せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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この前、千本通りを彷徨っていて寄ったお堂、開基は、冥界と行き来ができたとされる小野篁だそうで、5月のゑんま堂大念仏狂言、8月のお精霊迎えの行事などが有名なんですね。丁度その有名な狂言上演の日でした、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
場所は、上京区千本通蘆山寺上ル。 狂言上演予定の立看板(年代を感じます)。

 閻魔様が祀られてる本堂と舞台、境内はそれほど広くありませんが、見物、数百人はいけますね。
  千本ゑんま堂(寺名は引接寺)境内の様子(本堂、その脇に狂言舞台)
亡者が持っていた巻物を閻魔法王に見せてる場面。亡者は善人であることが記されてる・・。 狂言「閻魔廳」の一場面。
大念仏狂言の日という事もあるのでしょうね、大勢お参りでした。 本堂内(本尊の閻魔様は戸の向こう側)。
当初の像は応仁の乱で焼けて、これは二代目、1488年に刻まれたものだとか。 本尊の閻魔様(ガラス越しに・・)。
拝んで顔を上げたら戸が開いてた、願いが届いた・・のかな? ぢかに見えた閻魔様。
鋳造は約620年程前、お精霊迎え行事での「迎え鐘」「送り鐘」、また「除夜の鐘」で撞かれるそうです。 梵鐘(京都市指定文化財)。

 少肉多采、少塩多果、少食多噛、少車多歩など、心がけたいです。
参拝土産の手拭い(世渡りの極意、長寿の慶び、健康十守など、色々あります)。

千本ゑんま堂、正式名は光明山引接寺(いんじょうじ)、祀られてる本尊の閻魔法王は、死んだ人間を、あの世のどこへ送るかを決める裁判長の役目、人間を三悪道(地獄道、餓鬼道、畜生道)に行かせぬよう、怒りの表情で地獄恐ろしさを語り、嘘つきは舌を抜く、と説いている、いつとはなしに刷り込まれてます。

大念仏狂言は、壬生寺清涼寺にもあり三大念仏狂言とか、そしてセリフがあるのはここだけだそうです。

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