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緑川マヌカさんよりメールで投稿がありました。
緑川さんは現在、下記のブログでご自身が医師より受けたセクハラについて
公開していらっしゃるそうです。
「ノンフィクションライター・緑川マヌカの日常」:http://blog.goo.ne.jp/nyanmage22
緑川さんのブログでは市名が公表されていますが、
一応、事の是非がまだハッキリしないので、こちらのブログでは市名をイニシャルにさせて頂きます。
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こんにちは。
ひめみこさん。
いつも興味深くブログを拝見しております。
以前ちょこっと投稿させて頂きました、緑川マヌカと申します。(本人訴訟の……)
しばらくご無沙汰させていただいておりましたが、実は現在、
わたくしは別件のセクハラと格闘中です。
ことの始めは、今年の春にM市で実施された乳がん検診。
Hクリニックの男性医師に、モラルを疑うようなドクハラ・セクハラを受けました。
その医者は、最初から最後まで、
「女の裸だぜ」
「女の胸だぜ」
とでも言わんばかりの、気持ちの悪いにやにや笑い。
診察の途中も、下着になった私をチラチラ覗いてきたり、エコー検診後、ジェルに濡れた私の胸を、
「見ておかなければ損」
とばかりに、ジロジロと食い入るように見つめてきたり。
(見診は既に終わっていたのに、です)
挙句の果てに、にやにや笑いながら
「おっぱいが余り大きくないから大丈夫〜」
などと、気持ちの悪いセクハラ発言をしてきました。
呆れるほどの軽薄さ、驚くほどの低俗なモラルです。
M市医師会と乳がん検診を実施したM市総合保健センターに意見書を送付しましたが、
適切な対応はなされませんでした。
現在は、男女平等参画を所管している企画部企画経営室に、対応を申し入れている最中です。
女性の健康への不安を、歪んだ性的興味のはけ口にするなんて、医者のクズといえますよね。
ことの経過をブログで紹介してゆきますので、
よろしければこちらでもご紹介いただけませんでしょうか。
ライター・ネームは「緑川マヌカ」と申しますので、その名でブログを立てております。
上記文章をそのまま引用して結構ですので、ひめみこさんのブログでご紹介いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくご検討下さい。
何卒よろしくお願い申し上げます。
緑川マヌカ
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ブログを拝見しましたが、このセクハラ医師は「心療内科」の医師という事でビックリしました。
患者さんに精神面でのケアを行なえるから「心療内科」なのであって、不安を与えるなら
「心療内科」の看板を掲げるのはおかしいですからね〜(・・;)
これは「看板に偽り有り」ですね(・・)h
行政の対応も
「注意しましたよ!」
という本当に小学生並みの報告であり、実際に注意したかどうかも怪しいものです。
私自身もA県教委事務局総務課、教職員課、男女共同参画室などに無視されまくったので
よく分かるのですが・・(・・)h
セクハラを取り締まる事を促していかなくちゃいけない行政が
「注意したんだから、もういいでしょ!(・・)
これ以上は言いたくないから、あんた達(被害者)も我慢しなさいよ!」
という発想をしていたら、セクハラもイジメや嫌がらせも予防は出来ないですからね!
しかし、医師会も頭が悪いというか、
「医者にかかるのは安心出来ない」
と患者さんが思ってしまったら、患者さんは減ってしまうと思うのですが(・・)h
ここはきっちりと目に見える形で加害者医師を処分した方が社会的信頼を得られると思うのですけどね〜
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緑川さん。気持ち悪い嫌がらせをされましたね(--;)こんな医師がいると思うと寒気がします。こういうドクハラはきっとあちこちであると思うのですが、今までこちらにも投稿がないので実態がよく分かりませんでした(・・)被害を受けた患者さんはもちろん、真面目な医師にとっても害悪な事、この上ないと思います。情報を下さり気持ちがスッキリする被害者の方も多いと思います。以前も心身のダメージを受けていた記憶がありますが、大丈夫ですか?無理はして頂きたくないですが、戦うのであれば存分に戦って下さい!
2008/9/23(火) 午前 8:18
ひめみこさん、コメントありがとうございます。緑川です。
メールでも細やかなお気遣いをいただきまして、本当にありがとうございます。
実際にこのような医師のドクハラ・セクハラは、至るところであるのでしょう。私の事例は、氷山の一角ではないかと思います。
乳がん検診は、女性にとって命に関わる重要な関心事ですが、それを歪んだ性的視点で捉える医者がいるということに、深い絶望をおぼえます。
そしてひめみこさんも苦闘された行政の対応も、注目したいところです。真摯で適切な措置が要求されうのは、当たり前のこと。せっかくですので、最後まできっちり闘いたいと思っています。
現在乳がんに苦しんでいる方、そしてこれから乳がん検診を受ける方のためにも、同じ女性としてクリーンな医療環境を調えておきたいと考えています。
2008/9/24(水) 午前 0:42 [ mar*a_*ad*22 ]
緑川さん。私に出来る事は大した事はないですが、なるべくたくさんの方々に知って頂き、考えて頂きたいと思います。協力できる事は協力させて頂きますのでおっしゃって下さいね。医師のセクハラを軽視する事は、結局、医師側の様々な対応がいい加減になるという証明でもあると思います(・・;)いやらしさを隠せない不埒な医師がきちんと診察が出来るはずがないですからね。こういう医師が野放しになっているという事は、女性の病気はもちろんの事、誰が病気になったとしても安心してかかれる医師とは言えないですよね。そして女性はこのような医師の前で脱ぐなんて気持ち悪いですから、とても治療どころではないと思います。医師にしろ、行政にしろ、ごまかしたり無視すれば何とかなると思っている人間が大半ですが、世の中の動きはそうではなくなっているという事をいい加減分かって欲しいものです。
2008/9/24(水) 午前 10:20
こんにちは。緑川です。
トラックバックを変な風にいじってしまい、申し訳ありません。
後ほど修正しますので、お気になさらないで下さい……。
それより、相変わらず心強い励ましをありがとうございます。
ひめみこさんのおっしゃるように、世の中は急速に変化しています。
「医師」という免罪符で好き放題できた時代は、もはや終わっています。
「意見書」にも書きましたが、大学教授が教え子を「○○ちゃん」と呼んだだけで減俸処分をされる時代ですよ。Hクリニックの医師の診察は、完全に猥褻行為で犯罪といえます。意識の甘さとモラルの低さ、そして「医師」という肩書きに守られると勘違いしている世間知らずぶりに、ただただ失笑です。
ひとりひとりがあきらめず、きっちりと事件を追及してゆくことで、少しずつ世の中が変わると思っています。日本で初めてのセクハラ裁判成功だって、ほんのひと昔、平成元年のことですもんね。それまでは、「おしりを触るくらい職場のコミュニケーション」だと、平気で言われていたんですよ!
今度は医療現場の性的モラルに、きっちり最後までメスと入れたいと思っています。
2008/9/24(水) 午後 9:31 [ mar*a_*ad*22 ]
緑川さん。気になさらないで下さい。大した事ではありませんので(^^)
嫌がらせに遭った被害者には様々な戦いがあると思いますが、私はずっとこのブログを使って戦っていくのだと思っています。このブログを始めてみて実に色々な嫌がらせが現実にあるのだと知りました。被害を受けたと言えないタイプや「嫌がらせに遭ったのはあなたが悪い」と周囲に言われ、自分を責めている方も実に多いです。被害者だと自覚するだけで少しだけ明るくなった方も決して少なくありません。裁判だと相手が反省しない事に苦しむ方も実に多いのですが、加害者というのはどんなケースをとってみても反省なんか一切しないのですよね。処分を受けなければ加害者的にも世間的にも害を与えたと自覚させる事が出来ないんですよね。害を受けた側がそれ以上傷ついてはいけないと思ってコメントを書いています。「被害者である自分が悪い」などという周囲のたわ言に惑わされ傷つく事のないように心がけています。そして被害者が被害者である事を自覚する事によって、「嫌がらせは恥ずべきもの」として駆逐されるのだと思っています。
2008/9/25(木) 午前 10:55
ひめみこさん、私も本当にそう思います。
はっきり言って、加害者は反省など一切しません。大体、弱いものいじめのセクハラをしてくるという時点で、人間的に難アリのはずですから、まともな意識を期待するだけ無駄でしょう。
セクハラ被害というのは、100%加害者が悪いです。著名なフェミニストの言を借りるなら、「例え女性が裸で歩いていたとしても、レイプしてはいけない」わけですから。
闘い方は人それぞれで、その人にとって負担のかからないベストの方法を選べば良いと思います。私は幸い(?)アグレッシブな人間なので、「悪は法的力でねじふせる」方法を選んでいますが(^_^;)、それぞれの被害者の方達はまずは自分を大切にして、方法選択をして欲しいと願っています。ひめみこさんのように、訴訟後もずっと「セクハラは恥ずべきこと」という事実を発信してゆくことも、とても意義ある闘いだと思っています。
2008/9/26(金) 午後 4:55 [ mar*a_*ad*22 ]
緑川さんのように裁判で堂々と戦う方を自分の事のように思って応援している被害者の方は多いと思います(^^)裁判で戦えない被害者は戦える人に自分の事も託していますから。精神的にお辛い時、孤独に感じる時の支えぐらいは出来ますから必要ならばおっしゃって下さいね。戦えるタイプの人でもいつも勇ましくいる必要はないのですから(・・)/
2008/9/27(土) 午前 10:57
本当にいつも、温かいお言葉をありがとうございます。
理解してくれる方がいるというだけで、パワーが出ますよ!
(^^ゞ
2008/9/29(月) 午後 5:33 [ mar*a_*ad*22 ]
緑川さん。それは何よりです(^^)
2008/10/2(木) 午前 9:04