せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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今宵は満月、一寸と寄って月を愛で、建物をみて、お庭を楽しむ、なんて事ができるといいのですが、そんなに気安くは観せてくれません。観るには3カ月前に申し込み、くじに当たらなきゃならない・・・。

そんな桂離宮、浮世絵や、立派な写真集も沢山、なので今さら拙い写真をと思うのですが、良く観られたので、ご覽いただきたいと思います(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
一般人は表門から入れませんが、ここをご覧の方は特別に表門からご案内いたします。 まずは桂離宮の略図(宮内庁HP)、赤矢印が見学コースで、許可された10数人が組になり苑内を巡ります。

 「桂垣」というそうで、笹竹を引っ張り、葉を編んで垣にしてる。竹矢来の向こう側に斜めの竹が見えます。 離宮を囲む珍しい笹垣  一般人は入れません。ココから入るのはどんな方でしょうか。 少し西に進んで表門  表門から御幸門までは50m位でしょうか。 表門を入ると御幸門
 先の橋を渡って左へ折れます。 門を潜り、御殿への御幸道  御殿へは、この景色を見ながら右手に進みます。 目隠しの松、向うに笑琴亭  門までの檜皮の垣、シットリ感がいいですね。 御殿に入る中門
 石段の手前、敷石の上にある石ころ,あの先は立ち入り禁止を黙示。 御殿への入り口、御輿寄  木々と池を見ながら進みます。 お庭へ参りましょう  当時は珍しいもの、驚かせるためだったとか・・。 日本庭園に蘇鉄、珍しい
 亭主の案内があるまで、ここでお待ちいただきます。 外待合、暫時お待ちを・・  茶室への道々、このような景色を楽しみながら進むんですね。 見立て「天の橋立」  池の向うに茶室、なかなかの景色じゃないですか。 茶室の「松琴亭」です

 左手に御殿、中程やや右に見立て「天の橋立」。
そして松琴亭からの眺めでございます。

 ブルーノ・タウトが絶賛して評価が定着・・。 賞花亭からみる御殿  ふッと目を遠くにやると比叡山、深呼吸したくなります。 賞花亭からの遠望  もともとは持仏堂だったそうですね。 中国風の円林堂
 田舎屋風の茶室、水際は船着場なんですね。 笑意軒  太鼓橋がいいですねぇ。 笑意軒から見る園林堂  桂離宮のインテリア、現代風の唐紙があったり、モダンなんですねぇ。 笑意軒のモダン

手すりがない、広々とした空間を味わうため、と聞きました。 古書院の月見台、ここから月を見たいものです。

 月を鑑賞するだけじゃない、竹簀子の設え、苑内を眺めながら納涼も・・。
月見台から見る景色はこんなのだろうと思うのです(月見台には上れません)。
一般の参観者はここから出入りするんですね。 桂離宮のお庭、いかがでしたか?、お帰りはこちらからです。

桂離宮は宮内庁の管理、事前に見学の申し込みをし、許可を得る必要があるんですょね。許可されれば誰でも楽しめる、でも申し込みが多く、なかなか希望通りにいかないんです。

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