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やはり書かざるを得ない。
「ラストフレンズ」。
微妙な人間の位置関係を繊細に描いているドラマ。
その中でも上野樹里。
全貌はまだ分からないが、接する相手によって表情が変わる演技はすばらしい。
最初に見たのはおのずとしれた「スウィングガールズ」。
そのあと見た「ジョゼ虎」にもびっくり。
さらにびっくりしたのはTVの「スロット」。
最高傑作は言わずもがな「虹の女神」。
最近では、上野樹里=のだめカンタービレのイメージが強いはず。
でも「虹の女神」の彼女はまったく異なる。
不器用でじみで一生懸命生きている姿は、けなげで共感を覚える。
と言うか、彼女の「死」を意識して見るとさらに涙が止まらない。
ストレートで不器用な自分とオーバーラップしてして見てしまうせいかも。
かれこれ何回DVDを見ただろうか。
私の知り合いが死んだときの葬式で流れていた「ジュピター」が8ミリ映画の音楽として使われているのがさらにつらい。
何かの偶然か。これからさらに何回見るだろうか。見るとつらいけど、でもまた見たい。
上野樹里が気になる方は、絶対「虹の女神」を見るべきです!
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