せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

「京都百景」版画と実景

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「京都百景」、平成の浮世絵師と自称の井堂雅夫氏が、京の名景を版画にして順次刊行、'07年秋の第十集で百景完了しました。広重の「名所江戸百景」とは違う写実的な感じ、その元風景はどんなものか見てみたいと思いませんか?
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僧・'独照性円が1646(正保三)年に開山、隠元禅師を請じ、諸堂を整えて大寺に、その後衰退、再興、諸堂消失、再建・・諸々あり、現在は浄土宗に属するお寺だそうです。紅葉で知られてますが、浮世絵・京都百景版画では桜がテーマなんですね(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。
嵯峨野で最も北にあり、訪れる人も少なく静か、一種の緊張感があります。 浮世絵・京都百景の内「直指庵」(右京区北嵯峨北ノ段町)、竹林に囲まれた静かなお寺です。
桜の木、それなりの本数、境内にありますが、この場所にはない、懸命に移植しました(汗)。 写真なら・・。
作家の著書「平成版浮世絵・京都百景」には、桜の木はないが、描きたい衝動に駆られた、とあります。 単にシャッターを切っただけでは・・。

 左手に入れば山門。大覚寺では大勢の参拝客に出会いますが、ここまでくると、グッと少なくなります。 田舎道をきて目にする石碑  浮世絵での建物正面、額、衝立が印象的です。 本堂玄関  よく見えませんが、本尊は阿弥陀如来だそうです。 本堂内
 本堂の右手うしろ、少し高いところへ登ります。 開山堂  石塔は開祖の墓とか、木造も開祖のでしょうか。 開祖の墓と像  開山堂より更に上。「想い出草ノート」(本堂内備えつけ)に綴られた一切の苦しみや悲しみを救って下さる、のだそうです。 想い出草観音像

芽吹きはじめた薄緑の木々、所々に菜の花の黄色、あいだを薄紅の桜が彩る嵯峨野、うぐいすの声を聞きながらのんびり巡る、なかなかいいものですね。

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