せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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高辻通、烏丸通から西へブラブラと入っていって室町通を過ぎた直ぐ右手、赤い文字で大きく記された看板が目に飛び込んできました。こじんまりした社ですが、商家が軒を連ねる街中、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 高辻通室町西入ル。 看板「繁昌神社」が目立つ  看板と鳥居がなかったら、普通、通りすぎますね。 町屋か神社か・・  神社のある街が「繁昌町」、縁起いいですねぇ。 「繁昌の宮」で繁昌町
 宗像三女神は、田心姫命・市杵島姫命・湍津姫命で海上交通の神、商品流通の守護として信仰されているのだとか。 本殿(祭神は宗像三女神)  繁昌神社は昔、「班女ノ社」「半女ノ社」とも言われていた、「班女」が「繁昌」と転訛した・・。この塚、繁昌神社の奥の院として守られているそうです。 班女塚(神社の北約50m)  班女塚の右手後にありますが、神社や班女塚との関係は不明。 住吉姫松塚

班女塚は、「宇治拾遺物語」巻三に「長門前司の娘が亡くなった、遺骸を運び出そうとしたが動かず、塚になった」と記されているそうで、この塚の場所がそれに符合するのだそうです。

それにしても繁昌神社班女塚、謂われや関係、理解するのはかなりしいです(難しく考えなくていい、ご利益を信じて拝みなさい、という事なんでしょうかね)。

先日(5月19日)、70年振り御輿巡行が行われたそうです(太平洋戦争で途絶えていたそうですが、蔵の修理の際に巡行ルートなど古い資料が見つかり、復活の機運が高まって実現したのだそうです)。

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