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先日、「大船鉾」建造をレポートしたテレビ番組を見て、「ほ〜ぉ、船鉾が新しくなるのか」と思ってたのですが、実物を見、説明を聞いたら復興でした、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
今ある船鉾が新しくなると勘違いしてましたが、昔は、船鉾と、もう一つ大船鉾があった、大船鉾は、1864(元治元)年の蛤御門の変で船体木部が消失、その後は、船鉾だけの巡行になったんだそうで、復興だったんですね。 船鉾・大船鉾は、神功皇后の外征説話によるものだそうで、船鉾は出陣、大船鉾は帰陣を表現してるのだとか。巡行が2日に分かれていた頃の前祭(7月17日)に船鉾、後祭(7月24日)に大船鉾が巡行したのだそうです。 鉾に載せる御神体人形は船鉾と同じ、安曇磯長、住吉明神、神功皇后、鹿島明神の4柱、違いは、大船鉾は帰陣なので武装を解き、舳先の安曇磯長は合掌しているそうです。 大船鉾の完成は2年くらい先、巡行は3年後かなぁ、と大船鉾保存会の方が仰ってました、楽しみですね。 |

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