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岩手 石井農園
田舎暮らし日記

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朝8時前、産直に出荷の途中道路の真ん中にシカが現れました。
まだ子供のようですがクルマの前で仁王立ちです。
正にシャッターチャンス!車に積んであったカメラを取り写した瞬間・・・ 
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シカはあっと言う間に消えていました。本来なら↑の写真の中央に移っているはずなのに・・・野生の動物がそんなにノンビリしている訳がないですね。
ま一応シカが出たんだという事で載せましたが、いかにもシカやクマやタヌキが出て来そうな道路でしょ!

そのまま産直に着くと、なんと開店前にもう駐車場はイッパイでこの人だかり。
お盆ということで切り花を買いに来たお客さんでごった返していました。 
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私の加入している産直(紫波ふる里センター)の切り花は豊富で安い(ホントに)ので、遠くからも来て抱えきれないくらい買って行く客が大勢います。
残念ながらウチは切り花は作っていないので、カボチャとトマト・キュウリなどの野菜を地味に出荷してきました。

午前中はジャガイモの収穫です。
本来ならばジャガイモは7月後半くらいまでに収穫し終わるのですが、今年は暑さや忙しかったせい(単に怠けていただけと言う人もいます)で大分遅れてしまい、畑にまだ残っておりました。
この暑さで腐っているのではないかと心配していましたが、多少遅れても土の中なので案外大丈夫なものですね。
本日収穫分のジャガイモです。1〜2日干してから納屋にしまい、来年暖かくなるまで食べ続ける事が出来ます。 
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↑ 今日も最高気温は34度になるとか、皆んな暑さで固まっている様でしょ! ↑

猛暑の今年、ジャガイモはやや小粒ながらそこそこの収穫量だったように思います。
ちなみにウチの品種はメイクイーンのみです。なんてったって肉ジャガにはこれが一番です!

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霧の中の少女

早朝5時、朝モヤの中を草刈りに・・・
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 (中央から右にあるのは桃園。左端はブドウ園です)
肉体労働は朝イチに限ります。
朝飯を食べたらもう暑くてできません。この暑さは一体何なんでしょうか・・・。
岩手に移り住んで26年、確かに年々暑くはなって来ているのですが、今までに経験した事のない暑い夏です。(何かニッポンがイヤ地球がおかしい)
 
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(手前の小さい2本の木はザクロです。植えて10年近いのにまだこんなに小さい)
結局この早朝の草刈りも30分ほどで止めて帰路につきました。気温はともかくサウナのような湿気に閉口したからです。
熱中症で死にたくありませんからね。どうせ死ぬなら仕事中でなく何か楽しい事しながら死にたいものです。(もう人生諦めている?)

この深い霧も今日の暑さを予想させる霧でした・・・

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雨に咲く花

昨日久しぶりに雨が降りました。 
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今日もまだ止むことなく降り続いています。
一番喜んだのは畑の作物でしょう。 
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何日も雨が降らなかったので野菜は断末魔の叫び声を上げていました。 
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まだ幼い苗はかなり死んでしまいました。

 里芋も弱っていましたがホッと一息。
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里芋はこの時期に雨が少ないと、小芋だらけの貧弱な収穫になってしまいます。

果樹ではイチジクも根が浅く張るので、干ばつには弱い作物ですね。 
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来月半ばには収穫できるでしょう。
ソルダムも雨に濡れて蘇りましたよ。 
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植えて3〜4年目くらいです。そろそろ初収穫となりそうです。

ポポーも雨を浴びて心なしか嬉しそうに見えます。
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ポポーは今年はたくさん実が成りました。
9月後半の収穫が待ち遠しいです。

ということで今回は待ちに待った恵みの雨となりましたが、降り過ぎは逆に数々の被害をもたらします。
そこんとこ上手く丁度良い程々の天気にならないものでしょうか。
無理でしょうねぇ。人間の知能や科学力では永遠に、自然や宇宙を解明できる訳がありませんよね・・・


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早朝5時よりカボチャ畑の草刈りをする。
日の当たる前ですが熱気と湿気で畑は蒸し風呂のようです。
私は夏の無い国へ行きたい・・・
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 右の黄色い花がカボチャ畑、奥に野菜畑と果樹園があり、遠くの山合いに隣町の大迫が見えます。
さらに後ろの山をいくつも越えずう〜っと進むと三陸の釜石あたりでしょうか、太平洋に出ます。その海でひと泳ぎしたい感覚です。

向かいの山は蝉しぐれ・・・ 
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アブラゼミがジージーと狂ったように泣き続けています。短い命を精一杯生きているのですね。

トラックの荷台で梅を干しています。
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 この強烈な直射日光です。2〜3日も干せば充分でしょう。

ケンは陽射しを避けてクルマの下へもぐり込み・・・
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ミッキーも猫の額ほどの狭い日陰に・・・ 
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ユズは家の中・・・ 
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女房は日中は用事で家にいません。
鬼の居ぬ間に皆んな羽を伸ばして昼寝三昧です。
かく言う私も午後はクーラーの効いた部屋でノンビリゴロゴロするとしましょうか。とても畑に行く雰囲気ではありません。

クソ暑いながらも平和な我が家なのでした・・・

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ニホンカモシカ

北国岩手も暑い日が続いています。
本当に何もヤル気が起きないくらいの高温で、畑もブログも放ったらかしの状態でした。

久しぶりに桃園に来てみれば・・・まだ青い未熟な桃がガブリと
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 犯人は二ホンジカのようですね。
もう半月ほど待っていれば美味しく熟したのにセッカチ屋さんなんだから・・・なんて言ってる場合かっ!
果樹園では他にも梨やプラム等に若干被害が出ているようです。
何しろ私が暑くてあまり畑に行かない上に、番犬のケンがまだ足の病気が治りません。 
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暑いせいもあるのでしょうが、ミッキー婆さん(左)と一緒に家で休む事が多くなりました。
これでは農作物は、山の獣たちの美味しいご馳走となるのも仕方ありませんね。


午後から用事で出かけると、近所の田んぼで久しぶりにニホンカモシカを見かけました。 
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炎天下の元、仁王立ちでこちらを見つめています。
一丁前に角を生やしていますが、まだ若いオスですね。 
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ニホンカモシカは二ホンジカと違い昔からいて、ほとんど農作物も荒らさない可愛い奴です。
しかしここ5〜6年で岩手にも二ホンジカが進出し始め、段々と駆逐されているようです。弱冠体が小さ目なのと性格が優しすぎるのでしょうか、自然界の生存競争に生き残り続けて欲しいのですが・・・

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