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私が、生きる肌
2019年1月31日、CSにて。

2011年度作品
監督:ペドロ・アルモドバル
脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、マリサ・パレデス、ジャン・コルネット

ペドロ・アルモドバル監督とアントニオ・バンデラスが「アタメ」(1989)以来22年ぶりにタッグを組み、最愛の妻を亡くし禁断の実験に没頭する形成外科医と、数奇な運命をたどるヒロインの姿を描く問題作。画期的な人工皮膚の開発に執念を燃やす形成外科医ロベルは、かつて非業の死を遂げた最愛の妻を救えるはずだった「完璧な肌」を創造することを夢見ていた。良心の呵責や倫理観も失ったロベルは、ひとりの女性を監禁して実験台にし、人工皮膚を移植して妻そっくりの美女を作り上げていく。(映画com解説)

これまで2本しか観ていないペドロ・アルモドバル監督、この映画にも唖然とさせられます。

ちょっとした感想です。

語弊があるかもしれませんが、あるシーンで、笑っちゃいました。
やっぱり、ペドロ・アルモドバル監督らしい映画だと。
まさか、こんなことになるとは。

監禁されている女性が、人口肌の実験をされている強烈なシーンから始まる。
いったいどういう映画なんだと。

その後、妻と娘の過去が明らかにされる。

妻への愛情と、娘の復讐を叶えるために、主人公はとんでもない手術をするんです。
このシーンが唖然とさせるんです。

危ない匂いのするお話です。

今回は、これ以上書かないことにします。


ストーリーは結構強引です。
「トーク・トゥ・ハー」でもそうですが、自分の我儘を押し通す。

誘拐された人が、逃げ延びて母親に再会するシーンで、ジ・エンド。
男であっても、女であっても、人として変わりはない。
そんなメッセージがこの映画に込められているように思いました。

女性が襲われることに対しても、自業自得と思われる同じ目にあわされシーンが用意されている。
妻への復讐もちゃんと描かれていたし。

やっぱり女性目線だ。

エレナ・アナヤは美人です。
好みです。

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