せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

京洛点描

[ リスト | 詳細 ]

洛中洛外を彷徨っていて、ひょこッと見つけたもの、気づいた事など、一人よがりの事柄ばかりではありますが、写し撮ったもの、ご覧いただければと思うのであります。
記事検索
検索
 
一昨日、テレビ見てたら「大阪京都開花」、そして天皇陛下が京都御苑で花見されたとのニュース。ご覧になったのは満開の枝垂桜、染井吉野よりだいぶ早いんですねぇ。ニュースに触発されて見に行きました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大
 天皇として京都御所で花見するのはこれが最後・・。
              天皇皇后の花見シーン(近衛邸跡付近、NHKニュースの画面)。
 テレビニュースで満開と知り、これは見てこなくちゃ・・と。
                    京都御苑・近衛邸跡の枝垂桜(3月27日午後)。
 公家屋敷跡には「近衛邸跡」と記した木碑が・・。 近衛邸跡の南側  花見客は、メジャーな花名所により少なく、ユックリ見られます。 御所南西角付近  貴族は点在する花を楽しんだ、なので御苑の桜は散らばって植えられてる・・と。 西園寺邸跡付近
   今出川御門から入り、御所西側を下がって下立売御門まで、気温20度、ブラブラ花見、気分は貴族・・。
 
 
京都府立陶板名画の庭、北山通り、府立植物園の東側、地下鉄「北山」駅(3番口)すぐ、植物園へはよく行くのに・・初めて入りました。作品点、原画と同寸か倍寸、細部まで、じっくり鑑賞できます(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。
 地下鉄3番口をでても目立たないので気づきにくい。 庭園入口(地下鉄「北山」駅)  展示されている作品の写真、建物の案内など・・。 庭園案内

 睡蓮だからか、絵は水中に・・。 左にモネ「睡蓮・朝」  モネの絵、実物を見たことあるけど、立ててある方がいいね。 「睡蓮・朝」(部分)  ノンビリ公園で、の雰囲気が楽しい。 スーラ「日曜日の午後」(原寸)

 庭というより回廊・・。 更に向う左に大壁画  屋外展示、地上の建物ではなく穴を掘って地下に・・。 B1から見た大壁画

 宗教的な素養がないと意味がわからない。
                ミケランジェロ「最後の審判」(1430cm×1309cm、ほぼ原寸)
 最後の審判と同様、宗教的な素養が要る。
               レオナルド・ダビンチ「最後の晩餐」(432cm×886cm、ほぼ原寸)
 1881年作、若い婦人は舞台女優ダーロウだとか。 ルノーアル「テラスにて」(倍寸)  1890年作、「いつも糸杉に心惹かれている」と弟宛の手紙で述べている。 ゴッホ「糸杉と星の見える道」(倍寸)
  下の絵巻「鳥獣人物戯画」「清明上河図」は倍寸、鳥獣人物、宋末・中国の風俗を間近でじっくり見られる。
 鳥獣人物戯画は高山寺所蔵の国宝、乙巻もある。 鳥獣人物戯画(巻)(倍寸)  原画は北宋末(1100年代)<伝>張澤端作(故宮博物館蔵)。 清明上河図(倍寸)

 兎が一番多く描かれているように感じる。 鳥獣人物戯画(部分)  橋の上、両側に店、買物する人々、通行人、中国を感じる。 清明上河図(部分)
 入園料は100円(70才以上は無料)、鳥獣人物戯画清明上河図、細部まで手にとるように・・何度も見たい。

 展示屋外、耐候性のある陶器、を掘り、その壁に・・という感じ、設計は安藤忠雄さん、1994年竣工とか。 
 
 
東西南北、碁盤の目のようにつうじる京都の道、その区画のなかに入り込む細い道、ちょっと入るのに躊躇する感じのものも・・京都の風情でもあります、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 石塀小路の西の入口。 屋敷の通用口かのよう  ねねの道へつながってる。 ず〜ッと向うへ抜けてる

 横書きと思って呼んでしまったけど、縦書き。 看板がかかる入口  奥に住む人の表札なんですね。 と思ったら表札
                 「北岩鷲森堀北塩・・」?・・看板かと思い左から読んだ・・。

 表札が貼られてる(東山三条)。 路地  掛かってる表札は読めない(一条通松原町西入ル)。 その2  膏薬辻子、四条烏丸西入ル、四条通りの喧騒は嘘のよう。 辻子(ずし)

 暖簾がかかってる、入りづらい(醒井通御池下ル)。 路地かと思ったら  金管楽器などをつくってるのかなぁ〜。 軒下にラッパ(工房?)
普通に路地といわれてる狭い道、先輩仙人さんの話によると京都では「ろ〜じ」と発音し行き止まりの道、通り抜けできるのは辻子(ずし、図子)というのだそうですね(「石塀小路」のように、通り抜けできても辻子といわない例もあり、厳密ではないようですが・・)。

 
 
護王神社、祭神は、和気清麻呂、和気広虫だそうです。清麻呂が、道鏡事件で大隅国に流される途次、道鏡の刺客に足の腱を切られる難に遭った、そのとき、山中から現れた300頭もの猪が守り導き、足萎えは不思議と治ったのだとか。その故事に因み、足腰の守護神に。沢山の猪も祭神を守護、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大

 御所西、烏丸通の喧騒の地なのに、閑静な雰囲気がある。
      護王神社正面(上京区烏丸通下長者町下ル、京都御苑の西側、蛤御門の南200mほどの所)。

 石造と思われるけど、コンクリート製のようにも見える。 狛亥(吽像)  和気清麻呂は流される途次、足の腱を切られたのだとか。 表門垂れ幕  普通の狛犬とは違い、リアルな印象。 狛亥(阿像)

 亥年、相場格言では「固まる」、高値で固まってほしい。
                拝殿にかけられた大絵馬(亥年の猪神社、めでたさ二倍)。

 拝殿だそうだけど、神楽が演じられる舞台・・。 拝殿前の霊猪像(吽形)  鳥居前にある狛亥とは「阿吽」の配置が逆、何か意味があるのかな・・。 霊猪像(阿形)

 後ろからみると雌らしい、リアル。 手水舎の猪像  「WELCOME」と刻まれてる、外国人向け? 拝殿舞台にも

 菊の紋がつく、和気清麻呂は皇統を守るのに功績・・。
                       中門(本殿はこの奥、参拝はここで)。

       足腰丈夫健康長寿必要条件ですねぇ、お参りなさって、今年も元気にいきましょう。
 
 
法然院」(左京区鹿ヶ谷御所ノ段町)、正式名は善気山法然院萬無教寺、浄土宗系の単立寺院。本堂には本尊阿弥陀如来坐像、そして法然上人立像を祀るそうですが、普段は非公開(春秋2回特別公開があるようです)。「京都百景版画」に椿の名所として入ってますが、鄙びた佇まいに紅葉もいいですね、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大)。

 観光客が途切れるのをジッと待って・・。
                      苔むした茅葺き山門に彩りをそえる。
 山門を額縁として見る紅葉。 山門をとおして  次々とやってくる観光客・・。 山門をくぐると

 白砂壇と山門を組み合わせて撮りたい、でも人が多くて無理。 白砂壇(左側)  モミジは向こうに流れて行ってる・・。 右側

 左右の白砂壇と山門を一緒に撮りたいんだけど・・。 山門を振り返って見る  左右で色づきが違う、日照量の差でしょうかね。 こっちの葉はまだ緑

 本堂には、本尊の阿弥陀如来坐像、法然上人立像が安置されているとか。
                  橋を渡り、モミジのトンネルをくぐって本堂へ・・。
 

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事