せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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少し前、「町家写真館」を訪ねたとき、だいどこ越中富山家庭薬と表示の薬箱があるのを見て、小僧の頃の、家にきていた越中富山の薬売りを思い出しました。やってきた薬売りのおじさんは、背負った荷物をおろし、行李から薬をだし、入れ換え、帳面につけ、土産の品を置いて、四方山話をしていく、そんな光景でしたねぇ・・。

その越中富山の薬に関するミュージアム、富山駅前の観光物産センター内にあるんですね、薬売りの思い出につながる場面、ご覽ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
小僧のころ見た姿、年に1〜2回かきてました。 薬売りのおじさん(ポスター)。
ギッシリ、こんなに入ってんですねぇ。 薬売りが背負ってた行李。
頓服、葛根湯、虫下し等もありましたなぁ。虫下し・・もう知らない人も多いですね。 薬各種。
この帳簿、初めて見ました。今はハンディー端末でしょうかね。 置き薬の懸場帳。
風船、丸いのを憶えてますな。よく遊んだものです。 お土産の風船など。
テレビなど無かった時代、大人はこんな役者絵を見ていろいろ想像したんでしょうか。 お土産の浮世絵。

今でも越中富山の薬屋さんは、2000人近くいるそうですが、年々減ってるようです。それでも配置用医薬品の生産額は400億円程あるとか、大したものだと感じます。

この配置薬、「先用後利」という独特の商法、素晴らしい知恵だと感心します。

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