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田舎暮らし日記

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♪ ねぇムーミン ♪

今朝の気温は1度でした。この秋の最低気温でしたね。
もう氷点下になるのも時間の問題でしょう。
 
畑に残った野菜も凍ってしまう前に収穫です。
午前中に大根・人参・ゴボウを全て収穫、それと産直出荷用に白菜とキャベツ。
こんな大根ができました。
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太くて短いムーミン大根
捻じれたのも・・・
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あぐらをかいているみたいですね。
 
遊んでばかりはいられません。
だんだん山にエサが無くなって来たのか、鹿の食害が始まりました。
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口に合わなかったのか、大根は食い散らかしただけ。
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白菜もガブリ
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結球前のキャベツは美味しかったようですね。
寒くなる前に食べるだけ食べておこうと、私やケンの目を盗んで畑にやって来る鹿も必死です。多少の害は目をつぶるとしましょう。
 
さて午後は前日に刈って干してあった草をトラックに積んで
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堆肥置場まで運びます。
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草刈りと堆肥作り作業も今回で終わりでしょう。
やっと今年の草刈りから解放されます。思えば長い雑草との闘いでした。
 
ということで今日のダン猫、すなわちダンボール猫。
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ありゃありゃ、今日はダン猫でなくダン犬でありました。
ケン()とミッキー()が揃って爆睡中・・・

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ポポーの大きな葉もすっかり黄色になり、風もないのに散って行きます。
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ケンも晩秋の寂しさで、物憂げに思わず一曲・・・
 
ここ2日ばかり晴れて暖かい日が続いています。
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午前中に人参の収穫をしていたら、アゲハチョウの幼虫がいました。
アゲハは人参の葉を好みバリバリ食害するのですが、大量発生しないのでいつも放っときます。やがて蝶になり、その美しい羽で人の目を癒してくれるのですからね。
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しかし晩秋のこの時期に見かけたのは初めてで、体も小さく恐らく冬は越せないと思われます。それ以前に2〜3日中に来るであろう寒波までの命でしょう。
美しい蝶と生まれながら、その美しい羽は日の目を見る事なく短い一生を終えるのですね。
一生懸命食べている人参を一本残し収穫を切り上げました。
 
次にゴボウの収穫に移ったのですが、シャベルで掘っていると一匹の蛾が長靴にとまりました。
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ゴボウの葉の裏にでも付いていたのでしょう。
気温が低いので私が動き回っても、もう飛ぶ事が出来ません。
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見るからに害虫ですが、コイツもこの冬は越せないと思うと無益な殺生はやめました。
 
今日は2回も小さな良い事をした気になりましたが、実は昨日も畑でアマガエルを見つけたのです。
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それはニラ畑のニラに隠れるようにうずくまっていました。
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やはり寒いせいか動きが悪く、簡単に捕まえることが出来ます。
冬眠の場所(土の中)を探していたのでしょう。
安心して下さい。上の2匹と違い、きっと明るい内に冬を越せる暖かい土の中に潜れた事と思いますよ。
 
と言う訳で「何て私は心優しい善良なお百姓さんなんだろう」と一人勝手に思いながら畑を後にしたのでありました。

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先週は東京から三男が帰って来たので野良仕事はお休み、紅葉見物や温泉三昧でした。
順を追ってその一部を紹介します。
 
●遠野市 福泉寺
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紅葉はほとんど終わりかけていましたが、落ち葉の絨毯も又一興かと・・・
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ここは桜の名所としても有名で、十数年前に一度来たことがありました。
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以前より道路が整備され施設なども増えたようですが、拝観料500円はチト高いかな・・・
 
  •      重湍渓(ちょうたんけい)
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    息子がネットで調べたようで、私は岩手に25年住みながら全く知りませんでした。
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    ミニ渓谷?の趣がある穴場的名勝地のようですが、規模や景観共ちょっと観光地的にはイマイチかな・・・
     
  •      荒川牧場
    遠野から早池峰山に抜ける高原にあります。
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    観光牧場ではなく、特に施設なども無い個人の牧場のようです。
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    人なつっこく、草をやると寄って来て自由に触れます。
    黒毛和牛ですね。私も農業を始めたばかりの時、一頭ですが飼ったことがあるんですよ。
     
  •      早池峰山
    岩手で2番目に高い山(1917m)です。
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    この日は曇天で、この瞬間が一番晴れたように思います。
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    帰路の途中、クルマの前に突然カモシカが現れました。山道はこれだから油断がなりません。
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    カモシカは直ぐ茂みに逃げ込んで、しばらくコチラを眺めていました。
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    まだ若い感じでしたね。
     
    早池峰山はもちろん遠野も紅葉は終わりの感じでしたので、次は宮城県へ遠征しました。
    ●鳴子
    先ず土産を買いながら町中を散策です。
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    流石こけしの町です。いたる所にこけしのオブジェが・・・
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    こんな所にも
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    ということで日本こけし館へ
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    若い頃はよくこんな事をやりましたね・・・(今でも気持ちだけは若い!)
    その後、温泉神社に寄って
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    隣にある共同浴場へ
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    かなり酸度の強い白濁湯です。
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    長湯はしなかったのですが体の芯まで温まり、上がってもしばらく上着は着れませんでした。
     
  •      潟沼(かたぬま)
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    ここも穴場的名勝地のようで、四方を紅葉で囲まれた小さな湖です。
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    しかし2枚の写真とも逆光で写りが悪いでしょ!
    一眼レフの高級カメラで撮影していたオッサン(といっても私より若そうでしたが)が言うには「ここは朝7時を過ぎたら全て逆光になり、撮影しにくい湖なのですよ」だそうです。
    観光地には不向きですね。でも人はソコソコ来ていました。
     
  •      鳴子峡
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    お待たせしました。宮城県最大の紅葉の名所です。
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    写真には余り写っていませんが、観光客の多さに先ずビックリしました。
    平日なのに広い駐車場に入るのさえ一苦労。日本人はなんてヒマ人が多いのだろうと実感しました。
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    イヤイヤ日本人だけでなく中国語や英語そしてアジア諸国の言葉が飛び交い、まるで日本に居るとは思えないような有様です。
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    本来こういう景勝地は詫び寂を味わいながら、静かにジックリと見て回りたいものですが賑やか過ぎましたね。
    とか何とか文句を言いながら、見飽きない絶景を後ろ髪惹かれる思いで次の目的地に向かうのでありました。
     
  •      旧上野々スキー場
    次の目的地に向かう途中、何やら遠い昔の懐かしい風景に出会いました。
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    実は遠い昔、鳴子に母の弟(つまり私のオジサン)が住んでいた事がありました。
    そこへ遊びに行った時、生まれて初めてスキーをやったのがこのスキー場でした。
    今でもレストハウスは残っていましたが、スキー場としては営業していないようですね。もうこの辺ではスキーできるほどの雪は積もらないでしょう。
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    「遠い昔っていつだ?」ですって、そうあれは私がまだ小学生の頃“東京オリンピック”の前のお話しです。本当に遠い昔でしょ!
    偶然通りかかって懐かしい記憶が蘇りましたが、もう二度と来る事はないでしょう・・・
     
  •      鬼首(おにこうべ)
    鬼首は間欠泉が有名ですが、以前何度か行ったのでパスして鬼首温泉『大新館』へ
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    川沿いのこじんまりした小さな旅館で、やはり穴場的存在の名湯です。
    ちょっと露天風呂が熱かったかな。
    内風呂はともかく露天風呂は、ユックリジックリ入っていたいので温めに限りますね。
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    最後に再び私の入浴シーンで締める事といたしましょう・・・
     
     
    他にも温泉や観光地に行ったのですが、良い写真が撮れなかったり余り長くなるのもアレなので、この辺にしたいと思います。
    「遊びをせんとや生まれけん 戯れせんとや生まれけん」

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秋も深まり野菜畑も寂しくなりました。
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手前の新しいマルチは冬越しの玉ネギです。まだ半分しか植えていませんが・・・
 
今日の収穫は人参・白菜・大根・ごぼう・里芋・山芋・セロリといった所でしょうか。明日の産直に出荷、または漬物用です。
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我が家では、私は収穫専門の肉体労働。女房は洗ったり袋詰めの細かい面倒な仕事。と役割分担が決まっています。
昔カレーのCMで「私作る人」「僕食べる人」というのがあって、婦人団体の猛抗議があり大騒ぎしましたね。結局CMは放送中止になってしまいましたが、ウーマンリブ(死語?)華やかなりし頃のお話しでした。
念のため、当ブログの婦人閲覧者の抗議は受け付けません。
 
ということで今日のダン猫すなわちダンボール猫。
いつもの定席にいるユズを呼んだら振り返った瞬間です。
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ユズは表のミッキーを見ていたんですね。

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ウチの山の紅葉です。
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手前の赤いのはブルーベリー。黄色い葉はポポーです。
ポポーは様々な種類を植えているので、まだ青々とした葉っぱもあります。でもいづれ収穫は今週いっぱいで終わりかな。
 
いったいにウチの山はモミジやカエデが少ないので、中々真っ赤な紅葉は望めません。
 
ということで又しても紅葉狩りに・・・。
今回は南へ下って湯田から錦秋湖へ
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秋田自動車道の湯田インターを降りると、道中紅葉真っ盛り。
 
湯川温泉『高繁旅館』
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湯川温泉は割とこじんまりした旅館が多い中、高繁旅館は唯一デラックスな旅館です。
川沿いにある露天風呂のセセラギが、ノンビリと和ませてくれます。
 
そして錦秋湖
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安物カメラの写真では分かりにくいですが、けっこう紅葉しています。
 
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↑ 錦秋湖近くの道の駅でソフトクリーム(¥280)を・・・。
↓ さらに花巻マルカンデパートで食後のジャンボ・ソフトクシーム(¥180)。安い! 庶民の味方マルカンデパート。
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夫婦そろってソフト大好き人間なのでありました。

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