ここから本文です
岩手 石井農園
田舎暮らし日記

書庫日記

記事検索
検索

タフガイ対マイトガイ

午前中に『紫波ふる里センター』へ手作りの山ぶどうジャムと
イメージ 1
白菜の漬物を出荷してきました。
イメージ 3
 冬場はどうしてもこういった加工品が主になってしまいます。
暖かい地方のように中々生鮮物はでません。ビニールハウスの中に暖房でも入れれば良いのでしょうが、燃料代もバカにならないし冬くらいはノンビリしようかとも思っているので・・・

ということでノンビリついでに又『人物オーライ』のホームページより昭和の話を再掲載。
前回に続き日活アクション映画編です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タフガイvsマイトガイ
前にも記しましたが私はタフガイ石原裕次郎派ではなく、マイトガイ小林旭派でした。
しかし、もちろん裕次郎を嫌いな訳ではなく、特に近年BS・CS等で放送される昔の裕次郎主演作を観てみると、改めて「カッコいいスケールの大きな大スターだったんだなぁ」と実感します。
裕次郎と旭を比べてみると、共に同じ日活を代表するアクション・スターでありながら、裕次郎は有名人の兄貴のツテで入社した苦労しらずのお坊ちゃま、旭は大部屋俳優の下積み経験者。共通しているのは二人とも入社したてから相当なツッパリ兄ちゃんだったこと。
主演作も裕次郎はアクション物から青春物・サラリーマン物までこなしたのに対し、旭は殆ど渡り鳥シリーズなどのアクション一本槍。
人気の面でも当時の若い女性のハートを二分したのでないかと思いますが、そのファン層もかなり違っていたことでしょう。
清潔でクリーンなイメージの裕次郎と、やや屈折した不良っぽい旭。きっと一般OLやお嬢さん達と水商売のお姉さん方に分かれたのではないでしょうか。私の偏見かな?
また生き方の違いも相当見受けられます。
裕次郎は映画が斜陽になるとテレビに鞍替えし、すぐ新しい活動場所を得たのに対し、映画が斜陽になったのはテレビのせいと、旭は中々TVに出演しませんでした。
今でも歌番組のみで、本業の役者では殆ど出演していないのではないでしょうか。「俺は映画スターなんだ」という自負やこだわりが強かったのでしょう。
そして裕次郎は徒党を組みたがり、石原軍団を作り梁山泊のようにどんどん子分や仲間を増やして行った。
片や旭は常に一匹狼。永遠にさすらい続ける渡り鳥のように・・・。
イメージ 2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010年3月に『人物オーライ』のホームページ(今はありません)に載せた物を再アップしました。
裕次郎も旭も顔が全く似ていませんが気にしないで下さい。画いた本人が全く気にしてませんから。(別にプロじゃないから)
雰囲気だけでも感じてもらえれば良いのです・・・

この記事に

連日マイナス10度前後(最低気温)の極寒が続いております。
近年には無かった寒さです。テレビで誰かが地球は氷河期に向かい始めたなんて事を言ってましたが、あながち冗談ではないように思えてきました。
イメージ 1
ハウスもご覧の通り雪で埋まってしまいました・・・
ケンも軽トラックでアチコチ連れて行ってもらえないので
イメージ 2
「あ〜ヒマだなぁ」と言ったところでしょうか。

という事で又しても以前作った『人物オーライ』というホームページを再掲載します。
このホームページは2009年から2012年にかけてお遊びで作ったホームページで、昭和の懐かしい人物をイラスト入りで綴った物です。けっこう私の思い入れが入っていますよ・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①ギターを持った渡り鳥
古き良き時代、昭和30年代。当時小学生だった私は、母に連れられてよく映画館に行きました。
銀幕には中村錦之助・大川橋蔵・美空ひばり・市川雷蔵等々数多(あまた)の時代劇スターがいましたが、私は何と言っても日活アクション映画でした。
その中でもタフガイ裕次郎ではなくマイトガイ旭に惹かれました。もちろん渡り鳥シリーズです。
幼い私には月光仮面やスーパージャイアンツなどのスーパーヒーローの延長線上に、主人公の滝伸次を置き換えたのでしょう。
イメージ 3
②ギターを持った渡り鳥 2
ストーリー的には単純明快で幼い私にも善悪の区別が出来て、ラストはもちろんハッピーエンド。
主人公が悪人を一掃して恋人を置いて去って行く。
毎回ほとんど同じような出演者とお話しでした。
先ず、ギター抱えた渡り鳥こと滝伸二(小林旭)が、地方都市の港町に流れ着く。
そこのキャバレーの経営者が金子信雄で、これがまた悪い奴で最後はいつも宍戸錠に射ち殺されます。
そうそう、そのキャバレーの踊り子はいつも決まって白木マリでしたね。露出の多い衣装で艶かしく踊る様は、実に色っぽいものでした。
悪玉のボス金子信雄は地元の地権者をだまし、土地を乗っ取ろうとするんですね。
その人の良い地権者の娘が浅丘ルリ子で、キレイで清楚な令嬢の役にピッタリはまっていました。
そこへヒーロー滝伸二登場。悪人どもを蹴散らします。
ここで、手を焼くボスは殺し屋を雇うのです。その殺し屋がご存じ宍戸錠演じる『エースのジョー』。
渡り鳥と殺し屋は度々闘うのですが、最後はお互いを認め合い一緒に悪を退治します。
そしてラストは、自分を慕う浅丘ルリ子を置いて何処ともなく去って行く。それが渡り鳥の宿命なのだと言わんばかりに・・・。
登場人物の名前や設定は若干違っていても、大体いつもこのようなお話しでした。
(主人公の滝伸二の役名はいつも同じです)
イメージ 4
③ギターを持った渡り鳥 3
渡り鳥シリーズは全部で10作近く作られましたが、私はほとんど観ていると思います。
しかしさすがに後半になるとマンネリを通り越して、手抜きでダラダラになりましたね。
皆さんにお勧めできるのは第一作の『ギターを持った渡り鳥』と二作目の『赤い夕日の渡り鳥』まででしょう。
それと最終作の『渡り鳥北へ帰る』(確かこの題名だったと?)も力作でした。
最後ということで監督もマジメ?に作ったのでしょう。しっかりとしたストーリーで、哀愁を帯びたラストシーンは今観ても感動ものです。
残念なのは、ずーっと恋人役を演じてきた浅丘るり子と殺し屋役の宍戸錠が、それぞれ松原智恵子と藤村有弘に代わっていたことでした。ドンガバチョッ!!
イメージ 5
④渡り鳥北へ帰る
恋も涙も振り切って、相棒の猿と又さすらいの旅に出るラストは感動ものでした。
バックに流れる挿入歌『さすらい』も、涙なくしては聴けませんね。
何しろこれで、渡り鳥はもう観られなくなるのですから・・・。
イメージ 6
⑤ギター抱えたひとり旅
こんなポスターを見つけましたが、何でしょうかこれは?
イメージ 7
渡り鳥シリーズではないようですが、ソレの前でしょうか後でしょうか?
松原智恵子がヒロインという事は、やはりシリーズ終了後でしょうね。小林旭の顔も若干ふくれているようだし。
それにしても、あまり客を呼び込めるようなポスターではありませんね。
松原智恵子も何か顔違いして老けて見えますね。
ということで、どなたかこの映画の詳細をご存知の方教えて下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2009年2月『人物オーライ』のホームページに掲載した物を原文のまま再掲載しました。
同世代のしかも一部の人間しか分からないマニアックなホームページでしょう・・・

この記事に

ウルトラQ

東京の息子が帰省して、一週間ほどブログをお休みしていました。

岩手はこの一週間寒波と雪で大荒れでしたが、皆さんの所は被害はありませんでしたか?

イメージ 1

さっそく雪の中、ケンと遊び回る息子。

この日の積雪は屋根を見ると大体25cmくらいでしょうか。

イメージ 2

後ろの登り坂が畑に行く道ですが、とても登れませんです。

というか山の中腹にある我が家までも登って来れず、ここでクルマを置いて帰りました。

イメージ 3

でも安心してください。この後トラクターで引っ張り上げましたから。

しかし懲りずに雪道を温泉に向かいます。せっかく息子が来たんですからね、雪なんかに負けていられません。

イメージ 4

息子の運転で雪の中を温泉に・・・。今回は志戸平温泉と落合温泉に行ってきました。(といっても他県の人はご存じないでしょうね)


 
ということで今日の過去ブログは映画・漫画ときてテレビです。

2009年の2月『たいらひとし』のブログに載せた物を、原文のままお見せします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウルトラ

昭和39年の東京オリンピック。アジア初の五輪に日本中が沸き返りました。

その中でも体操競技でのメダル量産は、国民の誰もが狂喜乱舞したことでしょう。もちろん当時中学生だった私も・・・。

その体操で難度の高い順にABCと言われていましたが、一番高いCをさらに越える難しい技をウルトラ()Cと呼びました。

イメージ 5

そのオリンピックが終わり、テレビ放映で始まったのが『ウルトラQ』でした。

完全に体操のウルトラCをパクッていました。

しかし私たちは小学生の頃に映画館で観たゴジラやモスラのような怪獣が「テレビでタダで見られるなんて・・・しかも毎週」と大喜びしたのです
当時は30分で一話完結なので、中身が凝縮されていてかなりレベルの高い作品でした。
きっと今見てもお子チャマ向けのウルトラマンと違い、充分大人の干渉に耐え得ると思いますよ。

イメージ 6

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このイラストは私の記憶だけで画いたもので、実際の映像とはかなり違っていたかもしれません。(ストーリーも?)

当時は面倒なので、ろくに調べもせずにブログを作っていましたね。(今でも?)


この記事に

ケンと雪中散策

午前中、我が家の向かいの風景です。
イメージ 1
雪が降ったり止んだりの状態でしょうか。
裏山の畑に行くと、せっかく消えた雪も元の木阿弥・・・
イメージ 2
ま、これがいつも通りの風景なんですけど。
特にする事も無いので近所を徘徊・・・ 
イメージ 3
田んぼも・・・
畑も雪で埋まり 
イメージ 4
雪が一段と激しくなってきました。さすがに働き者の岩手のお百姓さんも家に閉じこもっているようです。
ん、まてよ・・・
倉庫わきに何やら怪しい人影が・・・
イメージ 5
 この天気に働く奴はいないはずですが・・・
いました奴がっ!
イメージ 6
 よく見ると近所の『紫波観光ブドウ園』の若社長でした。
我が紫波町の最大の観光名所、我が集落の誇り(ちょっと誉め過ぎかな?)とも言うべき『紫波観光ブドウ園』の二代目です。
イメージ 7

4ヘクタールを超える広大な園地で、ぶどう狩りのシーズンには辺り一帯がぶどうの香りに包まれ大勢の観光客で賑わいます。
広さに加えて丘陵地帯のその立地環境は近隣にも類のない、正に“自然丸ごと”と言った風光明媚さであります。(これだけ宣伝しても一銭もくれませんが) 
イメージ 8
これだけの大規模農業は「雪が降ろうが槍が降ろうが休む間もなく働かなければならないんだな」「それに引き換え俺の自堕落農業は何だっ!」と同じ農家として自戒の念を込めて又ブラブラと徘徊を続けるのでした。(ちっとも自戒してない)
どこを見ても雪だらけ 
イメージ 9
白と黒のモノクロ風景・・・
イメージ 11
 ケンもそろそろ飽きたので、一しきり回って帰路に就くと・・・
まだ若社長はせっせと剪定した枝を火にくべていました。
「あまり頑張りすぎるなよ、風邪ひくなよ」私はそう声をかけて、その場を去ったのです・・・ イメージ 10
つい心にもない事を言ったので、写真がピンボケになってしまいました・・・

この記事に

漫画大好き少年でした

久しぶりにハウスを覗いてみました。
イメージ 1

ハウスは女房の縄張りなので任せっきりです。
せいぜいトラクターで耕したり土を掘り起こしたりと、私の役目はもっぱら力仕事だけですね。
今はチンゲンサイや水菜などの菜っ葉類を産直に出荷していますが、それももうじき終わりそうです。(その後の収入はどうしよう・・・)
それとルピナスやカーネーションなどの冬越しの花苗も育てています。
イメージ 2
ハウスの中でさらにトンネルをかぶせていますが、やはり北国岩手の寒さでは中々成長はしませんね。

という事で今回は昔の『たいらひとし』のブログ(今はありません)より昭和漫画の思い入れをアップします。
(文章・イラストとも原文のままです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漫画大好き少年でした
①マンガの神様
私たち戦後生まれの昭和世代に、夢と勇気を与え続けてくれたマンガの神様手塚治虫。
昭和と共に私たちの前から消え去ってしまいましたが、その作品は時代を超えて永遠に語り継がれる事と思います。
私は小さい頃から漫画が大好きでした。それに加えて17年間本屋をやっていた事もあり、手塚作品は殆ど見ていると思います。
初期の代表作『鉄腕アトム』やライフワークといわれた『火の鳥』など数え上げたらキリの無い作品数ですが、その中の真の代表作は『ブラックジャック』だったのではないでしょうか。
短編の一話一話も充実していましたが、登場人物がアトムやマグマ大使・0マン・御茶ノ水博士・スカンク草井・たわし警部・サファイア姫といった過去の作品のキャラクターが総登場で、作者の強い思い入れが感じられました。
皆さんはどうお思いでしょうか・・・?

②漫画雑誌『少年』
イメージ 3

忘れていました。白土三平の『サスケ』も少年を代表する漫画でした。
当時の白土三平はもっぱら貸し本漫画に作品を発表しており、『サスケ』がメジャーデビュー第一作目ではなかったでしょうか。
貸し本では水木しげるやさいとうたかお・さとうまさあき達と同じく、青年向き(エロではなくバイオレンス)の漫画だったので、少年の中では『サスケ』はリアルで斬新な存在でした。
特に殺陣シーンで体が斬られる際の「バズッ」や「ズサッ」などの擬音や残酷シーンはちょっと子供には刺激が強すぎました。
しかしメジャーになっても自分の主張を変えない作者の生き様も感じられて、今思うと良かったような嬉しいような気がします。
イメージ 4
           (2010年7月に載せたものです)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寒い日が続きますが、今年は雪が少ないのが助かります。
しかし予報によると来週から強烈な寒波がやってくるそうですよ。
大雪・強風・低温・積雪・雪崩など色々警報が出るでしょうね。覚悟しないと・・・

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事