せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

私の見たものです

[ リスト | 詳細 ]

野次馬気質だからか、ミーハーだからか、ラジオ、テレビ、新聞などで報道されたり、人から聞いたりすると、無性に見に行きたくなる事柄ってありますなぁ・・・。
記事検索
検索
 
この時期、立派な雛人形がアチコチに飾られてるのを見ます。そんなとき、昔(多分4、5才の頃)、姉妹がいるので、飾り付けを手伝ったり(邪魔?)したのを思い出します。人形を箱からだし首をすげ、扇子をもたせて段にのせるなど・・。ここ数年で見た沢山の雛飾り、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。
 商工会女性部の作成と記されてる、手作りでしょうか。 遠野駅で(素朴・・)  由来などの解説はなかったけど、立派です。 亀山駅で  今の標準的な七段飾りでしょうね。 宿泊施設で
 旧東海道「亀山宿」にある旧舘家住宅、そこで「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」展、毎年あるようです。
 これも標準的・・。 標準・・(?)  子らは嫁いで老夫婦だけの家、という感じ。 シンプル  内裏雛でないものもあるんですね。 おとこ雛だけ
    お雛さま、いろいろ変遷してるんですねぇ(歴史の中に消えたものも多い、古いもの、貴重です)。
 黒澤尻大雛、江戸時代からの古川屋旅館所蔵だった。 江戸時代後期  内裏雛は御殿におさまっている。 明治初期  段飾り、いつごろから始まったんでしょう。 明治中期

 内裏様は御殿に、屋根はないけど・・。 昭和中期  景気が良かった時代のもの。 昭和後期

 三十段の飾り付けは毎年変化してるようです。 三十段飾り(世界の民俗人形博物館)  粟嶋堂(下京区三軒替地町)は京都駅から西へ歩10分ほどの所。 供養(京都:粟嶋堂)
  
 
ナマハゲ、男鹿真山の本山に祀られるニニギ命、タケミカヅチ命の使者、大晦日の晩、各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、厄災を祓い、豊作・豊漁・吉事をもたらす来訪神だそうですね。男鹿半島の各地では「ナマハゲ行事」が行われており、それに使われるは地区ごとに違う、恐いもの、愛嬌を感じるものなど色々、「なまはげ館」にたくさん展示されてます。その一部ですが、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 神様の使い、鬼の姿をしてくるんだぁ。 ナマハゲ勢ぞろい  赤鬼、青鬼が対になってる感じ。 ず〜ッと右奥まで続いてます
  なまはげ館には、男鹿市内の各地で実際に使われていた110体分の面を展示、印象的なのを幾つか・・。
 恐い顔のルーツは何処からきたんだろ。 お面1  人の憤怒の形相か・・。 お面2

 角が四本。 お面3  なんとなくユーモラスな感じも。 お面4

 角が長い、牙も長いねぇ。 お面5  異形だけど恐さはあまりない。 お面6

 板一枚で作られてるのかな。 お面7  手軽に面を作りたかった・・。 お面8

 使われなくなった面、失われないよう収集も重要・・。
           秋田県内の潟上市天王地区、由里本庄市、秋田市雄和地区などのお面。
 能で使われる般若面に似てる。
                        男鹿市福川のお面(かなり不気味)。
 芸術的ともいえますね。 ユーモラス  恐さは最強かも・・。 強烈

     201811月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「来訪神仮面仮装の神々」は次の10行事、
             ナマハゲ以外は知りませんでした。
 
            ・男鹿(おが)のナマハゲ(秋田県男鹿市)
            ・吉浜(よしはま)のスネカ(岩手県大船渡市)
            ・遊佐(ゆざ)の小正月行事(山形県遊佐町)
            ・米川(よねかわ)の水かぶり(宮城県登米市)
            ・能登(のと)のアマメハギ(石川県輪島市・能登町)
            ・見島(みしま)のカセドリ(佐賀県佐賀市)
            ・甑島(こしきじま)のトシドン(鹿児島県薩摩川内市)
            ・薩摩硫黄島(さつまいおうじま)のメンドン(鹿児島県三島村)
            ・悪石島(あくせきじま)のボゼ(鹿児島県十島村)
            ・宮古島(みやこじま)のパーントゥ(沖縄県宮古島市)

 
 
もう何年も扉を閉じて朽ちるままという感じだった倉庫、それが数年前 「Kaikado Cafe」になったんですね。どんな店なのか気になっていたので先日入ってみました。元々、何に使われてた建物だったのか尋ねたら、市電車庫だった・・と。市電車庫がカフェに、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 長いこと閉まったままの倉庫、1929(昭和2)年に建てられたものだとか。
    元市電、といっても架線修理用電車、右側の大きい窓が電車の出入口、左側が作業場所だったと。

 いつの間にかカフェ、覗いた日は定休日だった。 カフェ開業の半年後  建物は1927(昭和2)年に建てられたものだとか。 今、登録有形文化財に

 コンクリート打ちっぱなしの床、冬は冷えますょ。 入って正面  結構な広さ、奥深いです。 店内右手

 棚、開化堂の製品がズラリ・・。 入口方向  木製のベンチ、丸椅子、寛げるものじゃありません。 奥の席

 特に通行人を眺めるつもりはなくても、外が見える、いいですね。 左に通りが見え  春秋、屋外で喫茶、これも悪くありません。 右に庭  4人掛けのテーブル、ご相席お願いすることがある、といわれた。 真ん中の席に

 どれも高い、一見さん向け、二度三度、ないね。 メニューがきた  閉鎖空間、なので面白みはありません。 飲物がくるまで庭を  風の通り道がない、多分、居心地はよくない。 庭から店内

 ケーキも珈琲も、正直、ほどほどの味。 注文のチーズケーキセット  蓋、サイズから想像する重さを越えてズッシリ。 シュガーポット(開化堂製)  把手がよくできている。 持ちやすいカップ
          注文した珈琲チーズケーキ、味、それなりに美味(値段に比例はしませんね)。

 開化堂の経営なので、アンテナショップ・・か。 開化堂商品も販売  店番はいない。 二階のショップ  茶筒、機密性が高さ、テレビなどで時々取り上げられてる。 スッキリ展示

 ただよう昔の雰囲気が楽しめる、物珍しさ優先。 レトロな建物を上手く使ってる  椅子は固い、背もたれが背中に当り痛い、長居できない。 さて帰りしょう

 市電の車庫、内浜架線詰所と呼ばれてたそうです(知ってる人は少ないのではないかと先輩仙人さん・・)。
 落ち着いた雰囲気の喫茶店だけと、椅子、座り心地悪い、読書などで長居は無理、コスパを考えると次は・・。

 
 
春から初夏にかけての新緑の「朱雀の庭」も素晴らしいのですが、紅葉、緑、水が織りなす庭は格別、混むこともなく楽しめました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 入口ゲートを入ってすぐの場所から。
                        「朱雀の庭」(眼前に広がる紅葉)
 紅葉、滝、水まわりの緑、三拍子揃っていい景色。 瀧とモミジ  ちょっと場所を帰ると違う景色。 もう一つ  日本庭園には欠かせないアクセント。 そして石橋

 水鏡、池の水が鏡のように静かな状態をいうらしい。 水鏡に映る紅葉  野筋、野原にできたいく筋もの水路、こんな表現あるんですね。 野すじ

 落差6m、京都市内で一番の大滝だそうです。 大滝(落差約6m)  水、日本庭園には欠かせません。 せせらぎ
    朱雀の庭京都作庭技術技法結集した地泉回遊式庭園(平安建都1200年記念で造園)。

 
 
小林一三(1873〜1957)、鉄道事業からスタートし、沿線に住宅開発、宝塚劇場、温泉、遊園地、野球場、学校などの開設・誘致など、電鉄と連携して相乗効果をだす私鉄経営原型を作り上げた事で知られてますね。後藤慶太が真似して東急グループを築き上げたとか。小林一三のエッセンスが詰まる記念館、池田市にあるのを知り行ってきました。

記念館は、邸宅だった「雅俗山荘」展示室と「白梅館」展示室、茶室、庭園などで構成され、「雅俗山荘」では小林一三の略歴、生い立ち、収集品、交友関係などを展示・紹介、「白梅館」は、鉄道事業から宝塚劇場、百貨店、映画、演劇など、一三が興した事業や足跡などを展示・紹介してます。見たものの一部、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 阪急宝塚線池田駅から歩15分ほどの所。 記念館ポスター  能勢町にあった庄屋からの移築だとか。 長屋門(登録有形文化財)

 1937(昭和12)年、池田市五月山麓に建てたものを移築とか。 雅俗山荘(本邸)  左手に第一展示室、右へいくと応接室。 玄関ホール  額は小林一三像、作者は小磯良平。 応接室

 ここで小説、戯曲、自伝など書いたのでしょうか。 書斎のライティグデスク  絵画、陶芸、書、俳諧などの書籍・・。 蔵書(一部)

  白梅館の展示室(小林一三の帽子とステッキを中心にして、周りに事業分野別の事績が展示されてます)。
 入口には「神戸行き」「宝塚行き」などと表示されてる。

 内容は分からないけど、資金集めの資料らしい。 事業計画書  明治43年3月、川崎造船製造、最高速度40mileと記されてる。 一号電車の青写真(明治43年、川崎造船)

 宝塚駅、箕面駅、梅田駅など、開業時の様子。 阪急電車開通の様子  開業時の宝塚駅、箕面駅、梅田駅の写真や図面。 一号電車・梅田駅など
  いま、JRはじめ中小私鉄も全て、鉄道事業だけでなく各種事業を行ってる、源は小林一三にあるんですね。

 

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事