せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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京都市内には、旧石器時代から江戸時代にかけての遺跡(埋蔵文化財包蔵地)が約790ヶ所あるそうで、建設工事や開発工事など行うときには、事前に届けでて審査をうけ、許可を得ないといけないそうですね。

八条油小路交差点の横断歩道を渡っていたら、何やらオレンジ色の幟がはためいている、何んだろうと近付いてみたら、遺跡発掘の現場が公開されていた、滅多に見られない・・ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 元は駐車場でした(八条通油小路東入ル)。 フェンスで囲って何やら・・  フェンスには「埋蔵文化調査等のお知らせ」の看板 オレンジ色の幟が  2mくらい掘り下げられていて、穴があったり・・。 中を覗いたら・・

 平安京のハズレ、秀吉時代の御土居の外・・。 平安京・御土居・調査地  左手が御土居の堤、東側に堀という関係。 御土居の堀跡

 平安時代、ここは貴族の別荘地だったそうで、持仏堂のような大きな建物の土台石だろう・・と。 地業(建物の土台)  土台石の規模から、こんなお堂だったかも・・と。 土台石の上に持仏堂(想像図)

 壊れた鍋や釜など燃えないものの捨て場、との説明。 ゴミ捨て場だとか  発掘で姿を見せた埋蔵物の様子。 土師器など  変質防止のため水に漬けてる。 箸、刷毛、漆器など

平安時代の遺跡と安土桃山時代の遺跡が同居してる、秀吉は、平安の遺跡などにはお構いなしに「御土居」を築いたんですね。というより、あの時代、平安の遺跡などには全く関心はなかったんでしょう・・キット。

八条通油小路東入ルのここには、調査終了後、ワコールのショールーム・事務所ビルが建つのだそうです。

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閉じる コメント(4)

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意外と私は、京都の埋蔵の説明会に行っているんですよ。
それと再建中の古建築の見学も。

これは京都駅近くですね。

2014/9/5(金) 午前 8:55 こゆき

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はい、京都駅の西200m程の所です。

若しかすると、こゆきさんもここをご覧になりましたか?

遺跡発掘現場で説明されてるの、私は、初めて聞きました。

2014/9/5(金) 午前 9:49 せき仙人

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その現場はいっていません。
御土居の端っこなんですね、行きたかったなぁ。
昨年、方広寺の現地説明会、豊臣秀頼の名前もでてきて
ビックリしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/fukko510510/37912266.html

2014/9/5(金) 午前 10:15 こゆき

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方広寺の現地説明会、こゆきさんの記事、拝見しました。
流石、色々勉強なさってますね、敬服です。

御土居、市内の幾つかの場所に残ってますが、
街を城壁というか土堤で囲う、驚嘆、感心します。

2014/9/5(金) 午後 7:51 せき仙人


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