|
東大関「上州草津の湯」(当時の最高位は大関)、関脇「伊香保の湯」小結「塩原の湯」、西大関「有馬の湯」関脇「城崎の湯」小結「道後の湯」となってます。温泉協会による復刻のようですが、温泉の選び方、昔と今、大分かわったような感じですねぇ、ご覧ください(写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
江戸時代後期の「諸国温泉効能鑑」(温泉博士・松田忠徳さん著書)には、東大関「草津の湯」関脇「那須の湯」小結「諏訪の湯」、西大関「有馬の湯」関脇「木の嵜の湯」小結「どふごの湯」とあり、やはり効能が記されてます。 上の明治の番付も効能重視なんですね。順位も、東の二位、三位が違う位で、選ばれてる温泉は大差ないように見える、効能で選べば似たものになるんでしょうね。 そして「平成温泉番付」(松田忠徳さん選定)、東横綱「草津温泉、乳頭温泉」大関「野沢温泉、登別温泉」関脇「銀山温泉、法師温泉」小結「鳴子温泉、四万温泉」、西横綱「由布院温泉、黒川温泉」大関「別府温泉、奥飛騨温泉」関脇「新川渓谷温泉」小結「大牧温泉、湯原温泉」となっていて、東のトップの他はだいぶ違う、癒しがテーマ、湯治、今は昔の物語でしょうかね。 どの番付からも、日本は温泉大国である事がわかります、できるならゼ〜ンブ行ってみたいです。 そして今、再生可能エネルギーへ、安定的な電源としての地熱発電、潜在力世界第3位、適地も多い、注目されてますね。でも温泉が枯れるかもしれない、との事で反対論も根強い、悩ましいです(もし温泉が枯れるようなことが起きたら、発電での廃熱、使った熱水を温泉に回す、なんて方法もある、等と思ったりするんですが・・・)。
|
全体表示
[ リスト ]




