せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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平塚宿から大磯宿までは2.9km、目と鼻。遠くに丹沢山系や箱根連山、そして富士山など。左手は湘南海岸、なかなかいい所ですが、街道から海の見えるところは殆どありません。
副題「縄手道」、両側は青く見えますが刈田でしょうか。 浮世絵の「平塚」、正面左の山は高麗山、右手は丹沢山と見られてます。中央遠方、僅かに富士山・・・。

平塚宿を出ると国道1号線と再び一緒になりますが、約1km進むと1号線は東海道線のガードをくぐります。 街道はガードの手前で分かれやや右に、化粧坂を下ります。
この化粧坂には旧街道を思わせる松並木も残ってます。
化粧は「けわい」と読むようですな。 大磯宿の手前にある「化粧井戸」と説明碑。鎌倉時代、ここ大磯に住む代表的遊女「虎御前」が、この井戸の水で朝な夕な化粧したためこの名がある、と説明されてます。曽我物語には、虎御前は曽我十郎に愛され貞節を尽くした、と記されてるそうですな。

イメージ 3

化粧井戸の説明板の拡大です。
JR「大磯」駅は一寸高台、この碑は駅から下った辺りになります。 大磯宿の小島本陣跡碑。大磯は、吉田茂ほか政治家、実業家の別荘など多数。しかし、宿場の雰囲気はあまり残ってなく、このような石碑で偲ぶのみでした。
今は海、見えませんが、昔は松波木越に見えた事しょう。 大磯宿のもう一つの本陣「尾上本陣」跡碑。
岩波写真文庫「東海道五十三次」、古いのに未だに持ってるんです。 50年ほど前の大磯、両側に藁屋根の民家・・(出典:岩波写真文庫「東海道五十三次」)。

大磯宿は日本橋から65.4kmです。

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