せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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富岡製糸場、機会があれば見にいきたいですが、似たような繊維産業の倉敷紡績跡も、整備されて「倉敷アイビースクェア」という観光施設になってるんですね。富岡製糸場とは比べられませんが、立派な煉瓦造りの建物などが残ってます、京都からそう遠くない、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 元紡績工場の建物、外壁を兼ねてるんですね。 旧倉敷紡績の工場建物  蔦で覆われた建物、重厚、歴史を感じます。 西門を入ると  この地は、紡績工場になる前は代官所で、周囲に濠があったのだそうです。 昔の内濠
 建物を覆う蔦で温度調節の役割をさせていたのだとか、昔からエコの知恵・・。 建物を覆う蔦  今「オルゴールミュゼ」となってます。 昔の事務所  植物版「生きてる化石」なのだそうですね、知りませんでした。 メタセコイア

 ここに織機が沢山並んでいたんでしょうね、旧富岡製糸場のテレビ映像からの想像・・。
元工場の内部、織機はないけど、古の工場の雰囲気が感じられます(いま「アイビー学館」と称する展示場)。

 異国の雰囲気・・。 アーチの向うに広場  100数十年前のものとは思えないです。 モダンな中庭  椅子に腰掛けて、ノンビリ雰囲気を楽しむ、いいですねぇ。 ピロティ

江戸時代、ここは幕府の代官所だったそうで、米を積み出すため、倉敷川の水運を利用した濠が巡らされていたのだとか(残っている濠の一部が上の写真に・・)。明治になり、1888(明治21)年、代官所の地に倉敷紡績創業、戦後の1973(昭和48)年まで操業、繊維産業は発展途上国の追い上げで徐々に縮小、観光施設にしたのだとか。

場所は倉敷美観地区に含まれており、建物は、2007(平成19)年に経済産業省の「近代化産業遺産」に認定されてるんですね。

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閉じる コメント(2)

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富岡へ3年前に行きました。

ここで昔の女性たちは一日真摯に働いていたのかと深い思いがありました。


倉敷の方がかなりきれいに整備されていますね。

2014/5/11(日) 午前 8:03 [ mrs*o*ji ]

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mrs*o*jiさん、倉敷は商業施設になってる、多分、富岡とは大分イメージが違うかもしれません。

繊維関係、明治から戦後まで日本の主力産業、深い思い、色々ありますね。

2014/5/11(日) 午前 10:16 せき仙人


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