽器として太夫が 詞章 ( ししょう ) を語る音曲・ 劇場音楽である、らしい。
たぶん、それに人形遣いがプラスされて文楽と言うのかな。
淡路島系の人形浄瑠璃というのもあるから、ややこしい。
大夫、三味線、人形遣いが三位一体となった音楽劇が、「文楽」のようです。
難しいことは置いといて、正月明けに国立文楽劇場に行ってきました。
自分が観たのは、梅川・忠兵衛で有名な「冥途の飛脚」、阿古屋琴責と呼ばれる「壇浦兜軍記」。
面白かったですよ。
大夫の語り、三味線の伴奏効果、そして人形の振る舞い、まるで、セッションをしているかのように、それぞれを刺激しあうんです。
面白いのは、お互いの顔を見ないこと。
自分のリズムで、それでいて見事に波長が合う。
練習のなせる技でしょうね。
感動しました。
4月にもあるみたいなので、是非行きたいです。
10日だったので、十日恵比寿ということで、今宮戎神社の綺麗どころの福娘が登壇していました。
難しいと言われていますが、字幕も出るし、音声ガイドもあるし、全部は分からないけど、楽しめますよ。
所詮、大衆芸能だと思うんで気楽に観たらいいのかなと思うんです。 |

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