せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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加茂七石高野川水系と加茂川水系で採れ、古来から京の銘石とされている紫貴船石、鞍馬石、畚下(ふごおろし)石、紅加茂石、八瀬真黒石、雲ヶ畑石、賤機糸掛石の七つなのだそうです。その七石で造られた小さな国立京都博物館前に・・ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
七条通大和大路西入ル、チラっと目をやるくらいで通りすぎる、が殆どですね。 「加茂七石庭」がこれ。
いくぶん紫ががっているでしょうか。 紫貴船石。
鉄錆色、そのままで庭石に使われることが多いのだとか。 鞍馬石。
畚、難読。藁や竹で編んだ籠だそうですね、モッコとも読むようです。 畚下石。
紅、あまりそんな感じがしないのは、汚れているからのようです。 紅加茂石。
濡れるともっと黒くなるでしょうね。 八瀬真黒石。
雲ヶ畑、加茂川の、上賀茂神社から更に10数キロも上流、なんですね。 雲ヶ畑石。
賤、みすぼらしい、機、はた、に糸掛け。由来はどんなところにあるんでしょうね。 賤機糸掛石。

加茂七石を使った庭園、沢山あるでしょうが、大体は明示されてない、石の識別、とてもできませんが、色、形、多様、いろいろ感じますねぇ。この庭、平安建都千二百年を記念して造られたのだそうです。

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せき仙人さん
昨日の朝、ここのブログを見て京都へ行きました!
それも京博です!
でも、でも、ここに書いてあった内容は、ポーンと抜けて「せき仙人さん、加茂川の石のこと書いてあったけど、どこのことやったろう?」平安神宮?京都御苑?
ホンマになさけないことで、京博から清水寺へ曲がる道ですか?
私は、京博から豊国神社のほうへ行きました。ここのブログで、もっとベンキョーさせていただきます!反省!

2012/5/12(土) 午前 11:41 こゆき

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こゆきさん、京博、陽明文庫名宝展、如何でしたか?

加茂七石庭、豊国神社への道と七条通りの交差点の角、京博を出て西に、信号を渡ったスグの所なんですぅ。小さい庭なので、見逃してしまうでしょう、また機会がありましたら、ご覧ください。

2012/5/12(土) 午後 5:49 せき仙人

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おはようございます!
ご紹介の道だけ、通っていませんでした!

京博、建物の外には、人が待っていなくてよかったと
思ったら、中はいっぱいでした。三重に取り巻いていました。
日記などから、史実がわかるという代物!
前に立っても、○月○日雨・・・という書き出しは、分かるのですが、そのあとが???
今回は、系図と照らし合わすだけで精一杯でした!
せき仙人さんは?

2012/5/13(日) 午前 10:46 こゆき

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コンニチハ、多分、角なので、視線に入ったと思いますが、
電柱があったり、庭も狭いし、すぐ後が塀だったり、なので・・。

古文書、私には漢字まじりの外国語・・・ (^^;;; 。

2012/5/13(日) 午後 5:32 せき仙人


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