せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

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相国寺の「承天閣美術館」での展覧会「浮世絵 最強列伝」、開催は7月から、すっかり忘れていて、思い出したのは終了直前、あたふた駆けつけ見てきました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大)。

 法堂脇を進むと突き当たりが庫裏。 「松王丸」のおで迎え(庫裏脇)  いい雰囲気、落ち着きます。 美術館への誘歩道

 どうぞお入りくださいと、ドア開けて・・。 入口  「物思恋」と「松王丸」。 歓迎パネル
  パネルの浮世絵、左は喜多川歌麿の「歌撰恋之部 物思恋」、右、歌川国政の「二代目中村仲蔵の松王丸」。

 この辺りは歌麿ほか浮世絵・黄金期の作品でした。
  館内の様子(休憩ベンチで一休み。展示ケース内の絵は、ショップで求めた下の絵ハガキなどの嵌め込み)。
 三枚を繋いだ大作、彫り、摺り、見事。出典:Public Domain Museum of Art。 喜多川歌麿「松葉楼 中川 哥川 松風」  今回の展示で一番気に入った作品がこれ!! 歌麿「すだれ」
コレクター、リー・ダークス:(米、1935〜)、20代、米空軍の軍人として日本に駐留、のち新聞記者、企業経営。日本駐留時に日本美術に感心を持ち、浮世絵に感銘を受け収集を始めたのだとか。

今回はコレクションから166点を選び、江戸浮世絵の誕生錦絵の創生と展開黄金期の名品北斎の錦絵世界幕末歌川派の隆盛章立てで、前期と後期に分けての展示でした。世界に点しかないと言われる北斎の「風流なくてなゝくせ 遠眼鏡」もありました。

   美術館、展示物だけでなく、建物や庭も見逃せませんね。見逃しがちな中庭は枯山水、楽しめます。
 中庭、うっかりすると見過ごします。 枯山水の中庭  千利休の墓石もこれと同形なのだとか。 石塔は韓国高麗時代のもの・・と

 

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