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デート 〜恋とはどんなものかしら〜

最近、月9のTVドラマにはまっています。

お薦めです。

理系女(杏)と高等遊民(長谷川 博己)のユニークな人物造形、反発しながらも、ラブロマンスが訪れる予感がします。

それでいて、ちゃんと家族の愛も描かれます。

理系女の母親(和久井映見)の幽霊が娘にいちゃもんをつけたり、父親(松重豊)が娘にどこか気を使う愛情表現、雑煮のレシピをちょっといじる、またそれを知っていながらわざと間違ったりする娘、それぞれが思いやるエピソードには深い愛情が溢れているのです。

高等遊民が子供の頃に母親のためにあげた肩たたき券を、理系女のプレゼントにすり替える母親(風吹ジュン)、どれもこれも懐かしき愛に満ちています。

タイトルで流れるピーナッツの「ふりむかないで」に乗せて踊る杏と長谷川 博己の楽しいこと、デートまで一週間とか時間軸を変える古沢良太の脚本の斬新さとともに、やっぱり昭和の匂いがたまりません。

愛に満ちたラブコメ、涙が溢れそうになるほど幸せな気分になります、大好きです♪


オリジナルのザ・ピーナッツ ふりむかないで、いいですね。
[https://www.youtube.com/watch?v=7BicqEAn4gE ザ・ピーナッツ ふりむかないで]

う〜ん、この原作を知っているからそう感じたのか、犯人を追いつめる驚きがちょっと物足りない。

原作未読の2話のブローチには、正直唸ったものです。



今回の殺害道具であるフィギュアが、飾られて誇りにまみれているはずが、綺麗であることの疑問を持つ

ことはさすがです。

オリジナルのフィギュアより、出来のいい贋作に愛情を持っている犯人。

だからオリジナルのフィギュアで殺人を行う。

しかし、福家警部補は、なぜ価値のあるオリジナルフィギュアで殺人を行ったか、そのことにこだわり、

犯人を追い込む。。


この話も、最後は塗料がポイントなのですが、そのことより、犯人のフィギュアに対する「愛」を、

逆手に追い詰める。

フィギュアを燃やせば証拠はなくなると話す犯人。

「あなたにはできない。それは愛です」

見事なエンディング、しかし今回は感情に寄りすぎた感がします。

トリックつぶしと人が描けることの両立がいかに難しいか、でしょうね。


北村有起哉さんは、うまいですね。

フィギュアを作る様の手際の良さ、自然な表情、やっぱり犯人役は手ごわい方が面白い。

TV福家警部補の挨拶

大倉崇裕原作のTV化。

タイトルは「福家警部補の挨拶」となっていますが、1本目は続編小説「福家警部補の再訪」から、今日の2本目は3作目小説「福家警部補の報告」(未読)からのTV化です。

福家は、「ふくいえ」と読みます。

事実を踏まえながら、犯人の行動を予測して見事というしかないほどの追いつめかた。

犯人のちょっとしたミスを逃さず、ジワジワと真綿を絞めつけるような福家警部補。

あるブロガーの方は、犯人の人間性まで昇華できるような話にしてほしいと書いていました。

今日の漫画家の話は、自分は十分満足できるものでした。

富田靖子という女優の底力を見た気がします。

次回も楽しみですね。


1話が視聴率14%ということで、しばらくこのドラマを観れることで安心しています。

自分としては「福家警部補の再訪」の漫才師を扱った「相棒」は、是非ドラマ化してほしいと思っています。
実に悲しくて、いい話なんです。

まあ、「刑事コロンボ」、「古畑任三郎」の二番煎じと思われるかもしれませんが、それでも、こういうきちんとしたドラマは大事かなと思いますね。

それに、これを機会に原作者の大倉崇裕も有名になってほしいです。

さらに、もうひとつ、「福家警部補の報告」も早く文庫にしてくださいよ。

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上野樹里と5つの鞄

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上野樹里と5つの鞄
2012年7月1日、DVDにて。

2009年度作品
監督:タカハタ秀太、マイケル・アリアス、山下敦弘、高崎卓馬、萩生田宏治
脚本: タカハタ秀太、金子ありさ、向井康介、高崎卓馬、桜井亜美
出演:上野樹里、新井浩文、リリー・フランキー、江口のりこ、タナダユキ、沢木ルカ、鈴木卓爾、菅原大吉、ピエール瀧、喜味こいし、濱田岳、平田薫、山崎一、青木崇高、宇野祥平

第一話「ギターケースの女」
閉店後の銀行のシャッターの前でギターをかき鳴らすウエノ(上野樹里)。
―その頃、ある雑居ビルでは、ヤミ金の取り立て屋が強盗に襲われた。ギターケースを肩に掛けて歩くウエノは、警察官に「その中身みせてくれる?」と職務質問を受ける・・・。
新井浩文、リリー・フランキー、江口のりこ、タナダユキ、ほか
監督・脚本:タカハタ秀太(映画『ホテルビーナス』 TV「ASAYAN」)

・第二話「HOPE」
アニメ制作会社で動画マンとして働く美由紀(上野樹里)。仕事を前に激しい睡魔と闘っている―。そんな中、唯一の心の支えだったボーイフレンドから「彼女づらすんな、超うざい」と罵られて放心状態に。それに追い討ちを掛けるように大事な原稿を破ってしまった・・・もう呆然自失。美由紀は気持ちを切り替えようとオフィスを出てエレベーターに乗るのだが・・・。
中山祐一朗、ほか
監督:マイケル・アリアス(映画『鉄コン筋クリート』『ヘブンズ・ドア』)
脚本:金子ありさ(映画『電車男』、『陰日向に咲く』)

・第三話「となりのとなりのあきら」
東京で一人暮らしを始めて3年、声優になる夢を抱いて上京したはずの美鈴(上野樹里)は、妊娠検査薬を前に眉間にシワを寄せていた。そんな所へ突然、昔よく遊んだ幼馴染みの小学生のあきら現れる。
沢木ルカ、鈴木卓爾、菅原大吉、ほか
監督:山下敦弘(映画『リンダ・リンダ・リンダ』『天然コケッコー』)
脚本:向井康介(映画『リンダ・リンダ・リンダ』『色即ぜねれいしょん』)

・第四話「旅のあいだ」
女優・上野樹里(本人)は、買って来たビデオカメラをマネージャーの石持に持たせ、「これからこのビデオで毎日撮って」と命令する。しかし突然、彼女は撮影現場から姿を消した―。
ピエール瀧、喜味こいし、ほか
監督・脚本:高崎卓馬(CM「インテル」「JRA」映画『ホノカアボーイ』)

・第五話「ある朝、ひなたは突然に」
東京のフレンチレストランでシェフ見習いをしているひなた(上野樹里)。失敗やドジをふんでは先輩に怒られてばかりで、全く余裕の無い日々を過ごしている。ひなたの誕生日の7月7日七夕の朝、小さな包みが届く・・・。
濱田岳、平田薫、山崎一、青木崇高、ほか
監督:萩生田宏治(映画『神童』『コドモのコドモ』)
脚本:桜井亜美(小説「イノセントワールド」「MADE IN HEAVEN」)


個人的な思いですので、相容れないと思われる場合は、読み飛ばしてくださいね。
最近、上野樹里のメディアへの露出が少ないので、久しぶりに2回目を鑑賞。
すでに3年前のドラマだったんですね。

上野樹里っていう女優は、やっぱり面白いですよ。
TVの奇麗ごとの枠に収まらない、生の生きざまを感じられる魅力があるように思うのですが、なかなか映画への出演がない。
ザンネンなことです。
いつも機会があるごとにくどくどと言っているんですが、「虹の女神」はよかったですよ。

今回はwowowのドラマですが、色んな表情の上野樹里が見れます。
不貞腐れた顔、一途な顔、開き直りの顔、意地悪な顔、優しい顔。

特に山下敦弘監督の作品は、面白かったです。
「となりのとなりのあきら」です。
なんて言うんでしょうか、予想のつかない表現方法に、驚きですね。
脚本の向井康介との名コンビも影響していると思うのですが。
少女の大人への成長ドラマであって、そのために用意されたストーリー、描き方、感情の紡ぎ方が独特なんです。

大好きな幼馴染みのお姉さん(上野樹里)が東京に行ったことを残念がり、冬休みに急に訪れます。
お姉さん(上野樹里)が妊娠していることにショックを受け、医院の待ち合い室で、見知らぬ幼児に、「あんた、どう思う」と質問する。
これには、びっくりしました。
自分のショックを、独り言ではない、他人、それも知らない子供に呟くことで、自分の気持ちを和らげる少女の気持ちが十分伝わります。

少女の家族は最後まで登場しません。
テント合宿で、朝、お姉さん(上野樹里)がいなくなり、母親を捜すかのように抱きついた。
お姉さん(上野樹里)は、少女にとって母親だったのです。
「虹の女神」の上野樹里も、母親のような母性本能に自分は惹かれたのかなと最近思うようになっています。
その魅力を読み取り、引き出した山下敦弘監督の感性の豊かさに酔いしれましたね。

「ある朝、ひなたは突然に」
不思議な朝の同じ繰り返しは、自然体のシェフを目指す頑張る女性へのプレゼントなのかな。
このドラマも結構好きです。

「HOPE」
エレベーターに閉じ込められた、ぶち切れた女が面白い。

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ああ、カーネーションが終わってしまった。

朝ドラをこんなに一生懸命見たのも久しぶり。

おもろうて、可笑しゅうて、熱くて、元気で、逞しくて、人恋しくて、人の世話を焼いて。
洋服に魅せられ、大正、昭和、平成の時代を駆け抜けていった女性の一代記もの。

家族のものがたり。
人のものがたり。

奇麗ごとで見せていない。
頭で考えるより、体でずっしりと感じるドラマでした。

人生おもろないとあかん。
これからや(90歳を越えて)。

元気にしてくれる素敵なセリフがいっぱいで、感動もいっぱいもらって。

最終回も爽やかなエンディングでした。

尾野 真千子さん、夏木マリさん、に感謝です。

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