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病院では治療困難な現代病は足つぼマッサージで治そう!。

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恋愛、相性の正体

29 心地良いものの正体。恋愛を成功させるには?
 恋愛を成功するには、相性が合う事です。趣味が同じとか、考え方が同じとか、性格とかは・・それほど重要ではありません(学歴・お金とかもありますが・・。無論、それはパスです)。では<相性は何かと>言うと、どのくらい相手に期待(依存)するか、なのです。手編みのセーターをプレゼントされると<オモイ(重い)>と言う感覚は、そんなに身〔あなたの人生〕を預けてもらっても、責任を負いきれない、という事です。反対に、思いがいっぱい編みこまれたセーターが欲しい男性も居ます。それは、強い関係を求めて居るのです。その相手への干渉・期待の程度が同じだと、互いに空気みたいな関係、相性が良いと言うのだと思います。

 相手のスマホのメールをチェックしないと気がすまない人と、見られるのが嫌な人とでは、恋愛は続きません。どちらかが、相手の態度に<まあ良いか・・の感じ>でカップルになれると、上手くいきます。お互いの関係<くっ付き、離れ方>が、心地良い距離だと、自然としっくりいきます。そこを初めの段階で、見分けると成功率が高まります。元々、人間の恋愛も生物的なものですから、理屈ではないんですね。キレイ・カワイイ・イケメンは、初めは大事かもしれませんが、しばらくすればほとんど関係ありません。

 どうやって関係を見分けるか?。一緒に食事を作る・一緒に旅行に行くとか、二人で何かイベントをすると分かってきます。作業をお互いに手を出したり引っ込めたりで、自然と役割が決まってくると上手くいきます。初めは上手くいかないものです。相手に対して<わがまま>と思えるのは、相手が役割をしない、自分が過度な期待を相手にしている、どちらかです。強い関係を求める人は、相手に対して<わがままだ・ちゃんとしない>とケンカになっても、なかなか離婚に踏み切れません。あまり期待してない関係は、なかなか結婚に踏み切れません。適度が良いんです。

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 眠れない日が続き、食欲が無くなり、朝起きれなくなる。病院に行くとこう言われます「治療しましょう、そうすれば仕事を失わなくてすみますよ!(すべての医者ではないですね)」。治療とは、多くの場合、薬を飲む事です。しかし、薬を飲まなくても、仕事を辞めて症状が無くなれば病気ではなかったのです。しかし、そんなことはお構いなしに薬です。うつ病の診断基準は科学的基準ではなく、聞き取りだけです。感情を薬でコントロールしたり、不安を薬で取るのは不自然なのです。 

 何故このように書くのか?。それはそう言われて多くの人が薬依存になっているからです。日本のうつ病患者は他国に比べ多く・薬を多用してます。〔詳しくはネットで調べてください、いくらでもデータがあります〕。薬を飲む前に考えてください、仕事を辞めれば眠られるのか?等自分で考えて見ましょう?。人生の大切な決断を専門家に任せない。それが自立です。「混乱して決断が出来ない」、それは、今まで人生において重大な決断を自分自身でしてこなかったからです。キツイですね。人は流れに従って、一般常識に照らして決断しても、自分の決断だと思っています、が。本当は一般常識から外れて、流れに逆らってでもした決断が、本当のあなたの決断です。みんなに反対されて決断する時には、体がガタガタします。震えます。誰のせいにも出来ないからです。でも強くなります、頑固とも言いますが・・。

 本の書き始めに、自分達が共通して持っているものには気が付かないと書きました、が。強いストレスはそうした見えないものの中に潜んでいます。当たり前だと思っている事・当然の正義ですね。例えば、子は親の面倒を見るものだ。親は子供の面倒を何があっても見なければいけない。男は家族の生活を支えなければいけない。など等、いっぱいあります。これは個人のトラウマではなくて、この場合はその社会が持つ集団的トラウマとも言えますね。

 言い換えると、<中学生らしい>とか、<人間だったら><OOらしい。OOだったら>で言える世界ですね。これが何故ストレスに成るかと言うと、人に言えない・助けを求められないからです。自分が正しいと思っているから、弱音は吐けないわけです。ですから、良い人だと思われたい・思われてる人ほど、ストレスは多くなります。自分勝手な人も、無論あります、生き辛いですから。まあ、泥棒も捕まるかもしれないから、いつもストレスかもしれませんが・・。もし泥棒がストレスだらけで苦しむのなら、泥棒しなければ良いし、真面目に働けばいいのですが・・。

 とにかく、何かを夢中でしてると、ストレスに気が付きません、その<らしさ>が終わるとグッタリ来る人が多いのです。病気の引き金になります。自分ですべてを引き受けないで、たまには周りに迷惑を掛けて、気づきの時間を作ってください。<人生、いたるところに青山あり>、どこにでもあなたの居場所あり、出会いがあります。<未来の収入・生活より、今日の快便・快眠で行きましょう>。不安が続き眠れない日が何日か続く、それは誰でも、いつの時代もあった事なのです。人を好きになってもそうじゃん・・。

 ではどうやって治す?、末梢神経・感覚を十分使わないと人は妄想が広がります。人は座ってばっかりで、脳に血液を送りすぎると妄想が広がるのです。今、時分に必要な事は何なのか?、感覚を正しくすると自然に妄想はおさまってきます。そのために体を十分に刺激し、本来人間が感じていた感覚を取り戻すようにするのです。そのため<関本塾>ではに足つぼや色々な方法で、自分にあった方法を見つける手助けをしているのです。ですから<治療院>等ではなく、塾なのです。詳しくは、次回書く<感覚の本質>に述べたいと思います。

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28 ストレス、うつ病、?(2の1)

 ストレスはDNA由来の<自分の老・病・死・痛み>から生まれる物です。あるホルモンが活発になっても、沈静しても起きる現象です。ここでは生理現象からではないものを取り上げます。しかし正確には、両方合わさっての人格だと思っています、が、それは人それぞれですね。周りの理解が得られやすいので、ストレスで休みたい時は<更年期でホルモン異常です>と言うのも良いかも知れませんね。ホルモンの異常や体の異常でストレスを感じる事もあるのです。知っていた方がお得です。

 人が悩みを相談すると、必ず「もっと楽天的に考えよう!前向きに生きましょう!楽しい事考えましょう!」と言われます。それはほとんど無理です。初めに言ったように<考えは感情や感覚>から生まれてくるのです。何故、楽天的になれない感情が生まれてくるのか、考えるべきなのです。自分の生い立ちや、周囲の環境、親など身近の人の考え方等、自分がどうやって生きてきたのか考える事が先決なのです。その際、決して自分だけの世界で考えないで下さい、今考えている事がグルグル回るだけですから。ではどうしたら?そのヒントがこの本の目的です、外を見る事です、外から自分を見る事です。外に出る事です。同類に相談してもダメです、同類は自分と同じ悩みを持っているからです。

 自分と違う人達が必要なのです。そこで思いっきり考えてください。そういう人に、自分で助けを求めるのです。おかしな事に、人は考えようとしても一定以上は考えられないのです。同じように、考えるのを止めようとしても、一定以下考えてしまうのです。人は自分の考えで感情や感覚をコントロールできないのです。ですけど、それを知る事(自分を知る事)に因って、変えられる可能性が生まれ、世界が広がるのです。自分を見る事は自分の大きな力に成るのです。

 ストレスは誰もが持っているものです。それが集団に属する事に因ってうう〜〜〜んと沢山になり、一体なんでこんな事で悩むんだ・・という様に複雑化し、見えなくなって来ます。貝原益軒の養生訓・健康法の中に、<友達を持つな!>と書いてありますね、面白いです。
 時に、自分自身の問題なのに、何故か?自分以外の人の問題に見えてしまうのが厄介です。現代人の心の問題の最大の原因は<頭の中が人間の事ばかり>、つまり一人での旅・自然や芸術とのふれ合いや、一人での作業・遊びが無いのです。もうすでに書いてますが、<人と人の間で人間。しかし、一人になれない人間は自分の人生を楽しめない>のです。この自分の人生とは、人に邪魔されない自由と言う意味で良いのかもしれません。

 人の悩みの多くは、人間関係<家族・仕事もです>、です。①集団のメンバーが気に入らない。_②集団から出ようとする人_③それを止めようとする人_④集団から追い出される人_⑤出されたくない人_⑥集団に入りたい人、など等、自分の都合の良い様にいかないことですね。この辺はもうすでに書いているのでお分かりですね。大事な事は、今の立場・地位に固執しない事です。確かに個人差の問題もあるで、一概には言えませんが・・。もっとも、人間の事は、みんな違うので公式の様に、あてはめる事は出来ません、それだから面白いのですが・・。一般的には・・です。

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27 村社会での責任は、村社会の中だけの責任?
 政治家以外の事を大雑把に言うと・・。父親は会社という集団に依存し。母親は子や家族に依存し。教師や政治家・医師・弁護士など資格で仕事する人は、その資格集団に依存し。牧師や僧侶はその威厳と言うか資格かな?これも、立場に依存し、離れることが出来ない世界です。お互い面倒見て、助け合う居心地の良い世界のはずでした。私はこれを<特定の集団に強く依存した自己>と言っています。しかし、それが生き辛くさせている。ストレスの原因となっているのです。

 別な言い方では村社会。日本の重要なすべての部署が、村社会。つまり、今まで言ってきた<集団に依存する、自己の集まりの集団>で出来ているのです。外務省・霞ヶ関・医局・研究室・会社の役員会・議員会・法曹界・学校・警察・軍隊・タレント・僧侶・新聞社・暴力団も。日本で組織を作ると村社会になる。最近、企業は少し変わってきました。村以外の外人が入り、村以外の人と取引しなければならなくなったからです。お寺の檀家集団も変わりました。お寺は先祖供養の本家・本元でしたが、先祖を祭る施主達がすでに地縁・血縁を離れているからです。たとえ地域を離れていなくても、お寺さん(宗教)はサービス業と言う意識が高くなったからです。そんなこんなで、私達はすでに大きな集団に属しているのです。

 先に述べたドイツが、何故借金ゼロに出来たか?。村の中では助け合い・もたれ合いで居心地がいいんです。ですけど、外の世界にも助け合い・もたれ合いがあるんです。村の外の方が、強い愛がある世界かもしれないんです。<今の自分達の村以外に、すでに自分の居所・集団に属している。他の集団にも喜びがある事を知っている>、そうでないと、村意識を壊せない・移動出来ないのです。椅子にしがみ付かない事で、より大きな集団の責任が果たせるのです。つまり政治家は有権者に対し責任感が無いと言うのは間違いで、<政治家は彼らの村社会の中では責任を果たしているから、追い出されないのです>。しかし、村社会の外の世界に対しては、無責任なのです。そこが問題なのです。

 自分がどの程度、その集団に依存しているかは簡単に量(はか)れます。どうするか?。その人に、その集団の悪口を言ってみるのです。そうすると、強く依存している人程、その悪口に反論し、怒ります。しかし、依存の弱い人は冷静に反論したり同意できたりします。その集団イコール自分だと思っているか、否かの違いです。集団の一部でしかない自分が、その集団すべての責任を引き受ける必要は無いのです。又逆に、その集団が優勝したり・収益が最高だ・立派だとほめられた時、自分の事のように自慢し・プライドを持つのは、これまた依存が強いのです。日本がワールドカップに優勝しても、あなたは応援しただけ、それを楽しんだという事です。本当のプライドは自分由来の物であって欲しいと思うし。

 本当のプライドとは、周りから認められ・評価されて持てるものではなくて・・。<自分の頼りにする集団から、どんなに反対されても、自分の判断・責任においてした事の、自分への評価>です。回りくどいね!、別な表現だと<親や親戚に、ものすごく反対されて結婚した。やっぱり親の言った様に生活は貧しい。しかしこの貧乏生活を、人がなんと言おうと、私はものすごく幸せに感じる!>、と言うカンジなのです!
※ 欧米と日本のメンタリティーの違いは、文化とりわけ映画やドラマの中に出てきます。日本の子供の大人気の戦隊物のヒーローは、赤レンジャー・青レンジャー・キイレンジャーとそれぞれ役割分担して共に戦います。ガッチャマン・ヤッターマンも・・。これが村社会の役割分担とよく似ています。古くは黒澤映画の7人の侍ですね。人気の秘密は、それぞれがそれぞれの役割で能力を発揮して敵をやっつけるとこです。

 アメリカの映画の多くは「スーパーマン」や「ランボー」のように一人で戦います。しかも、周りからの協力が無く、孤立・孤独で敵をやっつけるのが人気です。エイリアン2は宇宙なので徹底的に孤独で戦います。「逃亡者」や「スパイダーマン」の様に寂しさが売りだったりするのが面白いですね。
 日本でも一人ヒーローの「赤どう鈴の助」や「ウルトラマン」がありますが周りの協力に助けられるのです。そこで話が面白くなるのです。日本でも孤独型の映画もあります、「座頭市」や「木枯らし門次郎」がそうですが、どこか悪者っぽい所が日本的なんですね。アメリカ映画の「シェーン」とどこか似ていますが・・。アメリカの一人ヒーローは人類(より大きな村社会)を背負って戦ってる気がするんですが・・、どなんでしょう。

 スポーツでは以前はチーム型の野球が人気でしたが、個人型のサッカーのファンも増えてます。野球はチームのためにバントとか犠牲フライを打つんですが、サーカーはより個人のプレー、場合によっては味方を無視してゴールまで走る事が大事なのです。会社の経営でも、日本型はトヨタの生産方式のように、グループ・チームが重要されます。アメリカはアップルのジョーンズのように個人の能力・リーダーシップが重要視されます。青色発光ダイオード開発の中村教授は、日本人の中では異端視され個人プレーだと冷ややかに見られていますが、アメリカでは高い評価を受けるのです。
 こうした文化の違いのベースに、自分達が気が付かない感覚の違いが潜んでいるのです。どちらが良い・悪いのではなく、自分を知る事に因ってこの世界は生き易くなるのです。

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26 何故日本では改革が進まないのか?
 ドイツ政府は2015年度、新規国債発行をゼロにすると表明しました。信じられない!!対する日本は借金1100兆円?借金を返すために借金をしている。誰もが大変だと思っているのに、政治家も役人も動かない。全員辞めてもらって、別な人に代わってもらいたい。その借金は子供もたちが払う事になるんだよ。選挙民が悪い?相変わらずの責任者不在の国家なのです。

 もう大体分かると思いますが、僕はその政治家・役人の個人の小さな集団意識の問題だと言いたいのです。彼らの集団への帰属意識・集団への依存意識、そこが問題の核心です。政治家・役人は、決して彼らは幸せではない、囚われている。一人でもそれを知った仲間は、彼らを変えていく。そのほうが楽しいから。ドイツはそうして変わっていったのです。個人の意識・感覚が変わらなくてはならないのです・・・。

 何故、競争が激しくなり、ストレスが多くなり、格差社会が進み、女性の人権・子供の人権は忘れ去り、企業のコンプライアンスの問題など、社会の問題が増えるだけなのか。解決の方向に向かいません。行政改革も進みません。何故進まないのか?。今までそれぞれの利権とか抵抗勢力と言う理解がされてきました。しかし、その根本、今まで述べてきた、集団に対する個人のあり方が問題なのです。集団に依存する人が多いからです。だから良いと思っている政策も、その集団に気兼ねして実行が出来ません。自粛するのです。又、そこを出たら、生きられないと思っているから何も出来ないのです。

 つまり、自分自身が作った壁の中で、ストレスを抱えたまま悶えているのです。外にはもっと楽しくて自由な世界が待っているのに、人生を塀の中で過ごしていることに気が付きません。利権を持ったり・支配者の方がつらい世界にいるのです。ですから、一つの集団にこだわるのは止めましょう。あなたの本当の能力は他の世界でも生かせるのです。本当の能力ですよ!。
 例えば、ある時、娘が結婚したい男性を連れて来たとしましょう。父親は権利(家族の愛)を主張して、娘の結婚に反対します。でも今時の娘は聞きません、そこで父は言います「どうしても結婚したいのなら、親子の縁を切ってからにしろ」と言います。娘とは、孫が出来ても死ぬまで会う事が無かった。または20年間会えなかった・・・。この父親にとって、家族と言う強い集団から出られない、どうしても自分の思い通りにしたかったんです。

 よく考えてください、この場合父親が一番辛くないですか?。もしも、娘に自分の人生を任せ、結婚を祝福したならどんなに良かったか。孫の誕生を共に喜び合えた、もしくは孫が無くても共に楽しい夕食をすごせた。たとえ、結婚がうまくいかなかったとしても、娘はそれで学ぶ事が出来るし。仮に、父親が薦める相手と結婚しても、うまく行く保証は何もない。親に娘の未来の保証は出来ないのです。こういう事、実際にまだあるのですね。これが強い絆の家族愛でした。

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