せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

私の見たものです

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野次馬気質だからか、ミーハーだからか、ラジオ、テレビ、新聞などで報道されたり、人から聞いたりすると、無性に見に行きたくなる事柄ってありますなぁ・・・。
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   屋久島といえば縄文杉、その威容は、写真や観光ポスターに必ずと言っていいほど登場ですね。
 撮影は1984年だそうです。 縄文杉の写真(撮影:水越武)  出典:鹿児島県HP。 観光ポスター(鹿児島県HP)
縄文杉を、ぜひ見たいと思ったのですが、高塚山(1396m)のコルまで登らなきゃならない。往復11時間ほどかかるそうで、私には無理、なので観光ルートで楽に見られる屋久杉を見てきました。そして、月に35日が降るといわれるほどの島、水量豊か雄大・・ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 標高1200mの安房林道沿いにある。樹高19.5m、胸高周囲8.1m。 紀元杉(推定樹齢3000年)  樹高32m、胸高周囲4.4m、ヤクスギランド。 二代大杉(樹齢不明)  受講21.5m、胸高8m、ヤクスギランド。 仏陀杉(樹齢推定1800年)
      世界遺産としての屋久島、至るところ樹齢数千年の大木、とのイメージを持ってましたが、
      2000年頃まで伐採行われていたそうで、巨木あまりないんですね。

 岩盤の大きさが千尋・・。
 千尋(センピロ)の、巨大な岩盤の間を、落差60m、左右の岩盤は、300mと250m、花崗岩の一枚岩だとか。

 屋久島の南西、海から程遠くない所にある。 大川の滝(落差88m)  海に直接落ちる瀧、日本に二つしかない、その一つ。 トローキの滝(落差約7m)
     トローキの滝、水が直に海に落ちる珍しい滝、日本には、ここと北海道と、二つしかないそうです。

一カ月に35日が降るといわれる、その豊富で、約6800世帯(約1万3千人)が使う電力の4倍発電しているそうで、電気自動車も100台ほど走ってるとか。あり余る電力の更なる活用で、全エネルギーを自然由来のものにしてほしいものです。

屋久杉、屋久島でとれる杉すべてが屋久杉じゃない、標高500m以上の山地で育ったもののみの呼び方なのだそうですね。500m以上の山地、花崗岩で養分が少ない、なので、500m以下で育った杉(地杉)と比べると木目に歴然とした違いがあります。
 屋久島自然館の展示。 木目の違い  屋久島自然館の展示。 年輪比較

   密な木目の屋久杉の工芸品や土産物、今は伐採禁止で原木入手難、だからでしょう、いい値段です。
 木目が蜜で固そう、値段も高い。 屋久杉の壺  東寺の弘法さんで何年か前に買ったことありますが、今見ると明らかにニセ物・・。 フクロウの彫り物、アチコチで買いましたが、ずっと安かった。 ふくろう人形

 
平安神宮創建の1895(明治28)年、平安京千年の造園技術の粋を結集して造られた池泉回遊式庭園、国指定の名勝なんですね。桜の時期は初めて、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 曇でキレよく写りませんでした。
    應天門をくぐって、眼前に広がる大極殿の前庭、右近の橘、左近背後に満開の桜。

 紅枝垂れが咲き乱れている。 南神苑の枝垂れ  ラムネ、外国人に解るかなぁ。 中神苑  もう菖蒲の葉も伸びてきており、次は私と言わんばかり。 西神苑(桜の次は菖蒲)

 桜は、泰平閣、尚美館、池を引き立てるアクセントですね。
                    東神苑(泰平閣から尚美館の景色)

 
先日、彦根市をブラブラ、市のイメージキャラクター「ひこにゃん」、街中のアチコチでポスターや人形など、たくさん見かけました。では、実物はどこで見られるだろうと思っていたら、決まった場所で、定時に登場してるようですね、偶然、知りました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 観光協会で。 パネルやポスター  彦根駅前通りの店。 石材店  ひこね丼の箸袋に。 箸袋に

 彦根城、彦根城博物館の二ヶ所にでるようです。 登場予定の告知板  魚を持って踊ってました(彦根城博物館で)。 本物のひこにゃん
この「ひこにゃん」、2007年の「国宝・彦根城築城400年祭」で登場・・ゆるキャラブームの火付け役になった、と先輩仙人さんの話。よくテレビなどで見るくまモンフナッシー2011年の登場で後輩・・。その後、全国アチコチの都市で続々誕生、それぞれ活躍してるのでしょうが、効果、どのようなものでしょうかね。

                  京都にも沢山いるようですが、見たのはこれだけ・・。
 京都府のイメージキャラだそうです。 まゆまろ」(人形、京都府)  京都府警のイメージキャラ・・。 ポリスまろん(京都府警)
  ひこにゃんくまモンは全国区、それに比べてまゆまろポリスまろんは京都市民にもあまり知られてない・・。

 
「開運!何でも鑑定団」、残念ながら私の所では視聴できないので知りませんでしたが、世界三つしか無いと言われている窯変天目茶碗、その四つ目が出たそうですね、ビックリしました。

ところが、その鑑定結果に異論がでてる、という事も知りました。気になりネットで調べてみたら、模様、その昔「静嘉堂文庫」で見た国宝とはかなり違う印象でしたね。

実は、京焼で人間国宝清水卯一さんの作品にも窯変天目に挑戦したのではと思しきのもが・・五条坂にある京焼の窯元見学で見たのを思い出しました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 五条通り、京阪「清水五条」駅から東、通りの両側に沢山の店が・・。 高い敷居の陶器店  比較的ちいさい店も風格のある看板を掛けてます。 凝った看板  暖簾をかけ戸を閉めた敷居の高い店、開けっ放しで庶民的な店、いろいろ。 入り易そうな店

 一階はお店、二階に人間国宝さんの作品ギャラリーがあります。
 見学した「ちゃわんや清水」、人間国宝清水卯一さんの店、現当主は、ご子息保孝さん(保孝さんも陶芸家)。

 窯変天目とは表示してないけど、再現を目指しての作品とみた。 天目茶碗( 卯一さん作 )  盛り上がった白の模様が特徴的です。 卯一さんの作品 2  茶碗、持ちやすいです。 卯一さんの作品 3

 ご子息の作品はお父さんよりスッキリした印象。 子息保孝さんの作品  絵は額縁で、陶器は棚や卓で、見栄え、よくなりますね。 保孝さんの作品棚  実用は考えてないんでしょうね。 保孝さん作の色々

 五条通りに面して陶器店が軒を連ねていますが、裏には、使われなくなった煙突や登り窯が・・時代を感じます。
 公害問題で使われなくなったそうです。 もう煙の出ない煙突  歴史的な意味しかなくなった、勿体ないですね。 使われなくなった登り窯

 
 
新聞文化蘭に紹介された「オートマタ」の記事を読んでいて、以前、実物を見ていました。山口市の「狐のあしあと」という施設で、記事を書いた原田和明さんが製作したものを・・。日本にある、茶運びなどのからくり人形と違い、オートじゃなく手動・・、まず切り抜きから、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリックで拡大)。

 原田さんは、山口市に工房を設けて製作活動しているようです。
                             「オートマタ」紹介の記事

 江戸時代からの伝統的からくり人形ではなく、単純な機構で意外性のある動き、コミカルな動きを追求・・。

 山口市にまつわりテーマで製作したオートマタを展示。 オートマタ展「山口物語」  上は高速道、下は透けて見えます 「狐のあしあと」という施設が会場
 テーマ「山口物語」、山口市に関係する伝説、伝統行事、人物などをテーマに製作したもの、を展示してました。
 湯田温泉発見にまつわる伝説、白きつねと温泉を掘る和尚さん。 白狐伝説(湯田温泉)  山口市八坂神社の祇園祭で奉納される舞。津和野にも弥栄神社があり、そこでも鷺舞が奉納されるらしい。 八坂神社の「鷺舞」  中原中也、短命の詩人。酒癖が悪かったのだとか。 中原中也の姿「或る中也」

中原中也は山口市生れ、啄木とおなじく天才らしいですね。 「或る中也」のハンドルを回すと、酒壜を振り回す(中原中也、詩人、1907(明治40)年 〜1937(昭和12)年、酒癖が悪かったとか)。

  中原中也が「100分de名著」(Eテレ)で取り上げられた(最近、女性に人気の詩人だそうですですね)。
テキストの表紙に「汚れっちまった悲しみに」の詩が・・。 (左下にある詩の全文)汚れっちまった悲しみに/今日も小雪の降りかかる/汚れっちまった悲しみに/今日も風さえ吹きすぎる
 
                      早春の風(中原中也)
 
                     きょう一日(ひとひ)また金の風
                    大きい風には銀の鈴
                   きょう一日また金の風

                     女王の冠さながらに
                    卓(たく)の前には腰を掛け
                    かびろき窓にむかいます

                     外(そと)吹く風は金の風
                    大きい風には銀の鈴
                   きょう一日また金の風

                     枯草(かれくさ)の音のかなしくて
                    煙は空に身をすさび
                   日影たのしく身を嫋(なよ)ぶ

                     鳶色(とびいろ)の土かおるれば
                    物干竿(ものほしざお)は空に往(ゆ)き
                   登る坂道なごめども

                     青き女(おみな)の顎(あぎと)かと
                    岡に梢(こずえ)のとげとげし
                   今日一日また金の風……

 

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