せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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ぬけるような好天だった先日、先輩仙人さんに連れられて洛北の「宝ヶ池公園」(左京区)をウォーキング、金木犀の香りを楽しみながら歩いていたら、林の中のアチコチの木に、漏斗を縦につないだようなものが取り付けられてるのを見たんですね。樹液などを採ってるようには見えない、一体何だろうとワイワイ、知ってる者は誰もいませんでした、ご覧ください(ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 向うの建物は国際会議場、国際会議がよく開かれてるようです。
               秋、木々が色づき始めた宝ヶ池、向うには比叡山のいい姿・・。
木はナラ、雑木林でよく見られ、樹液にカブトムシやクワガタなどが集まります。 木々に取り付けられた漏斗状のもの。
木から樹液でも採ってるのかと思ったら、ただ縛りつけてるだけ。 こっちの木にも・・。
下の容器には、ゴミのような感じで虫が少し入ってました。 近づいて見た・・下端のビンには液体、水?。

後日、公園管理課に聞いてみたら、カシノナガキクイムシを捉えるためのカシナガトラップ(罠)だ、と教えてくれました。今、全国各地の山々でナラ枯れという現象がおきており、京都を囲む山々でも発生していると、先年、ニュース報道されてたのを思い出します。関係部門が精力的に研究されて、トラップを設置するのがかなり有効とのことで、このような風景に・・なんですね。トラップで何十万匹も捉えているようです。
幾つものトラップから集積、乾燥させたものらしい・・。 トラップで捕えた虫を乾燥させたもの・・と(YouTubeから)。

この「ナラ枯れ」の他にも、「マツノザイセンチュウ」による「まつ枯れ」も大問題になってます。先日、Eテレの「地球ドラマチック」で、松を食い荒らす「マツノギョウレツケムシ」がヨーロッパで大繁殖している様子を放送してました。温暖化の影響もあるとのことでしたが、自然の人への報復(?)か・・と、ウス寒くなりました。

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