せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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京都迎賓館は、海外からの賓客を、日本の歴史文化を象徴する京都で迎え、日本への理解と友好を深めていただくという趣旨で2002(平成17)年に建設、と内閣府のHPにあります。とはいえ公開日数が少なかったので縁遠い存在でした。素晴らしい建物・庭園・装飾品・調度品など、日本の伝統技術が気軽に見られるようになるんですね。少し前に見たときのメモ、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 賓客はここから入るんですね。 迎賓館西門(賓客門)  見学者の通路から見た西門の内側。 内側からみた西門

 見学者はここから入り、地下駐車場を通って玄関ロビーへ行きます。
                迎賓館門(通用門、見学者はこちらか・・)

 写真の左手に、ズッと広ろがってます。 ロビー  写真を撮った場所、忘れました。セキュリティ上、部屋の配置図などありません。 展延の池

          大小の「晩餐室」「会議室」「待合室」の装飾、テーブル、椅子、屏風など、
          日本伝統の最高で仕上げられているんですね。

 晩餐室、120名収容できるそうです。
  麗花(最大の部屋「藤の間」(晩餐室)の正面の壁、藤ほか四季の花が39種類、織られているそうです)。

 京都の鬼門を守る山・・。
  比叡山映え(「夕映えの間」東側の壁面、京都北東にそびえる山。綴れ織(西陣織)なのだそうです。)

 火伏せ信仰の山。
    愛宕山映え(「夕映えの間」西側の壁面、こちらは京都北西に位置する山。おなじく綴れ織り。)

 見事な漆塗りに蒔絵。 飾り台  こちらも見事な漆塗りの蒔絵、素晴らしいです。 飾り卓

 広さは56畳、漆塗り卓は長さ12m、座椅子の背に蒔絵で迎賓館の桐の葉紋。 桐の間(和の晩餐室)  これが120名分、並べられるんですね。 晩餐室の卓・椅子・食器類

これらを先輩仙人さんに話したら、人間国宝さんの技を見たか?、と聞かれました。人間国宝早川尚古斎竹花器江里佐代子による截金(きりがね)が施された檜舞台など、スルーしてました(少しのことにも先達のあらまほしきことなり)。

京都迎賓館の一般公開は、内閣府の「HP」によると、まず721日から828日まで、9月以降は、決まり次第、順次公表、だそうです。事前申込み当日受付があり、当日受付は11時から、先着順700名分の整理券が配付される、とあります。東京の迎賓館(赤坂離宮')も一般公開される、いずれも人気がでそうですね。



 

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