せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

全体表示

[ リスト ]

先に、「五色豆」の項で、工芸菓子という分野があると記しましたが、見たこと無かったんです。昨年の「てづくりフェア2009」で、初めてその作品を見たんですねぇ、素晴らしかったです、ご覽ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
菓子とは思えない出来映え・・「てづくりフェア2009」で収録。 まるで額縁に入れる絵のよう、「工芸菓子」と明示されてなかったら区別できないと思います。
作者は「きねや菓舗」の上田悟史さん。 作品「花すだれ」、生け花かと思いましたぁ。
作者は「甘泉堂」の山本雅之さん。 作品「どんぐりころころ」、池にはまって泣いてる団栗、困ってる泥鰌、背景はブナと山でしょうか、見事です。

この工芸菓子、いつ頃から始まったのか、先輩仙人さんの話によると、1700年前後(元禄から享保の頃)、大奥での鑑賞に供された献上菓子に端を発しているのだとか。明治初期、白砂糖が輸入されるようになってから、菓子や糖に形や色を施すようになり、京都の飾り菓子が広く一般に知られるようになって、博覧会に出品されたりして、戦後、工芸菓子と言われるようなったのだそうですなぁ。

「お茶でも飲んで寛いで」書庫の記事一覧


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事