せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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府庁舎旧本館はルネサンス様式の建物で1904(明治37)年竣工、重要文化財だそうです。現在も、執務室や会議室として使用されていて、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古とか。花の季節には公開されるので花見してきました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリックで拡大)。
重厚・豪華、建築費は36万円だったとか(今なら36億円?、もっと?)。 京都府庁の正面(旧庁舎)。
中庭は溢れんばかりの桜、その見事さに一瞬ドキッとします。 旧庁舎正面から入り階段脇のアーチ・・。
濃い桜色、妖艶、見事です。 中庭に入って目にする紅八重枝垂桜。
府庁の敷地は、京都守護職・会津藩の上屋敷があった場所、それに因んで命名された山桜系のもの。 容保(かたもり)桜。
左が容保桜、中は祇園枝垂桜、円山公園の桜の孫だそうです。 旧庁舎2階へ上り、窓から見下ろした桜。
時代を経た、厚みが不均一なガラスを通して見る桜、趣があります。 二階廊下の窓を塞がんばかり・・。
庁舎の二階、南東角。ここの最後の主は蜷川虎三さんだったそうです。 知事室(打合せテーブルと執務机)。
歴代の知事、この景色を眺めながら・・何を考えたんでしょうね。 そして知事室の窓から見る東山(左端は比叡山、右端が大文字山)。

中庭の中央にある枝垂れ桜は、円山公園の初代「祇園枝垂れ桜」のにあたる実生木だとか。また容保桜、桜守で知られる佐藤藤右衛門さん(16代、85才)命名だそうですね。大島桜と山桜の特徴を併せ持つ珍しい品種らしいです(中庭のベンチに座ってノンビリ観桜・・いいものです)。

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4年前と2年前に、ここに行っています。
いずれも桜の時期を外しています。
私の2年前のブログを見て、それから毎年春と秋に京都府庁に行ってらっしゃる方がいます。
私も4年前は、せき仙人さんの中金の展覧会の写真を見て、
中金から、ここに足を運んだのを思い出しました。

2013/4/12(金) 午前 9:54 こゆき

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府庁へお出でになりましたか。
花の時期、いきたいところが沢山、なかなかピッタリ府庁の花に合せて、という訳にはいきませんが、フリーで楽しめ、庁舎の中で催し物があったり、楽しめますねぇ。

2013/4/12(金) 午後 8:26 せき仙人


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