ここから本文です
田舎暮らし日記

書庫日記

記事検索
検索

明日は明日の風が吹く

8月に入って雨ばかりでしたが、ここ3日ほどは晴れて清々しい日が続いています。
 
ケンが気持ち良さそうに日向ぼっこです。
イメージ 1
一日のほとんどを家で寝ているチビ婆さん(写真右・♀20)も、この日ばかりは甲羅干しです。
ユズ(♀4才)も間に入って・・・。
 
ようやく土が乾いて畑にトラクターを入れたい所ですが、なんか久し振りにあまりにも良い天気なので仕事のヤル気が起きません。
イメージ 2
止むを得ず??クルマで40分ほどにある松倉温泉『風の季』へ行ってしまいました。
イメージ 3
あまり大きい温泉ではありませんが森の中にあり、川のせせらぎと蝉の声で自然を満喫しつつノンビリ湯に浸かって来ました。
 
さぁ明日から畑が忙しいぞ!
 
しかし明日の予報は雨だとか・・・

この記事に

因果な商売???

東京は今月に入って雨の降らなかった日が無いそうですが、こちらも最後に晴れた日はいつだったか忘れてしまうくらいの天気が続いています。
 
雨で畑仕事が出来ないのは良いのですが(仕事がサボれるから)、作物に被害が出始めています。
イメージ 1
キュウリが萎れて来ました。あまり見ない病気ですが原因は間違いなく日照不足でしょう。
イメージ 2
トマトはほとんど色が付きません。
イメージ 3
中でも被害が大きいのは早く植えた早生の白菜ですね。「ほとんど病気」っていう山本晋也状態です。(こんな時にも誰も知らない古臭いギャグ)
イメージ 4
向日葵も陽が出ないので、どっちを向いてイイか分からずションボリうつむき。
カボチャに至っては枯れ始めています
イメージ 5
いやいやカボチャはもうそろそろ収穫終了でした。
 
カボチャが終わるという事は秋がそこまで来ているという訳で、北国の短い夏、私の苦手な夏もいよいよ終わるようです。(ああ良かった!)
 
それにしても、お日様の恵みがそろそろ欲しいです。
野菜ばかりかブドウなどの果物や、米などにも障害が出ているようですね。
雨が続けば心配し、日照りが続けばこれ又心配する。自然相手のお百姓さんは心配ばかり、因果な商売ですね。
(実際は物事に制約されず、時間や義務にも縛られない自由気ままな仕事なのですが、向き不向きや好き嫌いはあるでしょうね)

この記事に

VACATION

ブイ エイ シー エイ ティ アイ オー エヌ たのしい〜な 
と古臭い歌に乗って復活しました。
ちょっと長めのバケイション(死語?)を取らせてもらいましたが、北国岩手は早くも秋の佇まいで涼しい日が続いております。
 
いきなりですが熊が現れました。
イメージ 1
収穫まじかの桃の木がご覧の通り
イメージ 2
登って取ろうとしたのでしょう。
 
毎度のことでどうという事は無いのですが、ちょぴっとシャクにさわるかな。
ま、熊も生きて行かなくてはならない訳ですから仕方ありませんね。
幸いなことに熊が桃やブドウなどの果樹を食べに来ても、せいぜい2日ほどです。
どういう訳か居座らないで、他の果樹園に移動していくのです。用心深いのか違う味を求めていくのか分かりませんが、そういう獣道もあるようですね。
 
25年この山奥で暮らしていて熊のフンや足跡はしょっちゅう見るのですが、まだ実物は(ウチの山では)一度もお目にかかっていません。
熊は神経質で用心深く、とても臆病な動物と言われています。
人間が被害に遭うのはほとんどが、子連れの母熊に遭遇した時だそうですね。子熊を守る為に勇気を振り絞って人間に向かって行くのでしょう。
ウチの山に住んでいる熊も畑で野良作業している私を、きっと遠い木陰から恐る恐る見つめているのかも知れません。
イメージ 3
また古臭いイラストで申し訳ない。
いまどきクマゴローを知っている人は皆無に近いでしょうね・・・

この記事に

この所の超多忙と、北国とは思えない連日の猛暑に体調を崩しました。
 
少しの間、夏休みさせ下さい・・・

この記事に

昨日の事でした。
納屋の前で農作業の準備をしていると、ブーンという大きな羽音と共に大きなスズメバチが現れました。
私は蜂が目の前に来た瞬間、手で思い切り叩くとモロに命中したようで蜂は地面に叩きつけられました。
その時、手に虫ではない何か小鳥のような重たい感触があり、蜂の大きさが容易に想像できました。
私はスズメバチに襲われた事は何度もあるので、すかさず地面の蜂を軽く踏みつけトドメを刺すことにします。
その後、羽根をつまんで女房に見せに行きました。
イメージ 1
コンクリの上に置いてもまだかすかに手足を動かしているのには、生命力の強さが感じられました。
女房は怖がってさらに殺虫剤を吹きかけ、トドメのトドメを刺したのです。
 
ちょっと残酷なようですが、スズメバチだけは見つけ次第殺すようにしています。でないと逆にコチラが殺される羽目になるほどスズメバチは恐ろしく、年間の人的被害は熊や毒蛇とは比べ物にならないほど多いのです。
熊やヘビは脅かすと逃げますが、スズメバチにはそれが通用しないのが困りものです。
 
さて、ここで私のパソコンの中にある『旧石井農園のホームページ』で過去のスズメバチとの対決?を探して見ました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010813日 石井農園のホームページより
 

今年は猛暑のせいでスズメバチの発生が多いということです。
毎年必ず数十人の死者まで出るスズメバチの被害、皆さんお気を付け下さい。
我が石井農園は今年はまだスズメバチを見かけませんが、アシナガバチの巣が多く見られます。

イメージ 2

ご覧の通り家の周りだけで4ヶ所も出来るなんて初めてです。
 

アシナガバチは獰猛なスズメバチと違い,比較的大人しい蜂です。
よくアシナガバチに刺されたという話を聞きますが、それは巣の近くで威嚇したり巣に触れてしまった場合で、放って置けば特に害は無いように思います。

イメージ 3
獰猛なスズメバチに関しては、私自身こんな事がありました。
 
その日、いつものように草刈りをしていました。
するといつの間にか目前にスズメバチの巣があるではありませんか。
イメージ 4
草むらの中で気が付かなかったのでしょう。
イメージ 5
巣の入り口には見張りの兵隊がおり、早くも私を見つけたようです。
イメージ 6
そしてお互い見つめ合い、ガンを飛ばし合った刹那・・・
鎧と槍で武装した騎士のようなスズメバチが襲って来たのです。
イメージ 7
ゆっくりと一直線に向かって来たスズメバチを・・・
イメージ 8
私はなんと、一か八かで捕まえて握りつぶしたのです。
イメージ 9
奇跡か運が良かったのか、手の中で散った勇敢な戦士に?黙禱?して、私は無傷でその場を去ることが出来ました。
 
 

次は友人と山に入った時の事でした。
友人が私の前で草払いをしながら歩いていたのですが、おそらく巣に接近したか触れてしまったのでしょう。
数匹のスズメバチが襲ってきて、なんと私の頭のテッペンを刺したのです。
運悪く普段は必ずかぶる帽子もかぶっていなかったのでモロです。
チクッとした瞬間に手で叩きつぶしたので、刺されていたのはホンの一瞬でしたが痛みは少し残りました。

スズメバチの毒については色々言われています。
刺されて死ぬ場合はショック死で、殆どの場合刺されて20分以内だとか。また、一度刺されると体内にアレルギーが起き、2度目に刺されてしまうと死ぬ確率が高い。などと言う事をよく聞きます。
しかし知人の消防署員に聴くと、そういう根拠はないようですね。体質・体調や刺された場所などによるのではないでしょうか。そういえば先日テレビでスズメバチの駆除を仕事にしている人が「わたしは80回刺された」と言ってました。

ちなみに私の場合は、晩酌して一晩寝たら痛みは無くなりました。

イメージ 10
 
 

2枚目の写真で鶏小屋の巣に全く蜂の姿が見えないことに気がついた方もおられたと思います。
実はこの巣には凄惨な物語がありました。

一月くらい前のことでした。アシナガバチが巣を作ったのは。
出入りの多い小屋の入り口そばなので、女房は怖がって始末して欲しいと言っていたのですが、放って置けば害は無いからとそのままにしていました。
巣にはいつも親蜂が2匹いて、近づくと羽を鳴らして威嚇します。私はなるべく刺激しないように鶏小屋に出入りしていました。
以下イラストに続く

イメージ 11
  •      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ということで、過去にもスズメバチとの遭遇は何度もありましたが、それは又の機会に紹介したいと思います。なお、旧石井農園のホームページは現在はありません。
     
     
    凄惨?な話が続いたので最後に癒しの『今日のダン猫』、すなわちダンボール猫。
    イメージ 12
    珍しく小さな段ボールの中でケンカしています。
    イメージ 13
    チビ()はもうとうに20才を超えているのに、年甲斐もなく本気になっています。
    イメージ 14
    下になっているユズはまだ3才の暴れん坊(メスですが)なので、多少は手加減しているのでしょうが。それを良い事にチビ婆さんは噛みついています。(ただしチビの歯は抜け落ちて一本もありません)
    イメージ 15
    さてケンカも一段落しましたかな・・・
    イメージ 16
    「今日はこの位にしておいてやるか!」と言ったところでしょうか。
     
    最後まで凄惨な話になってしまいましたね。それではまた・・・

この記事に

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事