せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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大河内傳次郎、もう若い方で知る人は少ないでしょうが昭和初期に活躍した映画俳優、私もかすかな記憶しかありません。その大河内傳次郎が、季節ごとに異なる美しい京都の景色を、フィルム映像には残しにくい時代、何時でも、その美が楽しめるようにと、自身が設計し造園したものだそうですね。その庭園(嵯峨小倉山田淵山町)は小高い岡の上、眺望が素晴らしいですね(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 本尊は千手観音菩薩、境内の大悲閣は観音堂だそうで、入山料400円。
 庭園の一番高い所から西方向の眺め(正面山腹のお寺は大悲閣千光寺、谷は保津峡・・)。

 「仁和寺の塔」の手前は音戸山、その後は衣笠山でしょうかね。
 東方向の説明版(実際は、140〜150度の広がりがあります)。

 稲荷山の背後は醍醐山・・。
 東方向の実際の眺望(比叡山から、南の稲荷山まで一望、稲荷山の背後に音羽山から醍醐山の峰々)。

傳次郎さんは、大河内山荘の造営に映画出演料の大半を注ぎ込んだのだそうですね。春夏秋冬、素晴らしい庭が楽しめる、庭そのものも素晴らしいですが、高いところからの眺望は絶品、ディスプレイで臨場感はだせませんが、少しでも感じられればとパノラマに・・拡大してご覧ください。

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閉じる コメント(2)

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それは 知りませんでしたナイス

2014/12/19(金) 午後 1:23 eigekaii

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eigekaiさん、ご自分のために造ったものが、
後世の私たちをも楽しませている、嬉しいですねぇ。

2014/12/19(金) 午後 6:44 せき仙人


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