せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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高辻通りを富小路から西へ、ぶらついていて見かけた和風照明(ぼんぼり)のお店「和田卯 」さん、軒にぼんぼりを三つも掛けてる、おッ、京町屋でよく見かける軒灯、こういうお店が扱ってるの?、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
元々は伝統的な京町屋だったのでしょうか。 和風照明具「和田卯」(軒灯は飾ってない・・)。

上の「和田卯」、ショーウインドウに軒灯は置いてないので扱ってないのかもしれませんが、京町屋に掛かる軒灯、老舗の雰囲気がでて趣ありますねぇ、いくつか並べてみました。

 店の名はあっても、何を商ってるか分からのがある、一見さんはお断り、という事でしょうかね。
 今まであまり細かく見てませんでしたが、似てるようでも微妙に違ってる、それぞれ個性をだしてます。

  軒灯、先輩仙人さんの話では、「和田卯」からほど遠くない「西村松寿堂」の方が力を入れてる、らしいです。

 富小路通松原下ル、ウインドウにある説明では、茶道の風炉や茶釜、鉄瓶など茶道具類、銅製の過敏や吊燈籠などが主力のようです。 その「西村松寿堂」(銅器商)  軒灯は陳列されてませんが、HPには沢山掲載されてますね。 「西村松寿堂」のウインドウ

軒灯、明治期に入ってきたガス灯進化したもののようですが、ガスや電気を使う照明器具、当時はとても高価だったでしょうから、繁昌している商家でなければ手がでなかったでしょう。そして今も使われているというのは、代々つづき、いまも客足が絶えないお店、ということにもなるんでしょうね。

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閉じる コメント(2)

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やっぱり京都ですね。たくさん残っているし、また、その御商売をしているところもあるんですね。

最近、商店街の新しい街灯もいいなと思って写真を撮ると、電線が写って情緒がなくなってしまいます。

2014/8/1(金) 午後 10:51 こゆき

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こゆきさん、そうですねぇ、軒灯、結構アチコチで見かけ、京町屋のいい装飾になってますねぇ。

街の雰囲気を壊す電線、観光に力をいれるなら、見えないよう地下に埋めないといけませんね。政府もヤット、地中化推進の法案を出すらしいですが、観光立国ニッポン、早くやってほしいです。

2014/8/2(土) 午前 8:46 せき仙人


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