せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

全体表示

[ リスト ]

前々から気になっていたので先輩仙人さんに尋ねたら、大雲院(浄土宗)の祇園閣というものだとか。元々この地は、大倉喜八郎別荘地で、1928(昭和3)年の昭和天皇即位を記念して、祇園祭の壮観を常に見られるようにしたいと、鉾を模した閣を建てたのだとか。

普段は非公開、たまたま機会があり拝観できた、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 京には金閣、銀閣がある、それに次ぐ銅閣を、と当初、考えたそうですね。 ねねの道から  鉾先端で、地上36メートルだそうです。 大雲院の境内から
 狛犬の顔、ちょっと変わった感じです。 閣の入口と狛犬  敦煌・莫高窟のを模した壁画が描かれてる。 内部
 360度の眺望が楽しめます(八坂の塔がすぐそこ)。 最上階から南方向  向うの山は比叡山、手前に知恩院(特別行事なのか、大梵鐘の音が聞こえてた)。 北方向

大雲院は、織田信長・信忠の菩提を弔うため、正親町天皇の勅命により、1587年(天正15年)御池御所(烏丸二条南)に創建され、後、秀吉の命で寺町(寺町四条下ル)に・・。戦後、周囲の商業化が進み、1973(昭和48)年、ここ大倉喜八郎の別荘を買い取って移転、祇園閣も大雲院のものになったのだそうです。

          墓地に、信長・信忠の墓があるのは当然として、石川五右衛門の墓もあるんですねぇ。

 門の脇に、墓所を示す石柱が2本・・。 墓地の入口  右は信長、左が信忠の法名。左の大雲院殿・・が寺の名になってるんですね。 信長・信忠の墓  なぜ五右衛門の墓があるのか、伝説が・・。 五右衛門の墓
          ガイドさんの説明では、毎年、夏に一ケ月ほど、特別公開されているらしいです。

「京洛点描」書庫の記事一覧

閉じる コメント(4)

顔アイコン

おはようございます!
4年前の公開に行ってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukko510510/33065809.html

建物の階段を上がっていく途中、外国?って感じでした。

2014/5/2(金) 午前 8:27 こゆき

顔アイコン

おはようございます、祇園閣へお出でになった記事拝見しました。
お天気のいい日だったようで、素晴らしい眺望、見事ですねぇ。

いい写真を、ありがとうございました。

2014/5/2(金) 午前 8:44 せき仙人

顔アイコン

本当に京都は住まないと堪能出来ない所ですね。

良い所だわ〜。

2014/5/2(金) 午後 10:10 [ mrs*o*ji ]

顔アイコン

mrs*o*jiさん、京都、住んでいなくても堪能、
酒井順子さんが「都と京」(新潮文庫)で、
実に見事に記されてますね。

2014/5/3(土) 午前 7:40 せき仙人


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事