せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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天智天皇は、667年、都を飛鳥から近江大津に遷し、近江令(憲法の源)制定、漏刻(水時計)による時刻制度開始など、後世にも大きな影響を及ぼす諸政策を行ったそうですが、その水時計を設置したとされる日(西暦換算671年6月10日)に因んで、1920年に6月10日を「時の記念日」にしたのだそうですね。

その水時計など等、先輩仙人さんに連れられて見てきたのであります、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 常緑の照葉樹が繁る神社の杜、自然植生が多いそうですね。 近江神宮二ノ鳥居  社殿は、近江造とよばれる新しい様式だそうです。 楼門  登録有形文化財、外拝殿など見ると、なるほどと思います。 楼門の先に拝殿
 日時計2基、拝殿寄りに火時計、手前左手に水時計。 境内にある時計各種  矢の後ろ3段の水槽から定量の水が落ちてくる。 これが水時計(漏刻)  時刻はこの浮きと柱の刻みで読み取る、一目盛は10分だとか。 時を刻む浮き
 龍の背中に置いた香が焼けていき、懸けてる紐を順に焼き切る、重りが落ち、下の銅鑼が鳴る、それで刻を知る。 火時計  精密日時計だそうで、目盛は5分刻み、世界最高水準だそうです。 日時計  万年のオーダーでも誤差1秒以下、今や地球のふらつきが測れるとか。 電波時計

各時計、日欧の有名時計会社からの寄進、刻を正確に測りたい、その発想が判り、感心しました。

そして近江神宮、神社じゃなく神宮、伊勢神宮/熱田神宮/橿原神宮/香取神宮/明治神宮などと同様、重みのある呼び方ですが、創建は1940年、まだ新しいんですねぇ。

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閉じる コメント(2)

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せき仙人さん、お早うございます。

昨日の相談会、ご苦労様でした。

昨晩、近江神宮のお写真拝見しました。

どこの楼門もですが、「朱門」というものは鮮やかですね。
特に写真で見ると一層鮮やかに見えます。

それに、境内にこんなに沢山の各種時計が有るとは・・・
まして今様の電波時計までとは・・・

これから梅雨の鬱陶しい季節になりますが、お身体に充分お気を付けになって、
またいろいろと、拝見さして下さい。期待して待っています。

2010/6/19(土) 午前 8:39 [ しろやん ]

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msh**ohjpさん、今日は、昨日はお世話になりました。
神宮や神社、お寺とは又いろいろ違うところが多く、興味深いですねぇ。
水時計や火時計、欧州の時計会社が寄進、私はこれを見て、
刻の神様のご遺徳が欧州にまで、こりゃ凄いと、感心しました。
これからも、ご指導、よろしくお願いいたします。

2010/6/19(土) 午前 11:53 せき仙人


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