中信美術館(上京区下立売通油小路東入ル)、京都中央信用金庫が設立母体の財団が運営、年に五、六回企画展があり、素晴らしい作品を無料で見せてるんですね。前に 石本正展で訪れて以来、久しぶり・・。
今、開かれている「木田安彦木版画展」は10月8日(日)まで。、緻密で鋭い彫り味、大胆な構図の木版画が見られます。入館時に渡される展示品解説のカタログも立派、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリックで拡大)。
私がいいなと思った作品、カタログから抜き出し額に入れてみました(大胆なデフォルメ、凄いなあと感じます)。
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東寺金堂
| 東寺金堂の実際
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木田安彦(1944〜2015)の版画、ほのぼのとした雰囲気、緻密な彫りと大胆な構図、惹かれますね。 大英博物館が木版画を 16点収蔵、ニューヨークADC賞銀賞・優秀賞(2000年)、京都文化功労賞受賞(2006年)など、現代日本の代表的な版画家といわれてるようです。
(注)ニューヨークADC賞:1920年に創立された広告美術団体「Art Directors Club」が、毎年世界中から広告作品やグラフィックデザイン作品などを公募・審査し、部門ごとだしている賞。
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