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越前地方で「せいこ丼」といわれているもの。開高健が、料理旅館の「こばせ」で食した「せいこ丼」を絶賛、以来、越前地方を訪れる度に食し、食エッセイ『地球はグラスのふちを回る』にも「脆美、繊鋭、飽満、精緻」と書いてます。蟹大好きな私、一度味わってみたいと思っていたら、その機会をえました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。 開高健(1930〜1989)、今や知る人は少ない・・1930年生れの作家、『裸の王様』で芥川賞を受賞。食と釣りを愛する趣味人、三十代で既に大人の風格がありました。後半生は食と釣りがテーマのエッセイ多数、エッセイストとしても名声を博しました(食道がんで死去、58才)。 開高丼、旨かったが、身、外子、内子、蟹味噌が渾然、繊細さきえる(私は、夫々の旨味を別々に味わいたい)。 |
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お茶でも飲んで寛いで
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