せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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旧下鴨別邸は、木屋町三条上ルにあった「木屋町別邸」を移築、玄関棟を増築し、1925(大正14)年に完成、階が望楼の特徴的な建物。紅葉の時期にあわせて、通常は非公開の2階、3階(望楼)を公開してると聞き、見てきました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 下京区下鴨宮河町。 入口は下鴨神社一の鳥居脇  望楼は狭いので人数制限してると・・。 休日だったからか行列  今じゃ珍しくない三階、でも、昔は評判だったでしょう。 三階の望楼が見える

 明かりがついてる、通用口でしょうか。 玄関棟の西側  一階、二階、中三階、三階(望楼)・・と。 主屋(四階建てに見える)  主屋の座敷裏、狭い空間を活かしてます。 坪庭

 庭の池、座ってはあまり見えません。 主屋座敷から  いくぶん歪んで見える、味があります。 歪んだガラス越しに

https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-7f-3d/sekisen_tsurezure/folder/162856/44/55776044/img_7 庭に下ります  落ち葉もいい景色に・・。 苔庭に黄葉

 今年の紅葉、一週間ほど早かった。でも大樹で日差しが遮られてるここは遅いのかも。
   黄葉はおわりですが、紅葉はこれからとうい感じのがかなり・・(特別公開最終の4日あたりが見頃・・?)。

 建築年代不詳、修復中に「慶応四年」(1868)と書かれた祈祷札が発見されたとか。 池越しに茶室  玄関棟は増築、内部は書院造りを基調、天井を高くし、絨毯敷きの洋式居室。 主屋と玄関棟(左側)

 池、二階から見る想定で設計されたのでしょうか。
                二階から眺めた庭(瓢箪形なのがよくわかります)。

 マンションが乱立、いい眺望とはいえない。 望楼から比叡山  五山の送り火、ここから見るといいでしょうねぇ。 大文字山
         この別邸は、三井家の祖霊社参拝休憩所として建てられたのだそうですね。

祖霊社、呉服を扱う三井家は、養蚕の神を祀る木嶋神社(京都・太秦)を信仰、神社境内に祖霊を祀る顕名霊社(あきなれいしゃ)を設けていたのだとか。明治時代、下鴨の現在地を買収、三井高安の三百年忌に合わせて社殿を建て、太秦の霊社を遷座したそうです。その霊社、現在は東京都墨田区向島に移されてると聞きました。

 

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良い造り、庭、申し分ありませんね。

思わず三井家の歴史について調べてしまいました。
春にも公開があれば訪れたいと思います。

2016/12/2(金) 午前 9:42 こゆき

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特別公開は4日で終り、2階、3階は見られなくなりますが、
一般公開は通年、1階は公開してるようです。ついでの折りにでも・・。
春夏秋冬、いろいろな景色が楽しめるような気がします。

2016/12/2(金) 午後 0:03 せき仙人


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