ここから本文です
岩手 石井農園
田舎暮らし日記

書庫日記

記事検索
検索
昨日今日と朝は15度を割り、窓を開けては眠れないくらいの涼しさでした。日中も最高気温は25度を下回り清々しい秋の趣です。
このまま秋とは行かないでしょうが、取りあえずアノ猛暑からは解放されそうです。

青い空の下、相変わらずの雑草集めです。
イメージ 1
 昨日刈った草を一日干して、軽トラに積んで堆肥置き場まで運ぶのです。
それを一年ほど積んで寝かせば優良なる堆肥が出来上がります。作物にとって無害で最も良い肥料は、雑草や木の葉など植物で作った堆肥だそうですよ。

今日は久しぶりにケンも一緒です。
足がまだ治らないので前ほど一緒に来たがらないのですが、リハビリのつもりでタマに連れてくるようにしています。
イメージ 2
 クルマに入って来たアブを捕まえました。
アブは毎年この時期になると大発生し、刺されると痛くて痒くて難儀します。
刺された瞬間は痛く、血を吸われた後は直径5cmほど赤く腫れて痒くなります。
日中活動するので、私にとっては蚊やタヌキやクマよりも難敵かな? 
イメージ 3
捕まえてみれば可愛い奴?ですが、見逃す訳には行きません。仏のseizoと言われているワタクシですが・・・

さて仕事も一段落してポポーの木陰で一休み。
イメージ 4
 今年は猛暑や災害のせいで、多くの農家が果樹も野菜も大打撃を受けました。
私のように一応専業農家とは言いながら年金をもらいながら片手間にしかも手抜きでやっている農業と違い、若く真面目に農業に打ち込んでいる方たちにとっては厳しい一年となった事と思います。
それでなくともTPPなど国の農業政策で断末魔の農家なのに。
いったい日本の農業はどこに行くのか、考えさせられる一年にもなりました。
深く考えても成るようにしかならないのですがね・・・ 
イメージ 5
「俺も頑張るから皆んなも頑張れよ」とケンが言っているような・・・言っていないような???

この記事に

朝8時前、産直に出荷の途中道路の真ん中にシカが現れました。
まだ子供のようですがクルマの前で仁王立ちです。
正にシャッターチャンス!車に積んであったカメラを取り写した瞬間・・・ 
イメージ 1
シカはあっと言う間に消えていました。本来なら↑の写真の中央に移っているはずなのに・・・野生の動物がそんなにノンビリしている訳がないですね。
ま一応シカが出たんだという事で載せましたが、いかにもシカやクマやタヌキが出て来そうな道路でしょ!

そのまま産直に着くと、なんと開店前にもう駐車場はイッパイでこの人だかり。
お盆ということで切り花を買いに来たお客さんでごった返していました。 
イメージ 2
私の加入している産直(紫波ふる里センター)の切り花は豊富で安い(ホントに)ので、遠くからも来て抱えきれないくらい買って行く客が大勢います。
残念ながらウチは切り花は作っていないので、カボチャとトマト・キュウリなどの野菜を地味に出荷してきました。

午前中はジャガイモの収穫です。
本来ならばジャガイモは7月後半くらいまでに収穫し終わるのですが、今年は暑さや忙しかったせい(単に怠けていただけと言う人もいます)で大分遅れてしまい、畑にまだ残っておりました。
この暑さで腐っているのではないかと心配していましたが、多少遅れても土の中なので案外大丈夫なものですね。
本日収穫分のジャガイモです。1〜2日干してから納屋にしまい、来年暖かくなるまで食べ続ける事が出来ます。 
イメージ 3
↑ 今日も最高気温は34度になるとか、皆んな暑さで固まっている様でしょ! ↑

猛暑の今年、ジャガイモはやや小粒ながらそこそこの収穫量だったように思います。
ちなみにウチの品種はメイクイーンのみです。なんてったって肉ジャガにはこれが一番です!

この記事に

霧の中の少女

早朝5時、朝モヤの中を草刈りに・・・
イメージ 1
 (中央から右にあるのは桃園。左端はブドウ園です)
肉体労働は朝イチに限ります。
朝飯を食べたらもう暑くてできません。この暑さは一体何なんでしょうか・・・。
岩手に移り住んで26年、確かに年々暑くはなって来ているのですが、今までに経験した事のない暑い夏です。(何かニッポンがイヤ地球がおかしい)
 
イメージ 2
(手前の小さい2本の木はザクロです。植えて10年近いのにまだこんなに小さい)
結局この早朝の草刈りも30分ほどで止めて帰路につきました。気温はともかくサウナのような湿気に閉口したからです。
熱中症で死にたくありませんからね。どうせ死ぬなら仕事中でなく何か楽しい事しながら死にたいものです。(もう人生諦めている?)

この深い霧も今日の暑さを予想させる霧でした・・・

この記事に

雨に咲く花

昨日久しぶりに雨が降りました。 
イメージ 1
今日もまだ止むことなく降り続いています。
一番喜んだのは畑の作物でしょう。 
イメージ 2
何日も雨が降らなかったので野菜は断末魔の叫び声を上げていました。 
イメージ 3
まだ幼い苗はかなり死んでしまいました。

 里芋も弱っていましたがホッと一息。
イメージ 4
里芋はこの時期に雨が少ないと、小芋だらけの貧弱な収穫になってしまいます。

果樹ではイチジクも根が浅く張るので、干ばつには弱い作物ですね。 
イメージ 5
来月半ばには収穫できるでしょう。
ソルダムも雨に濡れて蘇りましたよ。 
イメージ 6
植えて3〜4年目くらいです。そろそろ初収穫となりそうです。

ポポーも雨を浴びて心なしか嬉しそうに見えます。
イメージ 7
ポポーは今年はたくさん実が成りました。
9月後半の収穫が待ち遠しいです。

ということで今回は待ちに待った恵みの雨となりましたが、降り過ぎは逆に数々の被害をもたらします。
そこんとこ上手く丁度良い程々の天気にならないものでしょうか。
無理でしょうねぇ。人間の知能や科学力では永遠に、自然や宇宙を解明できる訳がありませんよね・・・


この記事に

早朝5時よりカボチャ畑の草刈りをする。
日の当たる前ですが熱気と湿気で畑は蒸し風呂のようです。
私は夏の無い国へ行きたい・・・
イメージ 1
 右の黄色い花がカボチャ畑、奥に野菜畑と果樹園があり、遠くの山合いに隣町の大迫が見えます。
さらに後ろの山をいくつも越えずう〜っと進むと三陸の釜石あたりでしょうか、太平洋に出ます。その海でひと泳ぎしたい感覚です。

向かいの山は蝉しぐれ・・・ 
イメージ 2
アブラゼミがジージーと狂ったように泣き続けています。短い命を精一杯生きているのですね。

トラックの荷台で梅を干しています。
イメージ 3
 この強烈な直射日光です。2〜3日も干せば充分でしょう。

ケンは陽射しを避けてクルマの下へもぐり込み・・・
イメージ 4
 
ミッキーも猫の額ほどの狭い日陰に・・・ 
イメージ 5

ユズは家の中・・・ 
イメージ 6
女房は日中は用事で家にいません。
鬼の居ぬ間に皆んな羽を伸ばして昼寝三昧です。
かく言う私も午後はクーラーの効いた部屋でノンビリゴロゴロするとしましょうか。とても畑に行く雰囲気ではありません。

クソ暑いながらも平和な我が家なのでした・・・

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事