せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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四日市宿から石薬師宿までは10.7km、街道は近鉄内部線にほぼ並行、南に進みます。終点の内部駅を過ぎると内部川、それを渡って、国道1号線と重なったり離れたりしながら石薬師宿へ進みます(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大表示)。
風の四日市、と言う言葉があるんだそうで、巧みに折り込んでますね。 浮世絵・東海道五十三次之内「四日市」(三重川)。絵の場面は、宿場のすぐ北側を流れる今の三滝川辺りだそうで、風で煽られる蓑をシッカリ抑えてる旅人、飛ばされた笠を追う旅人、がリアルに描かれています。
シャッターが閉まっている店あり、活気は今ひとつという感じでしたなぁ。 旧東海道は、近鉄「四日市」駅近くでは繁華街となっているんですね。
なんだか通常の鉄道より軌道幅が狭いなぁ、と感じたので撮ったんですぅ。 近鉄内部線です(四日市駅方向へ振り返って見た風景)。終点の内部まで街道と並ぶように進みます。
調べてみたら約92僂覆鵑世修Δ任垢諭I當未療監擦106冂、新幹線は140儖未任垢ら、トロッコの兄貴といった感じでしょうか。 内部線の軌道幅、ホント狭かったです。軽く足を開くだけでレールに両足がかかりました。
お菓子司「東京堂」、昔ならさしずめ「京屋」とか・・・でしょうかね。 旧街道の雰囲気が感じられる風景。四日市宿を出て近鉄名古屋線を渡ったすぐの所です。
著名な作家、ご本は読んだことないんですぅ(^_^;。 そしてもう少し進んだところに「丹羽文雄生誕之地」碑、四日市出身だったんですね。
弥次喜多はお伊勢さん参拝で左、私は右へ参ります。 さらに4卍進んで追分、常夜灯の脇に「右京大坂道」「左いせ志摩道」と刻まれた碑があります。
ここにお住まいの方がお作りなんでしょう、道を聞かれる事が案外多いのかも知れませんな。 近鉄「内部」駅近くの住宅に架けられた道標、この辺り、少し右へ行ったり左に曲がったりするので、こういう心配りは嬉しいんですね。。

街道は内部駅を左に見ながら過ぎ、国道1号線を越え内部川を渡ります。川を渡ってすぐ左折れ、再び国道1号線を横切ると右折れし坂道を登ります。杖衝坂というそうで、結構な急坂でした。
馬坂を登っていたら鞍ごと落ちた、その時詠んだ句だそうですが、達筆で難読・・・。「笈の小文」にあるそうで、自身、季語が入らずいまいましい、と悔しがってるとか。 杖衝坂にある芭蕉句碑です。「歩行ならば杖付き坂を落馬哉」と・・・、季語が無い唯一の句なんだそうですね(芭蕉さんもここを通った・・・)。

杖衝坂は約500m、登りきると国道1号線と重なり、たんたんと平坦な台地を約3區覆漾∪侈師宿に着きます。

石薬師宿は日本橋から397.6kmです。

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伊勢と東海道の分岐点になるのですね、私も若いときに弥次喜多の旅で行きました。

2008/1/29(火) 午後 7:12 [ 帯気ままに ] 返信する

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お伊勢さんへお参りされたんですね、素晴らしい。伊勢路は又違う風景でしょうな。

2008/1/29(火) 午後 7:44 せき仙人 返信する

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