せき仙人の京徒然

幸福の増税論(井手英策:岩波新書)、貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会の実現策(政治家に読んでもらいたい)。

京洛点描

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洛中洛外を彷徨っていて、ひょこッと見つけたもの、気づいた事など、一人よがりの事柄ばかりではありますが、写し撮ったもの、ご覧いただければと思うのであります。
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梅苑の公開2月初めから3月下旬までのようです。久しぶりに梅見を・・とでかけました。梅苑、前からあるものの他に、絵馬所の左手、摂社/末社などがある区域が仕切られて有料の二つ目の梅苑になってました。

明日25日梅花祭、骨董市の「天神さん」も開かれるので大変な人出になるでしょうね、一足先にみたもの、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリックで拡大)。

 梅の香、梅苑内はヤッパリ濃いですねぇ。 前からある参道左手の梅苑  「黒梅」「思いのまま」など50種、みつけるの難しいなぁ。なった実は梅干し・・大福梅になる。 梅50種1500本とか

 東風吹かば・・菅公の歌、これしか知りません。 楼門の向うに梅  いつから有料梅苑を始めたのかなぁ・・。 梅苑二つ目は絵馬所の左手に

 橋や池、いつ造ったのかなぁ。 苑内に太鼓橋  入苑は、ここからにすればいいのに・・。 期間中は渡れない  できるなら床几は梅の木のそばがいいなぁ。 お茶でも飲みながら

         梅見、梅苑でユックリ、いいものですが、境内を巡るだけでも充分、楽しめます。
 梅、楽しんでいきなさい、と言ってるみたい。 牛も梅見  三光、日、月、星。三つの彫刻があるらしい・・、星、ある? 三光門  梅、近くで香りを楽しみながら・・が多いですが、遠目でも絵になりますね。 楼門と紅白梅

  そして、はじめて知った「和魂漢才」碑、「和魂洋才」は知ってましたが、その前は「漢才」だったんですね。
 「菅家遺戒」に出てくる言葉だとか。 駒札  読みにくいです。 和魂漢才碑
和魂漢才、先輩仙人さんによると平安中期に生れた思想だそうで、駒札にある「菅家遺戒」は室町時代に成立したものだとか。碑文は・・

     凡神国一世無窮之玄妙 者不可敢而窺知雖学漢 土三代周孔之聖経革命 之国風深可加思慮也
     凡国学所要雖欲論渉古 今究天人其自非和魂漢 才不能□其□奥矣 (□:PCで表示不可)

           (注:□部の漢字)一つ目:門構えに敢(カン)、二つ目:門構え困(コン)。
 
 
二条城は平城、今は天守閣もない、唐門や二の丸御殿、庭園などのイメージが先にきて、お城という印象は薄いですが、雪化粧した石垣や堀を見るとヤッパリお城感ありますね、中々にみられない雪の二条城、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 東西隅の櫓で外から見える、お城の雰囲気を感じます。 南東隅櫓  内堀に架かる東橋と櫓門です。 本丸に入る東橋と櫓門

 本丸御殿は非公開、入れるのは二の丸御殿だけ。 堀の向うは二ノ丸御殿  西門の外側に・・何かあるらしい。 西門にかかる橋

 通常の順路をたどると和楽庵、香雲亭などへ向かいます。 西橋から北方向  天守閣は、本丸の南西隅、どうして中心ではないんだろ。 天守閣跡

 白書院、将軍の私的空間だそうですがパチリ・・。 「雪が見たい・・の」  大広間の障子を開けて見える景色・・。 御殿の障子を開けました

二ノ丸御殿、大広間の障子今月末までけられていて、御殿内から庭園が眺められるほか、二ノ丸御殿の中庭も特別公開されてますね。

 
 
歩道を広げたり、バス停、タクシー乗り場、貸切バス乗り場などを移動したりの改良整備、数年前から行われていましたが、植栽、再舗装なども終わり完了した模様、印象はガラッと変わりました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大)。

 新都ホテル前あたりからです。 数年前の八条通り(東方向)  同じ場所から・・。 西方向

 上の写真とほぼ同じ場所から・・。 今の東方向  上の写真とほぼ同じ場所から・・。 西方向

京都駅八条口は、新幹線の開業に合せて作られてから、現在まで基本的な形は変わっていないそうで、明るい側なのに、なんとなく薄暗い裏口の印象でした。観光バスの待ち行列、客待ちタクシーやマイカーの路上駐車などで混雑、人があふれて通行もままならない通路など等、いろいろ問題が・・・。

歩くまち京都」を実現しようとしている京都市、そんな状況を解消しようと整備していた工事、それが年末で完了、ということなんですね。植えられた街路樹はまださく、冬の今は葉がなく目立ちませんが、数年後には豊かないい景観になるだろうと期待しています。

 
 
相国寺(上京区今出川通烏丸東入)、臨済宗相国寺派の大本山、京都五山第二位、本尊・釈迦如来像を祀る禅寺。1215日まで特別公開法堂方丈開山堂などを拝観し、あわせて紅葉を楽しんできました、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント表示、クリック拡大)。

 法堂、威圧感のある大きさ、迫ってくる感じ。
       相国寺法堂、臨済宗相国寺派の大本山、本尊の釈迦如来像が祀られてます。

 方丈庭園は枯山水、西側から裏にかけて山野に擬した庭園、見事です。 方丈西側の庭園  京都市指定の名勝になってます。 方丈裏庭園
方丈裏庭園、手前を掘り下げ谷川に見たて、対岸に築山、あたかも深山幽谷を思わせる変化に富んだ作庭。都市の中にいながら、雄大な山谷を楽しむ工夫だとか。この造園手法は他に例が少なく、貴重な作庭だそうですね(作者不詳、江戸時代後期)。


 「龍渕水の庭」とも呼ばれ、かつては水がながれていたのだとか。
   開山堂庭園(開山の夢窓疎石像が祀られてます。足利義満が1392年に創建、疎石を招き開山とした)。

 庭園というより、境内の一角ですね。 庫裏脇の庭園  ここも境内の一部です。 承天閣前の庭園  紅葉に緑の木々、石畳に燈籠、青い空、いいコントラスト。 承天閣への道

 渡り廊下の柱の間から、陽に映える紅葉。 法堂前の庭  法堂をみて引き返すときに見える境内の紅葉。 法堂前の参道
      以上が紅葉の様子。    以下は特別公開の法堂方丈開山堂拝観メモです。

 蟠龍図の真下で手をたたいて「鳴き龍」が体感できます。 蟠龍図  百三十世住職、1897〜1976。 大津老大師像

 廊下の窓越しに眺める、いいものです。 廊下から方丈庭園  1807(文化4)年に再建だとか。 方丈  原在中(1750〜1837)筆。 方丈廊下の杉戸絵

 吉野山桜図、御所の清涼殿より拝領とか・・。 チラッと方丈内  作者は白象と同じでしょうか、紅葉に滝、季節に合せてます。 方丈の裏廊下  高いところから睨んでます。 庫裏の鬼瓦
   紅葉名所の「永観堂」や「東福寺」のような混雑なし、禅宗独特の雰囲気の中で、ゆったり楽しめました。

 
 
宝鏡寺、創建は応安年間(1368年〜1375年頃)、臨済宗単立の門跡寺院で、本尊は「聖観世音菩薩」。開山は光厳天皇の皇女華林宮恵厳禅尼、それ以降も代々の皇女が入寺する尼門跡寺院であったので、御所から数多くの人形が贈られ、それらを保存、供養してきたことから、人形寺とよばれるようになったのだとか。

  普段は門を閉ざしている宝鏡寺の様子です、ご覧ください(各写真、ポイントでコメント、クリック拡大)。

 上京区寺ノ内通堀川東入。 普段の宝鏡寺  通用口が開いてたので恐る恐る入りました。 通用口は開いてた  拝観謝絶、キツイ表現ですねぇ。 「拝観謝絶」の立て看

   宝鏡寺のある寺ノ内通り人通り少なく、ヒッソリした感じ、たまたま通りかかったら門が開いてました。
 そんなに人はいなさそう、入ってみました。 門を開け、人形展の立て看  玄関前には菊の鉢が・・。 玄関も開いてる  描かれてるのは宮中行事か・・。 玄関の間

 等身大。 次の間に十二単の人形  ここから先は撮影禁止・・。 奥への案内にお多福さん

 お庭はなかなか素敵です。 本堂前の庭  立ってる石が鶴、その前の平なのが亀・・でしょうか? 本堂左手の「鶴亀の庭」
 鶴亀の庭、作庭者の説明などはありませんが、皇女和宮も遊んだのだとか。奥の北側に大慈院があります。

 秋の人形展11月末まで(展示されてる人形の数はわずか、庭を眺め、奥の大慈院を見て、30分程でした)。

 

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