|
先日、バスを降り川端通りを出町柳駅へ向かって歩いていて、フッと目にした掛け札「萩の寺 常林寺」・・境内には萩の花があふれるほど、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
|
川端通に面する山門
| こじんまりした境内
|
常林寺(左京区田中下柳町)、駒札によると、 正式名は、 光明山摂取院常林寺(浄土宗)、創建は 1573(天正元) 年だそうで、 本尊は 阿弥陀三尊像、釈迦三尊画(岸竹堂 *作)も安置されてるそうです。幕末、勝海舟が京の常宿として利用、坂本龍馬や中岡慎太郎なども勝海舟を訪ねてきたと伝わる・・とも。
萩、花言葉は「思案、内気、想い」、万葉集で詠まれている花ではダントツ140首以上とか。目立たない、香りはない、なのにモテモテ、不思議です。
*岸竹堂:幕末から明治時代(1826(文政9)〜1897(明治30)年)に活躍した日本画家(明治期の京都画壇、3巨頭の1人とか。作品は秋景図(二条城)、龍虎図(天寧寺)ほか多数)。
|