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リオの男
2019年2月24日、CSにて。

1964年度作品
監督:フィリップ・ド・ブロカ
脚本:ジャン=ポール・ラプノー、アリアンヌ・ムヌーシュキン、フィリップ・ド・ブロカ、ダニエル・ブーランジェ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、フランソワーズ・ドルレアック、ジャン・セルヴェ、シモーヌ・ ルナン, アドルフォ・チェリ

主人公の婚約者が何者かに誘拐された。婚約者の父親はアマゾンで石像を発掘したことがあったが、その石像も、パリの美術館から消え失せている。主人公は、この二つの事件が関連していると見て、リオへ向かうが……。J=P・ベルモンド主演のアクション・コメディ。<allcinema>

ほんの、ちょっとした感想です。

この映画に、4人も脚本家が参加していたんですね。
そんなに凄い内容だとは思えなかったんですが。

どちらかと言うと、ジャン=ポール・ベルモンドのアクションとコメディタッチの演出が際立っていたと思うんです。

昔のスラップスティック・コメディをイメージしたんではないかな。

なにせ、ジャン=ポール・ベルモンドのアクションが凄いです。
まあ、ジャン=ポール・ベルモンドが走るわ、動くわ、じっとしていない。

高層ビルの窓の外を命綱をつけずに歩く。
今なら、テクニックで命綱を消すことも可能ですが、この時代は生身ですからね。

さらに、追いかけられるベルモンドが、工事現場の仮設工事の高いところに逃げる。
危ないよな、こんなことをよくやったよな。
それも、わざとコメディを入れるため、時々失敗するんです。
一歩間違えると、死んじゃうよ。
怖いね〜。

お話は、冒険活劇とでもいいましょうか。
三つの小像を持って、アマゾンの洞窟でかざすと、宝石のありかが分かると。
小像を巡っての争奪戦。

そして、カトリーヌ・ドヌーブの姉フランソワーズ・ドルレアックがコメディエンヌぶりを発揮。
ジャン=ポール・ベルモンドとガチ勝負で動まくっていました。

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