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岩手 石井農園
田舎暮らし日記

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連日マイナス10度前後(最低気温)の極寒が続いております。
近年には無かった寒さです。テレビで誰かが地球は氷河期に向かい始めたなんて事を言ってましたが、あながち冗談ではないように思えてきました。
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ハウスもご覧の通り雪で埋まってしまいました・・・
ケンも軽トラックでアチコチ連れて行ってもらえないので
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「あ〜ヒマだなぁ」と言ったところでしょうか。

という事で又しても以前作った『人物オーライ』というホームページを再掲載します。
このホームページは2009年から2012年にかけてお遊びで作ったホームページで、昭和の懐かしい人物をイラスト入りで綴った物です。けっこう私の思い入れが入っていますよ・・・
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①ギターを持った渡り鳥
古き良き時代、昭和30年代。当時小学生だった私は、母に連れられてよく映画館に行きました。
銀幕には中村錦之助・大川橋蔵・美空ひばり・市川雷蔵等々数多(あまた)の時代劇スターがいましたが、私は何と言っても日活アクション映画でした。
その中でもタフガイ裕次郎ではなくマイトガイ旭に惹かれました。もちろん渡り鳥シリーズです。
幼い私には月光仮面やスーパージャイアンツなどのスーパーヒーローの延長線上に、主人公の滝伸次を置き換えたのでしょう。
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②ギターを持った渡り鳥 2
ストーリー的には単純明快で幼い私にも善悪の区別が出来て、ラストはもちろんハッピーエンド。
主人公が悪人を一掃して恋人を置いて去って行く。
毎回ほとんど同じような出演者とお話しでした。
先ず、ギター抱えた渡り鳥こと滝伸二(小林旭)が、地方都市の港町に流れ着く。
そこのキャバレーの経営者が金子信雄で、これがまた悪い奴で最後はいつも宍戸錠に射ち殺されます。
そうそう、そのキャバレーの踊り子はいつも決まって白木マリでしたね。露出の多い衣装で艶かしく踊る様は、実に色っぽいものでした。
悪玉のボス金子信雄は地元の地権者をだまし、土地を乗っ取ろうとするんですね。
その人の良い地権者の娘が浅丘ルリ子で、キレイで清楚な令嬢の役にピッタリはまっていました。
そこへヒーロー滝伸二登場。悪人どもを蹴散らします。
ここで、手を焼くボスは殺し屋を雇うのです。その殺し屋がご存じ宍戸錠演じる『エースのジョー』。
渡り鳥と殺し屋は度々闘うのですが、最後はお互いを認め合い一緒に悪を退治します。
そしてラストは、自分を慕う浅丘ルリ子を置いて何処ともなく去って行く。それが渡り鳥の宿命なのだと言わんばかりに・・・。
登場人物の名前や設定は若干違っていても、大体いつもこのようなお話しでした。
(主人公の滝伸二の役名はいつも同じです)
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③ギターを持った渡り鳥 3
渡り鳥シリーズは全部で10作近く作られましたが、私はほとんど観ていると思います。
しかしさすがに後半になるとマンネリを通り越して、手抜きでダラダラになりましたね。
皆さんにお勧めできるのは第一作の『ギターを持った渡り鳥』と二作目の『赤い夕日の渡り鳥』まででしょう。
それと最終作の『渡り鳥北へ帰る』(確かこの題名だったと?)も力作でした。
最後ということで監督もマジメ?に作ったのでしょう。しっかりとしたストーリーで、哀愁を帯びたラストシーンは今観ても感動ものです。
残念なのは、ずーっと恋人役を演じてきた浅丘るり子と殺し屋役の宍戸錠が、それぞれ松原智恵子と藤村有弘に代わっていたことでした。ドンガバチョッ!!
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④渡り鳥北へ帰る
恋も涙も振り切って、相棒の猿と又さすらいの旅に出るラストは感動ものでした。
バックに流れる挿入歌『さすらい』も、涙なくしては聴けませんね。
何しろこれで、渡り鳥はもう観られなくなるのですから・・・。
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⑤ギター抱えたひとり旅
こんなポスターを見つけましたが、何でしょうかこれは?
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渡り鳥シリーズではないようですが、ソレの前でしょうか後でしょうか?
松原智恵子がヒロインという事は、やはりシリーズ終了後でしょうね。小林旭の顔も若干ふくれているようだし。
それにしても、あまり客を呼び込めるようなポスターではありませんね。
松原智恵子も何か顔違いして老けて見えますね。
ということで、どなたかこの映画の詳細をご存知の方教えて下さい。
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2009年2月『人物オーライ』のホームページに掲載した物を原文のまま再掲載しました。
同世代のしかも一部の人間しか分からないマニアックなホームページでしょう・・・

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