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新聞文化蘭に紹介された「オートマタ」の記事を読んでいて、以前、実物を見ていました。山口市の「狐のあしあと」という施設で、記事を書いた原田和明さんが製作したものを・・。日本にある、茶運びなどのからくり人形と違い、オートじゃなく手動・・、まず切り抜きから、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。 江戸時代からの伝統的なからくり人形ではなく、単純な機構で意外性のある動き、コミカルな動きを追求・・。
中原中也が「100分de名著」(Eテレ)で取り上げられた(最近、女性に人気の詩人だそうですですね)。
早春の風(中原中也) きょう一日(ひとひ)また金の風 大きい風には銀の鈴 きょう一日また金の風 女王の冠さながらに 卓(たく)の前には腰を掛け かびろき窓にむかいます 外(そと)吹く風は金の風 大きい風には銀の鈴 きょう一日また金の風 枯草(かれくさ)の音のかなしくて 煙は空に身をすさび 日影たのしく身を嫋(なよ)ぶ 鳶色(とびいろ)の土かおるれば 物干竿(ものほしざお)は空に往(ゆ)き 登る坂道なごめども 青き女(おみな)の顎(あぎと)かと 岡に梢(こずえ)のとげとげし 今日一日また金の風…… |
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汚れっちまった悲しみに/今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに/今日も風さえ吹きすぎる
若い日に、よく口ずさんだものでした。
2017/2/10(金) 午後 2:48
若い頃から中也の詩を口ずさんでおられたんですねぇ。
ヨンさんのブログ、
>パンジョでブラブラしてたら、外は吹雪。
>歩いて帰るのをあきらめて
>100円バスで帰宅。
>それにしても寒い。
>フトコロも・・・・・。
詩的、納得です。
2017/2/10(金) 午後 8:24