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岩手 石井農園
田舎暮らし日記

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北国岩手も暖かくなり山々の新緑がまぶしい季節になって来ました。 
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それに連れて野良作業も忙しくなり、連日野菜苗の定植に掛かりっきりです。(と言いながら適当に息は抜いていますが)
近所では田植えも始まったようですよ。 
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私は田んぼはやっていませんが、今の時季岩手のお百姓さんは大忙しです。

午前中、果樹園に苦土石灰をまきました。
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 まくと言っても土ではなく、木そのものにまくのです。
なるべく化学農薬は控えたいので、あらゆる自然の防除法を試しているのです。
ホームセンターでも一袋(20kg)400円くらいで売っていますよ。これを一反歩(300坪)に二袋ほど葉に叩き付けるようにまきます。
大体花の開花時期と落下時期が良いようですが、私は忙しくて(面倒で)落下時しか使わない場合が多いです。
ここ2〜3年ほど使っているのですが、殺菌剤を全く使わなくてもほとんど病気は出ないようです。ただし私の果樹園には、山ブドウや病気に強い梨や果樹の品種が多いのですが・・・。
梨の葉っぱが真っ白になる位まきます。
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 今の所薬害もありません。
ブドウも真っ白に・・・ 
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ブドウは面積が少ないので、開花前と落花後の2回まいています。

本やネットで色々調べて実践していますが、あくまでも自己流なので専業農家の方は参考程度にして下さい。私も一応専業農家の端くれですが、産直のみ出荷の小面積多品目農家なので、一つ失敗しても被害は少ないのです。
家庭菜園で無農薬実践派の人は是非一度お試しあれ。
ただし万一不具合が起きても当方は一切責任を負いません。何しろ私は日本一の無責任農家ですからね・・・

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6本あるカラタチに一輪だけ花が咲きました。 
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植えて3年くらい経ったでしょうか、6本もあるのにたった一輪です。柑橘類は成長が遅いと聞いていましたが、これほど遅いとは思いませんでした。
これでは実が成るのはいつの事やら。せめてあの世に行く前には成って欲しいもんですが・・・。
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 カラタチは北限の柑橘と言われており、近所にも植えている人がいました。しかし苦味が有りとても食用にはならないそうです。
かなり鋭く強いトゲがあるので、昔は生垣にして獣や敵の侵入を防いだとも聞きました。

さあ今日は目の手術以降ようやくアルコールの解禁日です。
静岡の娘が気を利かしてカニをこんなに送ってくれました。
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 カニを腹いっぱい食べられるなんて何十年ぶりでしょう。目の手術をして良かったなぁ?
持つべきものはやはり娘ですね。息子たちはダメです、気が利かなくて・・・

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これでいいのだ!

眼の手術も無事終わり、ブログをお休みしている間に梅も桜も散ってしまいました。
岩手も一瞬で春を通り越してもう初夏の趣です。何しろ昨日今日の日中の気温は25度を超えて夏日ですからね。
今我が農園に咲いているのは
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 果樹園の梨の花と・・・
タンポポです・・・
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タンポポは農家にとっては雑草の部類に入るのでしょうが、草刈り機で刈ってしまうにはチョット忍びない気がしますね。

さてハウスで育苗中の花や野菜も大きく育ち、そろそろ畑に定植の時期となりました。
ちなみにハウス内はほとんど女房の仕事なので、目の手術は私にとって良い休養でした。
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眼医者からは「出来るだけ仕事は控えるように」と言われているのですが、現実にはそうは行きませんよね。
他に「運転も控えろ」「重たい物を持つな」「酒は飲むな」「温泉は入るな」などと言われていますが、本当に医者なんてのは勝手なことを言うもんです。患者の生活を考えていませんからね。
でもその中で「酒は飲むな」「温泉は入るな」の二つは実行しているのです。
共に私の大きな楽しみの一つなのですが、酒は手術後半月、温泉は一月入ってはいけないそうです。
温泉はともかく禁酒は続かないかと思っていたのですが、意外と平気でしたね。毎晩欠かさず呑(や)っていたのに、何と手術後今日まで一滴も飲まずしかも手も震えませんでした。私はアル中ではなかったと改めて実感した次第です。
しかしそれも5月5日には解禁で、今からその日を心待ちにしている今日この頃なのでした。

最後になりますが、この間に瀕死状態だった猫のチビがとうとう逝っちゃいました。 
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古いアルバムを引っ張り出して見ると、なんと1996年に拾われて我が家に来ていました。世紀を跨いで長生きしたのです。
女房は泣いていましたが、私は「22年間もず〜っと幸せな人生?が送れて良かったな」といった思いで悲哀の気持ちは無いですね。ウチに拾われて来て愛情いっぱいに育てられ、絶対に幸福に違いないですもの。
猫も人もソコソコに老いたら酷くならない内に死ぬ・・・これでイイのだ!

という事でまた『人物オーライ』のホームページからの再アップです。
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これでいいのだ!
手塚治虫・横山光輝・石森章太郎に続き、私の少年時代に夢と希望?を与え続けてくれた赤塚不二夫が亡くなったのは3年ほど前だったでしょうか。
黄金の30年代(西暦ではない、明治でもない)まだ幼なかった私の楽しみは、映画好きの母に連れられて見に行った映画それに漫画でした。
それまでの『少年』や『少年画報』『おもしろクラブ』などの月刊誌から、『少年サンデー』『少年マガジン」の週刊誌に時代は変わろうとしていた頃の事でした。
赤塚不二夫が『おそ松くん』で鮮烈にメジャーデビューしたのです。
六つ子の主人公と多彩な登場人物とそこから生れる流行語は、子供たちの人気を独占しました。とくに脇役イヤミの「シェーーッ」は大人の世界にも蔓延し、社会現象にまでなりました。
晩年はアル中になり新しい作品も書かずダラダラと余生を送っていたようですが、それで良かったような気がします。
過去の印税で生活には困らなかったでしょうし、好きなお酒を毎日飲みながら面倒な仕事はせず、好きな事だけやって自由に生きて死んだ。うらやましい人生でしたね。これでイイのだ!
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2010年6月に載せた物を原文のまま掲載しました。
なんだか死んだチビと赤塚不二夫がダブって見えて、私の死生観が垣間見えますね。

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突然ですが、少しの間ブログを休止します。
明日目の手術をして、10日後に2回目の手術です。
(大した手術ではないのでお気遣いや心配ご無用!)

5月には復帰できると思います。

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この所晴れて乾燥した日が続きましたが、昨日の雨で春の花々も一気に成長して来ました。
水仙も大分伸びましたが暖かい地方にお住いの皆さんの所では、もうとっくに花が咲いている事でしょう。
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 最近ニラと間違えて食べてしまい、食中毒になってしまうニュースをよく聞きます。
確かに細い葉はニラに見えなくもないですね。気を付けましょう。

恵みの雨は平等に雑草にも降り注ぎます。
ヒメオドリコソウにも・・・ 
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そしてこの雑草にも・・・ 
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この草は当地ではギシギシと呼んでいます。正式な名前もあると思うのですが誰も知りません。
このギシギシが又とんでもない雑草で、刈っても刈っても直ぐ生えてきて抜こうにも人参のような根っ子で中々抜けないのです。
ほぼ春夏秋冬いつでも空き地や果樹園どこでも生えて、まるで雑草界の不死身の王者なのであります。
私もギシギシのように強く逞しく生きたいものです・・・

今日の野良仕事は強く逞しく美味しい野菜は先ず土作りという事で、野菜畑に自家製堆肥をバラまきました。 
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急に暖かくなって仕事が増え、いささかバテ気味ですが仕方ありません。冬は冬眠のような生活を送っていたのですし、毎度のことです。

さて今回の『人物オーライ』のホームページからご紹介するは、古き良き時代のSF映画です・・・
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①放射能X
『放射能X』という古典的SF映画があります。
放射能で巨大化したアリが人を襲うというお話しで、一部マニアックなファンの間では知られた映画のようでした。
私も昔から名前だけは知っていたのですが、見る機会がないまま時が経ちました。
それが数年前にビデオ?でようやく見る事ができたのです。
見た結果ですが・・・あまり大きな期待を持たないことですね。
巨大アリが人や家畜を襲って食べたり、ホラー的な要素もあるのですがそのチャチなこと。
アリがゾロゾロ出てくると思いきや1〜2匹で、しかも作りが余りにもセコイ。
ストーリー的にも軍や警察が散々手こずったのに、保安官がたった一人で火炎放射器を使いアッサリ全滅させてしまったのです。もう涙なくしてはとても見られませんでしたね。
主演は若い時から爺さん顔の脇役専門役者ジェームス・ホイットモアで、年配の洋画ファンなら一度は見た顔だと思います。
おそらく彼の最初で最後の主演作ではないでしょうか。
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②宇宙水爆戦
やはり古典的SF映画と言われた『宇宙水爆戦』も、あまりの出来の悪さに泣かされる映画ですね。出来の悪さから言えば『放射能X』の上を行くかもしれません。
特に登場するモンスターは緩慢な動作でとても人間を襲えるとは思えず、あまりの酷さにストーリーも何も殆ど記憶にないのです(記憶したくない)。
作ったのはあの20世紀を代表するクソ監督と言われたエド・ウッドではないかと思われるほどでした。
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③大アマゾンの半魚人
もう一つの古典的SF映画『大アマゾンの半魚人』は未だ未見ですが、見ない方が良いかも知れませんね。また泣いてしまうでしょうから(もちろん怒り泣き)。
しかし意外なことに、この3作は若い人達にはカルト的な人気があると言う事を聞きました。
きっと今の映画ファンは、SFやホラー映画をコメディーとして見ているのかも知れませんね。
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最後に私が推薦する“本格的”古典SF映画は『禁断の惑星』『宇宙戦争』『タイムマシン』の3本です。
『禁断の惑星』以外はリメーク版が作られましたが、本家には遠く及びませんでした。
いくら最新のCGやSFXを駆使しても、ロマンの無いストーリーや演出はダメですね。
その内紹介したいと思います。
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『人物オーライ』はかつて私が作っていた、昭和の人物や映画など懐かしい思い入れを紹介するホームページです。(現在はもうありません)
割と自己満足的でマニアックな内容なので、理解できる方は少ないかも知れませんね。(でもそれでイイのだ!)
今回は2010年6月11日に載せた物を原文のまま再アップしました。

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