せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

先日、NHK総合テレビ「その時歴史が動いた」で、「マッカーサーを叱った男〜白洲次郎・戦後復興への挑戦」が放映されてました、ご覧になりましたかな?。

この写真は、その白洲次郎が住んだ「武相荘」の額、「ぶあいそう」と読むんだと・・。
この「武相荘」のある付近は総称して「武相」(武州と相州)というので、てっきり「ぶそうそう」と読むものとばかり思っておりました。

仙人がまだ托鉢してた頃、武州・成瀬村に住んでいたので、白洲の「武相荘」がある鶴川村はすぐ近く、
4〜5年前訪ねた事があります。 今日は、その時の写真を紹介しましせう。

訪ねた時は、次郎は白洲正子の亭主、という程度の感想しか持たなかったのですが、テレビを見て「偉い人」だったんだと再認識させられましたぁ〜。

テレビで放映された白洲の言行、
・現在の日本国憲法は残念だが押しつけられてもの、しかし戦争放棄は素晴らしい、
・戦争には負けたが奴隷になったわけではない、
・マッカーサーを(天皇の贈り物の扱いに関し)叱った、
・GHQが「従順ならざる唯一の日本人」と本国に連絡した男、
等など・・・、凄い人だったんですなぁ。

で、今回下のような本を早速買いました・・・(が、これでまた積んどく本が増えたね)。
元々は相当の豪農の屋敷なんでしょうね。 武相荘の入り口、農家といわれていますが、長屋門のある広大な敷地に広壮な屋敷、とても普通のものではありません。
母屋、応接間があったり、広い玄関があったり、農家の家屋では無くなってました。 藁葺きの母屋
戦前からのセレブ、発想が違いますねぇ。 正子の書斎。文筆家、骨董研究家、銀座で染色工芸店を営んだ等で、女性に人気の人のようです。NHK総合で「知るを楽しむ」”目利きの肖像−白洲正子”が、20日10:05〜から趣味選として放送されてますね。
読んでるジャンルも未知の世界・・・。 書斎の本棚、南方熊楠、ユング、ファーブル等も・・・。
この本が一番古い、通史的なものでしょうか。 青柳啓介著「風の男白洲次郎」(新潮社:平成12年8月1日)
いかに白洲的な発想をするか・・・。 勢古浩爾著「白洲次郎的」(洋泉社:2004年12月20日)
憲法制定の裏面なども知ることができ、面白いです。 北康利著「白洲次郎占領を背負った男」(講談社:2005年8月2日)

今からでも遅くはない、先見性、信念、行動力のあった日本人、知っておきたいと思うのであります。

「お茶でも飲んで寛いで」書庫の記事一覧

閉じる コメント(2)

顔アイコン

昨夜4チャンネルで、放映されていました。すごい人ですね。もう本は、読まれましたか、遺言に「葬式もいらない、戒名不要」と、書かれていたそうです。

2006/7/20(木) 午後 9:19 [ てまり ]

顔アイコン

一昨日の4チャンネル見ませんでした。23:55から・・・、白川夜船の時間帯です (^_^; 。上の本、積んどく本になりませんでした。資料的には青柳恵介さんの本、読んで面白いのは北康利さん、考え方などで示唆に富むのは勢古浩爾さん、でしょうか。葬式無用戒名不用の遺言、いいですね。墓石も不要、と付け加えようかと私は思ったり・・・。

2006/7/21(金) 午前 6:27 [ せき仙人 ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事